選挙関係献立表3
予想通りですが、消費税増税延期&参院選シングル確定ですね。衆参同日選はないとは思ってましたが、衆議院選挙を行う理由というのを考えたら、行う理由はないという結論が出ていたのと、現代ビジネスの田崎氏の記事からも「ほぼゼロ」といった記事もあったので・・・。
衆参同日選の可能性「ほぼゼロ」~安倍・菅両氏を取材して、この結論にたどり着いた
まずは今後の選挙関連の日程について整理しておきます。
2016年07月 参議院選挙
2018年09月 安倍首相の自民党総裁の任期満了
2018年12月 衆議院任期満了
2019年04月 統一地方選
2019年07月 参議院選挙
2019年10月 消費税増税10%
この日程的に来月の参議院選が終われば、当面選挙がないため、2年間の時間が作れるわけです。2014年12月の衆議院選挙についても、増税延期というより、反日勢力駆逐のための時間稼ぎといった一面もあるわけですね。
まずは憲法改正についてですが、先日のエントリで余命ブログの内容を紹介しましたが、売国日本人や反日勢力、反日マスメディアの粛清が優先であって、憲法改正など急ぐ必要はないの通り、憲法改正など2016年に手続きをするのは100%無理なので、憲法改正を口実とした衆参同日選といった選択肢などはありえないわけです、ハイ。普通に考えて・・・。まさか創価学会と一緒に憲法改正でもするつもりなのかと言いたいけどなぁwww
問題は衆議院の解散時期ですが、2018年までに反日勢力を粛清すればいいわけで、任期満了まで引っ張っても問題はないし、反日勢力の粛清が終わり日本再生が完了すれば、次にバトンを渡すのも悪くはないと思います。今重要なのは反日勢力の粛清であって、政策よりも重要というのが現状なわけで、敵の嫌がることを徹底することに尽きます。
今回の参院選の重要なポイントは、参議院の自民党の単独過半数の議席の確保となります。衆議院は自民党単独で過半数の議席を抑えているので、衆議院選挙を行わないといけない理由はありません。今選挙やれば、野党側の準備が出来ずに野党が崩壊する可能性は高いわけですが、それだけの自民党の候補が選挙に勝てるかといわれたらそうでもないし、現状においては、自民党が支持されているわけではなく、誹謗中傷しかしない野党が嫌われてるだけの話です、ハイ。真っ当な根拠があって信頼のある野党だったら、自民党政権が過半数以上の支持率などありえないと思います。
第一野党についてはこんな感じですよ(笑)
まぁ、ぱよぱよちーん♪以外の言葉は思いつきません・・・。
消費税増税問題については、読売は財務省の元事務次官の天下りで、朝日&毎日などは反日マニアなわけで、財務省の省益??とか、恨(ハン)の文化の朝日や毎日などの声からすれば、増税することが理にかなってる話なわけですね。国民の恨の概念で政権は取れると訴えてるのが、パヨクメディアやパヨク政党なわけだww恨の概念で考えたら、野党の振る舞いというのはしっくりいくわけで、日本人の発想ではないと思うけどなぁwww
ついでに創価学会≒公明党についても触れておきます。
まさかのwjnのソースの引用となりますが、いわゆる十三ベース事件も取り上げてたわけで、カルト団体にはちょうどいいのではないのでしょうかww??
しばき隊リンチ事件(旧名称 いわゆる十三ベース事件)
それはさておき、『反対派』の正木氏と『擦り寄り派』の谷川氏の確執とありますが、こんな感じのようです。
正木氏は左遷されたわけで、谷川氏の勝利によって、理念よりも現実路線を選択したと思います。ここらへんも、安倍首相と山口代表のやり取りに出てきます。当然の話ですが、軽減税率よりも、増税しないという方がいいという方が、話は通りやすいだろう。そういう意味では、公明党が自民党の補完勢力として居座るか、そうでなければ、今回の参院選の結果次第で、いつでも潰せるための構図を描けるわけです。更に創価学会潰しのカードとして舛添もいるわけで、公明党としては手出しは出来ない状況にあると思いますね(笑)
選挙としては、内ゲバという理由で、民進党(民主+維新)と共産党は完全には組めないと思います。そうなると安泰かは知りませんが、出来る限り議員の身分でいたいという議員が出てくるだろうし、野合に過ぎない連中が機能するとは思えないし、今回の選挙の構図は、「日本死ね!!」に尽きるわけですwww今回の参院選のテーマは「日本死ね」ということで、反日vsそれ以外という図式になると思われます。
衆参同日選の可能性「ほぼゼロ」~安倍・菅両氏を取材して、この結論にたどり着いた
まずは今後の選挙関連の日程について整理しておきます。
2016年07月 参議院選挙
2018年09月 安倍首相の自民党総裁の任期満了
2018年12月 衆議院任期満了
2019年04月 統一地方選
