2018年1月終わり
2018年も1ヶ月が終わります。ホントあっという間といえばあっという間ですね。韓国関係は予想通りとも言えます。今月のニュースで一番ビックリしたのは、三橋貴明氏に新しく10代の嫁がいたことかもしれませんwwwまぁ、DV癖については薄々勘づいてたので違和感は何もなかったけどね。ヒラマサ五輪が開催されそうな流れもビックリ(この地点で如何なものかと思うww)、開会式問題も騒ぎになっていての、火葬通貨問題といったところですかね。
火葬通貨なんだけど、一番の違和感はそもそも市場として成立するか否かということだと思います。仮想通貨同士で決済が出来たとしても、最終的にはどのようにして現金化するかということに尽きます。取引所で仮想通貨の売買が出来るとして、その原資については顧客からの預入金になると思います。取引の内容として、取引所同士のやり取りというのも必ず発生するはずです。仕組み的に考えて外貨建ての取引も必要になると思います。ここらへんは取引レートの関係になりますが、そうなれば為替相場に左右されることになりますし、本来の仮想通貨の理念ともいえる国境を超えたやり取りという概念は為替相場の関係からしても、あり得ない世界の話ともいえます。そして取引所のキャパ以上の現金のやり取りは出来ないということを意味することになると思います。ある意味、自国通貨建て前提で成立する話で、元々が仮想通貨は総量が定められていることからしても、性質的に金本位制の仮想版と見ていいと思います。最もマイニングの概念そのものが、金本位制の概念に近いからね。
ここで以下のニュースを紹介します。
銀行の仮想通貨の概念については、ブロックチェーン(分散型台帳技術など)で、システムの費用を削減して、金融コストの削減することを目的としております。言葉的には、フィンテックを意味しており、仮想通貨というのが、コミュニティ内の信用で成り立つわけで、銀行間取引においては有益な技術なわけですね。銀行の言う仮想通貨というのは銀行内取引の効率化の手段であって、投棄の対象の火葬通貨ではなく、業務効率化のための技術であって、ブロックチェーンは、ATM手数料を減らすことが出来る可能性もあるわけで、銀行利用者としてもメリットのあるものだと思いますので一緒にしないでくださいねww
続いては日テレの世論操作の話。
各社の比較。
REAL POLITICS JAPAN : 世論調査
見づらいと思うけど、日テレの数字が異質ともいえますね。標本の回答率や、ヒラマサの開会式の数字から、次の自民党総裁のトップが石破の地点で、この調査に疑問を抱くと思うんだけどね。日テレでいえば、こんなのがあったなwwwリンク先丸投げですが。。。
日テレ・バンキシャが玉木雄一郎疑惑を報じずに安倍バッシング→裏の癒着構造が明らかに | netgeek
最も日テレの報道番組については評価に値しないわけで、民放の報道番組でいえば、フジテレビが一番マトモだと思っています。ある意味ですが、フジテレビへのバッシングというのは、一種の報道番組潰しの一面もあって、個人的には警戒しています。まぁ、クソ番組を量産しているから同情出来るかは別だけどwwwドラマだけはテレ朝やTBSは有能な部分はある。バラエティ(報道バラエティ込み)は五十歩百歩だし、泉放送制作の影響を考えたくなるのはお約束ですかねwww報道という意味合いでは、日テレはテレ朝やTBSと大して変わらないと思ってます。読売新聞は朝日新聞や変態新聞よりはマシな扱いですがね。
最後におまけ。リンクのみ。
【ODA】中国メディア「日本が中国に30年以上にわたって莫大な支援をしていたとは、まったく知らなかった」 / 正義の見方
【画像】河野外相、あの中国高官と笑顔ツーショット投稿 | 保守速報
中国の実情の苦しい状況と現状を認識して、日本との距離感に躊躇いが生じてるように思います。実際は民度だったり国家戦略からして相容れられない存在であることは事実で、価値観の共有自体は出来ないというのは言うまでもないし、西朝鮮という扱いで問題はないと思うし、現状認識としては、北南朝鮮よりは出来てる程度ともいえます。
分裂は必須とも言えるし、日本の立ち位置として、形が出来上がるまでは様子見になると思います。手強い相手だと思いますが、国益を考える上で出来ることを考える必要があると思います。
火葬通貨なんだけど、一番の違和感はそもそも市場として成立するか否かということだと思います。仮想通貨同士で決済が出来たとしても、最終的にはどのようにして現金化するかということに尽きます。取引所で仮想通貨の売買が出来るとして、その原資については顧客からの預入金になると思います。取引の内容として、取引所同士のやり取りというのも必ず発生するはずです。仕組み的に考えて外貨建ての取引も必要になると思います。ここらへんは取引レートの関係になりますが、そうなれば為替相場に左右されることになりますし、本来の仮想通貨の理念ともいえる国境を超えたやり取りという概念は為替相場の関係からしても、あり得ない世界の話ともいえます。そして取引所のキャパ以上の現金のやり取りは出来ないということを意味することになると思います。ある意味、自国通貨建て前提で成立する話で、元々が仮想通貨は総量が定められていることからしても、性質的に金本位制の仮想版と見ていいと思います。最もマイニングの概念そのものが、金本位制の概念に近いからね。
