桜井氏都知事選出馬表明のお知らせ
元在特会会長で行動する保守運動の桜井誠氏が、都知事選に出馬した件です。以前取り上げた内容は以下の通り。
桜井誠氏都知事選立候補のお知らせ|ぱよぱよ日記
産経の記事は以下のとおり。
実現可能かどうかはさておき、以下を公約としております。
都政を国民の手に取り戻す会
http://www.tosyukai.net/
7つの公約
1.外国人生活保護の廃止
2.都内の不法滞在者を半減
3.反日ヘイトスピーチ禁止条例制定
4.総連、民団施設への課税強化
5.違法賭博パチンコ規制の実施
6.韓国学校建設中止
7.コンパクトな東京五輪の実施
基本的に正論だと思いますので、正攻法で主張した方が面白いと思います。余命ブログの拡散というのも含め、政見放送や演説で主張するに限ると思います。支援を行う場合は、以下の注意書きを参考にしていただければと思います。
選挙用の写真は以下の通り。
当選はないし、当選してもらっても困るわけですが、選挙候補として公式の場で意思表示を行うことに意味があるわけです。メディアも取り上げたくないと思いますので黙殺すると思いますが、在日特権などの正論を正攻法で伝えることで、多くの人に違和感を植え付けることが重要なわけで、普通にデモを行うよりは発信力は強いわけです。本来あるべき姿を見直すためにも、泡沫候補ではあるけど、今回の行動の意味は決して小さくないと思います。余命ブログにしても、桜井氏の発信するメッセージの可能性に意味があると感じてるからこそ、対談だったり都知事選出馬のメッセージを早い段階で出したと思います。当ブログ含め、立ち位置は違うわけで、それぞれが出来ることをするに限ると思います。基本的には弱小ブログなりに情報発信をする程度の行動がメインになると思うけどね(笑)
予想される事態として、政見放送は行わないといけないことから、政見放送はされるけど、視聴者の少ない時間帯とか、民放だと要点はさけるような報道になると予想されます。ポスターについては、この程度ではすまないと思います。
パヨクの演説妨害などは確実でしょうし、沸点の低いパヨクは、桜井氏を黙殺することは出来ないし、好き勝手に暴れることが予想されます。そういう意味では炙り出し&都知事候補としての意見発信の場所になるわけで、その意味は小さくはないと思います。正攻法であればあるほど釣り効果はあるわけで、正攻法に徹すると思います。都知事選候補の炙り出しにも使えるし、桜井氏の主張は基本的には正論である以上、反論を行えば、それだけでも反日が確定する状況で、他の候補がどのようにして情報を発信するかというのは興味ありますね。。。選挙など消去法が本質であって、踏み絵を突きつけるといった感じで動いて欲しいと思います。
桜井誠氏都知事選立候補のお知らせ|ぱよぱよ日記
産経の記事は以下のとおり。
在特会の桜井誠前会長が出馬表明「トランプに負けぬナショナリズムを」 パチンコ規制も主張
舛添要一前知事の辞職に伴う都知事選(7月14日告示、31日投開票)で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の前会長、桜井誠氏(44)が29日、都庁で記者会見し、無所属で立候補することを表明した。桜井氏は「米国のトランプ氏に負けないナショナリズムを掲げる」と訴えた。
桜井氏は7つの公約として、都内在住の外国人への生活保護費支給を停止し、受給者を日本国民に限定する▽都内の不法残留者を4年間で半減させる▽日本人に対して行われる反日ヘイトスピーチ禁止条例の制定-などを表明。舛添氏が進めていた韓国人学校の増設については「中止」し、代わりに保育所を建設して待機児童ゼロを目指すとした。
また、パチンコに対しては「違法賭博」と断じ、営業時間の短縮や新規出店を認めないなどの対策を講じると主張。ギャンブル依存症の患者には心療内科などを受診させ、社会復帰をサポートするとした。
