昨晩予約投稿したんだけど、何故か公開されていませんでしたので公開・・・。

まずは余命ブログから。
878 巷間アラカルト108

.....news U.Sサイトも保守速報も「すみれの会」の支援対象だからね。プロバイダーがあっちだから油断はできないが、告発はネットにおける誹謗中傷損害賠償の民事でなく、日本を貶める外患罪行為としての刑事告発となるから命がけだな。
情報開示を求めて拒否すれば、そのプロバイダーも同罪であるから、すでに漫画の世界に入っている。まったく気がついていないようだな。

何気に凄い事書いてるね(笑)これの意味するところは、書き込みの内容もそうなんだけど、ソネット時代の余命とかいうような事件なども外患罪を対象とした刑事告発の可能性が出てくるということです。サービス提供側も同罪となるわけです。すみれの会&桜井誠氏もAmebaを使用しているわけで、ある意味えぐい警告とも言えなくもないwww

877 2016年都知事選⑧

.....少なくとも2年前はそうだったかもしれないが、メディアが反日行動を衆人監視の中で録画その他に記録され、韓国軍竹島演習で外患罪が適用可能という状況下で好き勝手できるだろうか。
告示後から投票までは、明らかな公選法違反でも期間内の摘発はしないが、外患罪は?殺人事件は?というレベルまで問題は現実化しているのである。
仮に、告発を受けた場合、警察も検察も受理には苦慮することになるだろう。
また国政選挙と違って、候補に公開質問状を送って言質をとることも有効な戦術となるだろう。
1.竹島は日本の領土ですか?
2.竹島奪還に賛成ですか?
3.在日特権はあると思いますか?
4.憲法違反の生活保護費支給を止めますか?
5.朝鮮人学校問題を白紙化しますか?
.....まあ、都知事選レベルでは国政とは違うにしても、推薦を受ける以上は、党是とは違った考えではあるまい。事前の参院選でさんざん踏み絵を踏まされて、場合によっては袋だたきに会いそうな都知事選では、候補の腰は引けるだろう。蓮舫は無理、宇都宮は回りにでるものはいないだろうからでる?自民党は誰がでても一緒という図になるだろうから面白いことになりそうだ。

以下、参考記事。

安倍首相「(都知事選に)国政の党派的な戦いを持ち込むべきではない」、民進・岡田代表「候補の相乗りは良くない」

“大本命”蓮舫氏 都知事選回避のワケ

蓮舫は最初から都知事選に出れないと踏んでたので、そうなると民進党が独自の候補は出せない可能性も出てきます。さすがに宇都宮に相乗りはしないだろうし、さすがに変態DV男を選んだとしても、共産党系の候補を選ぶ都民は殆どいないだろう(笑)そうなると自民党は誰が出てもいい(推薦)という図式になるわけで、党派的な闘いを持ち込むべきではないという言葉の通り、民進党については自民党系か共産党系の候補に相乗りしないといけないという構図になると思います。さすがに踏み絵を踏んで票の取れる候補者がどれだけいるんだか??今回の都知事選については、どちらかといえば誰が当選するかではなく、泡沫候補の桜井氏の政見放送や演説を通じたパヨクの炙り出しの舞台となるわけですなww


続いては、青山繁晴氏の参院選出馬の件です。
ジャーナリスト青山繁晴氏「安倍首相から打診あった」 自民から比例代表で出馬へ

参院選(22日公示、7月10日投開票)に、自民党から比例代表で立候補する民間シンクタンク「独立総合研究所」社長でジャーナリストの青山繁晴(しげはる)氏(63)が20日午後、大阪市北区の帝国ホテル大阪で記者会見し、「日本は既得権益でがんじがらめ。それを打ち壊し、経済も社会も汚れた政治も変えるためには、僕自身の人生も壊さざるを得ないと考えた」などと出馬の動機を語った。

青山氏は、元共同通信記者で退社後に同研究所を設立。テレビの報道番組にも出演し、政治や外交、安全保障など幅広い分野で積極的に発言している。

会見では、今年1月に世耕弘成官房副長官から打診を受け、先週には安倍晋三首相からも「参院選に出てもらいたい」と電話があったことを明かした。

政党名は明かさなかったものの記者時代から立候補の誘いはあったとし、これまでは「政治家は嫌い。自分を売り込むことを優先する生き方はなじまない」と断ってきたと説明した。