ここで以下のニュースを紹介します。
仮想通貨流出、メガバンクにも打撃 「銀行とは別物」火消しに躍起、普及遅れ懸念 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
仮想通貨取引所の運営大手コインチェックの巨額資金流出問題は、仮想通貨の発行を目指すメガバンクにとってマイナスイメージにつながりかねず、担当者は「銀行の構想とは別物だ」と火消しに走っている。投機対象として注目を集める仮想通貨だが、本来は広く一般の決済などに活用されなければ意味がなく、今回の騒動が普及の遅れにつながる懸念も出始めている。
仮想通貨のメリットについて大和総研の矢作大祐研究員は「決済や送金の手数料が大幅に安くなることだ」と語る。例えば海外に10万円を送金する場合、銀行を使うと3000~6000円の手数料が発生する。決済システムに莫大(ばくだい)な費用がかかるためだが、仮想通貨は複数のコンピューターが取引の記録を同時に管理する「ブロックチェーン技術」を活用するため、巨大サーバーを持つ必要がなく、送金手数料を安くできるのだという。
ただ、現状で取引されている仮想通貨の多くは価格変動が激しく、投機対象としての要素が強い。手数料のメリットは一夜にして吹き飛ぶ可能性もあり、あるメガバンクの幹部は「通常の決済にはとてもじゃないが使えない」と語る。そこで各行が検討しているのが、価格変動がないか、限定的な仮想通貨の発行だ。
銀行の仮想通貨の概念については、ブロックチェーン(分散型台帳技術など)で、システムの費用を削減して、金融コストの削減することを目的としております。言葉的には、フィンテックを意味しており、仮想通貨というのが、コミュニティ内の信用で成り立つわけで、銀行間取引においては有益な技術なわけですね。銀行の言う仮想通貨というのは銀行内取引の効率化の手段であって、投棄の対象の火葬通貨ではなく、業務効率化のための技術であって、ブロックチェーンは、ATM手数料を減らすことが出来る可能性もあるわけで、銀行利用者としてもメリットのあるものだと思いますので一緒にしないでくださいねww
続いては日テレの世論操作の話。
平昌開会式「安倍首相は出席すべき」6割超|日テレNEWS24
NNNがこの週末に行った世論調査で、来月の平昌オリンピックの開会式について、安倍首相は出席すべきとの答えが6割を超えた。
安倍首相は来月9日に韓国を訪れ、文在寅大統領と会談するとともに、平昌オリンピックの開会式に出席する考えだが、世論調査では安倍首相が開会式に「出席すべき」との答えが62.3%に上った。「出席すべきではない」は18.0%だった。
また、慰安婦問題をめぐり、さらなる謝罪などには応じないという日本政府の方針を「支持する」が73.9%に達し、「支持しない」は15.4%だった。
次の自民党総裁に誰がふさわしいかについては、石破元幹事長が21.4%、安倍首相が19.9%、小泉筆頭副幹事長が19.2%などとなっている。
安倍内閣の支持率は先月より0.9ポイント下がって36.9%、不支持率は先月より1.5ポイント下がって43.8%だった。
<NNN電話世論調査>
【調査日】1月26日~28日
【全国有権者】2252人
【回答率】32.8%
各社の比較。
REAL POLITICS JAPAN : 世論調査
見づらいと思うけど、日テレの数字が異質ともいえますね。標本の回答率や、ヒラマサの開会式の数字から、次の自民党総裁のトップが石破の地点で、この調査に疑問を抱くと思うんだけどね。日テレでいえば、こんなのがあったなwwwリンク先丸投げですが。。。
日テレ・バンキシャが玉木雄一郎疑惑を報じずに安倍バッシング→裏の癒着構造が明らかに | netgeek
最も日テレの報道番組については評価に値しないわけで、民放の報道番組でいえば、フジテレビが一番マトモだと思っています。ある意味ですが、フジテレビへのバッシングというのは、一種の報道番組潰しの一面もあって、個人的には警戒しています。まぁ、クソ番組を量産しているから同情出来るかは別だけどwwwドラマだけはテレ朝やTBSは有能な部分はある。バラエティ(報道バラエティ込み)は五十歩百歩だし、泉放送制作の影響を考えたくなるのはお約束ですかねwww報道という意味合いでは、日テレはテレ朝やTBSと大して変わらないと思ってます。読売新聞は朝日新聞や変態新聞よりはマシな扱いですがね。
最後におまけ。リンクのみ。
【ODA】中国メディア「日本が中国に30年以上にわたって莫大な支援をしていたとは、まったく知らなかった」 / 正義の見方
【画像】河野外相、あの中国高官と笑顔ツーショット投稿 | 保守速報
中国の実情の苦しい状況と現状を認識して、日本との距離感に躊躇いが生じてるように思います。実際は民度だったり国家戦略からして相容れられない存在であることは事実で、価値観の共有自体は出来ないというのは言うまでもないし、西朝鮮という扱いで問題はないと思うし、現状認識としては、北南朝鮮よりは出来てる程度ともいえます。
分裂は必須とも言えるし、日本の立ち位置として、形が出来上がるまでは様子見になると思います。手強い相手だと思いますが、国益を考える上で出来ることを考える必要があると思います。