桜井氏は「今の日本は間違った方向に進んでいる。日本に対して牙をむくような民族がいれば断固として処断する。国民、都民のために戦う知事が一人くらいいてもいい」と述べた。
桜井氏は平成18年12月に結成された在特会の会長を務めた。26年にはデモで民族差別をあおるヘイトスピーチ問題をめぐり、橋下徹大阪市長(当時)と面談。激しい言葉で応酬した面談はわずか10分弱で終わった。同年、会長退任と在特会からの退会を明らかにした。
実現可能かどうかはさておき、以下を公約としております。
都政を国民の手に取り戻す会
http://www.tosyukai.net/
7つの公約
1.外国人生活保護の廃止
2.都内の不法滞在者を半減
3.反日ヘイトスピーチ禁止条例制定
4.総連、民団施設への課税強化
5.違法賭博パチンコ規制の実施
6.韓国学校建設中止
7.コンパクトな東京五輪の実施
基本的に正論だと思いますので、正攻法で主張した方が面白いと思います。余命ブログの拡散というのも含め、政見放送や演説で主張するに限ると思います。支援を行う場合は、以下の注意書きを参考にしていただければと思います。
都政を国民の手に取り戻す会 サイト開設のお知らせ
支援口座開設のお知らせと注意事項
※ 東京都知事選立候補にともない立候補者から資金管理団体として指定を受けています。
※ 口座への献金振り込みは自由ですが、政治資金規制法に基づき基本的に個人以外のお振込みは頂けません。
※ 5万円を超える個人献金については住所・氏名・職業を明らかにすることが法律によって定められています。そのため、5万円を超える献金を行う場合は振り込み用紙を使って、住所・氏名・職業を明らかにしてお振込みください。
※ 同一団体へは年間150万円を上限として献金が可能です。
※ 日本国籍保有者のみ献金が可能です。日本国籍以外の方からの献金は法律によって禁止されています。
選挙用の写真は以下の通り。
当選はないし、当選してもらっても困るわけですが、選挙候補として公式の場で意思表示を行うことに意味があるわけです。メディアも取り上げたくないと思いますので黙殺すると思いますが、在日特権などの正論を正攻法で伝えることで、多くの人に違和感を植え付けることが重要なわけで、普通にデモを行うよりは発信力は強いわけです。本来あるべき姿を見直すためにも、泡沫候補ではあるけど、今回の行動の意味は決して小さくないと思います。余命ブログにしても、桜井氏の発信するメッセージの可能性に意味があると感じてるからこそ、対談だったり都知事選出馬のメッセージを早い段階で出したと思います。当ブログ含め、立ち位置は違うわけで、それぞれが出来ることをするに限ると思います。基本的には弱小ブログなりに情報発信をする程度の行動がメインになると思うけどね(笑)
予想される事態として、政見放送は行わないといけないことから、政見放送はされるけど、視聴者の少ない時間帯とか、民放だと要点はさけるような報道になると予想されます。ポスターについては、この程度ではすまないと思います。
やったやつ、ほんまにアホやな。共産、民進の2人、社民は無事。
— Oh‼︎入道‼︎‼︎ (@aaonakagaitaina) 2016年6月28日
ここでも野党共闘か?
拡散希望。 pic.twitter.com/mt89DQ7qwl
パヨクの演説妨害などは確実でしょうし、沸点の低いパヨクは、桜井氏を黙殺することは出来ないし、好き勝手に暴れることが予想されます。そういう意味では炙り出し&都知事候補としての意見発信の場所になるわけで、その意味は小さくはないと思います。正攻法であればあるほど釣り効果はあるわけで、正攻法に徹すると思います。都知事選候補の炙り出しにも使えるし、桜井氏の主張は基本的には正論である以上、反論を行えば、それだけでも反日が確定する状況で、他の候補がどのようにして情報を発信するかというのは興味ありますね。。。選挙など消去法が本質であって、踏み絵を突きつけるといった感じで動いて欲しいと思います。