会見は青山氏自身が進行役を務め、冒頭で立候補の経緯を説明。その後、記者からの質問に応じ、約1時間20分にも及んだ。

ジャーナリストの青山繁晴氏が自民党の全国比例から出馬するようです。ある意味妙手であって面白いと思いますよ(笑)いい意味で見れば、理念が強い人なんだけど、これについては表裏一体ってところですかね??冷静に物事を見れる人であれば、有益な人ではあるのですが、感情的に物事を見る人であれば、それがデメリットになってしまう一面もあるんだと思います。センセーショナルなジャーナリストというのは、発信力が強くなるわけで、こういったのはジャーナリストの資質の一部であるわけです。そういう意味では、青山氏の発信力を自民党のために活かすというのは有益なことだと思いますよ。


続いてはこちらの話題。







ヘイトスピーチのご紹介コーナーですなww反ヘイト=反日ということは、ヘイトスピーチをなくせというのは、反日行為をしろということを意味するんだよね(笑)まぁ、ぱよぱよちーん♪ってトコですかね??

カウンター側の馬鹿さ加減はこんな記事もありますねw

在特会系の反韓デモと反対派が一触即発 白昼の福岡・天神で 記者もとばっちり

志位るず 参院選後に解散へ「声を上げる流れできた」

ラップ調の「コール」で安全保障関連法に反対する抗議行動をリードし、若者の政治参加の象徴的存在にもなった「SEALDs」(シールズ)は、参院選後に解散する。中心メンバーの奥田愛基(あき)さん(23)は「安保法廃止の目的は達成できず、50点」としつつ、「市民の側から声を上げる流れはできた」と感じている。

「民主主義って何だ」「これだ」。コールとレスポンスと呼ばれる参加者同士の軽妙なかけあいは、抗議行動に参加するハードルを下げた。「普段の自分でありながらデモに参加する。デモのやり方を変えたい」という思いから生まれたものだ。一方で達成できていないこともたくさんある。「安保法も廃止できていない。だから50点」

シールズ結成後、奥田さんは各地の集会で講演する多忙な日々を過ごしてきた。「今は変化の途中で、選挙はまだ政党や労働組合などの限られた人だけのものになっている。去年はデモの光景が変わったとして、今年は選挙の光景を変えたい。参加型のカルチャーを若者にもっと定着させたい」と言う。

注目され、息苦しく感じることもあった。元々、人前で話すことが苦手だったという。中学時代に不登校を経験し、生まれ育った北九州市から沖縄の離島の学校に転校。孤独と向き合ってきた。スピーチは今も恥ずかしいという。「たかだか学生団体で、できることも時間も限られる。多くの人の助けも必要だし、みんながもっと主体的になったら良いな、シールズみたいなのがいっぱいできたら良いな」

シールズは昨年5月の発足時に活動は今夏の参院選までと決めていた。「解散を『もったいない』って思う方がいるなら、その人たちがまた新しいことを始めてほしい」と、後に続く学生らに期待している。

参院選後は大学院で政治学の勉強に専念するが、個人として政治参加は続ける。「若者の政治参加と言われるけど、被選挙権は衆院が25歳、参院が30歳。これも引き下げても不思議ではない。もっと若い世代の政治家が出てきてほしい」【山崎征克】
SEALDsの主な活動◇

2015年5月   首都圏の大学生を中心に結成

6月以降 安保法制に抗議し、国会前デモを毎週実施

8月30日 国会前の抗議集会に市民ら10万人以上(主催者発表)が参加

9月15日 奥田愛基さんが国会の中央公聴会で公述人として「国民の声に耳を傾けて」などと発言

12月   安保法制に反対する4団体とともに「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)を設立。16年夏の参院選に向け、野党に1人区で統一候補擁立を求める

16年6月   市民連合が4野党と改憲阻止などを柱にした政策協定を締結

【ことば】SEALDs

首都圏の学生らが2015年5月に結成し、国会前などで抗議行動を実施してきた。立憲主義を軸に格差是正や平和外交、市民の政治参加などを訴えている。メンバーは約200人。「Students Emergency Action for Liberal Democracy(自由と民主主義のための学生緊急行動)」の頭文字を取って名付けた。

雑ですが、以下のツイートを紹介。


志位るずを解散したとしても、団体名ロンダリングなわけで、実にどうでもいいです、ハイ。「民主主義って何だ」というフレーズも偏差値28だから理解出来ないと思うしなぁwww一言だけ言わせていただく。舛添とか奥田とかもそうだけど、北九州の埃みたいな人材を排出しているわけで、その傍らで桜井誠氏というのもなんとも言えないですね。修羅の国生まれとして複雑な気分でございます。。。