2019年07月 参議院選挙
2019年10月 消費税増税10%
この日程的に来月の参議院選が終われば、当面選挙がないため、2年間の時間が作れるわけです。2014年12月の衆議院選挙についても、増税延期というより、反日勢力駆逐のための時間稼ぎといった一面もあるわけですね。
まずは憲法改正についてですが、先日のエントリで余命ブログの内容を紹介しましたが、売国日本人や反日勢力、反日マスメディアの粛清が優先であって、憲法改正など急ぐ必要はないの通り、憲法改正など2016年に手続きをするのは100%無理なので、憲法改正を口実とした衆参同日選といった選択肢などはありえないわけです、ハイ。普通に考えて・・・。まさか創価学会と一緒に憲法改正でもするつもりなのかと言いたいけどなぁwww
問題は衆議院の解散時期ですが、2018年までに反日勢力を粛清すればいいわけで、任期満了まで引っ張っても問題はないし、反日勢力の粛清が終わり日本再生が完了すれば、次にバトンを渡すのも悪くはないと思います。今重要なのは反日勢力の粛清であって、政策よりも重要というのが現状なわけで、敵の嫌がることを徹底することに尽きます。
今回の参院選の重要なポイントは、参議院の自民党の単独過半数の議席の確保となります。衆議院は自民党単独で過半数の議席を抑えているので、衆議院選挙を行わないといけない理由はありません。今選挙やれば、野党側の準備が出来ずに野党が崩壊する可能性は高いわけですが、それだけの自民党の候補が選挙に勝てるかといわれたらそうでもないし、現状においては、自民党が支持されているわけではなく、誹謗中傷しかしない野党が嫌われてるだけの話です、ハイ。真っ当な根拠があって信頼のある野党だったら、自民党政権が過半数以上の支持率などありえないと思います。
第一野党についてはこんな感じですよ(笑)
国会で憲法クイズやるのとか、
老人を攻撃しようとしてダイブして集団的自衛拳で打ち落とされる奴とか、
自民議員が審議に遅刻したことを審議拒否をして
翌日に謝罪文朗読させた上に謝罪させたのに
さらに遅刻のことをねちねち言い続けて「俺に聞こえる声で謝罪しなおせ」といじめて悦に入る奴とか、
コンビニで買ってきた食品の値段クイズやるやつとか、
漢字クイズのとか
集団的自衛権で集中審議しろと要求した張本人が
その集中審議で年金についての質問で時間を潰した挙句に「審議が足りない」と文句をつけるとか、
女性議員を後ろから羽交い絞めにして投げ飛ばすとか、
女の壁などというものを作って近づいただけでセクハラよと叫びまくって老人を一日委員長室に閉じ込めるとか、
ガソリンプリカの購入が議員活動になってるのとか、
尋常ではないコーヒー代を計上してるのとか、
娘の運動会の日に議員パスを使って不倫旅行していた挙句に地元の謝罪行脚は嫁におしつけたのとか、
疑惑の総合商社ですよ!とか国会で追求しておいて自分が秘書給与詐取で有罪になったのとか、
焼肉屋の韓国人女性店主を小さいときからずっとオモニと呼んでいて日本語より北朝鮮語のほうが得意なのとか、
暴力団から献金を受け続けていてそのフロント企業を党内の他の議員に紹介までしてたのとか、
暴力集団しばき隊と密接な関係を持っていて国会中に無断で北朝鮮に行っていたことのあるのとか、
マルチ商法をやってる企業の顧問をやっていたのとか、
悪徳業者とつるんで弁護士として法外な弁護士報酬を取っていたのとか、
日刊ゲンダイをソースに国会で与党を追及するのとか、
イタリアの極左テロ団体の顧問弁護士をやってたのと密接な繋がりがあった元首相とか、
口蹄疫災害復興に1000億円の積立金を用意すると宣言したものの宮崎県に1000億の県債を刷らせた元首相とか、
原発に詳しいんだと言って個人プレイに走って福島原発の爆発の原因を作った元首相とか、
俺に判断させるなとあとは選択するだけの状態で案を持ってきた官僚を追い返した元首相とか、
使途のあやふやな多額の事務所費を誤魔化そうとキャミソールとかのレシート出してきたのとか、
世界食の祭典で自殺者まで出しておまけに北海道の積み立てを潰しちゃったのとか、
事故った際に飲酒運転をごまかそうとして路肩の雪をほおばったけどやっぱりアルコール検知に引っかかったのとか、
北朝鮮の手先である市民の党と関係を持っているのとか、
過去に市民の党の代表を公設秘書にしてたのとか、
東日本大震災発生直後にジャカルタでエステや買い物を楽しむために外遊に行ったのとか、
口蹄疫が発生したのに放置して外遊を強行したのとか、
議員事務所が日教組の根城である一ツ橋の教育会館にあって多額の経費を計上しているのに
実際にはその建物内に事務所が無いのとか、
労組丸抱えで事務所を出してもらってるのに多額の事務所費を計上して東レ上がりのとか、
政治資金でキャバクラ(しかもマスゴミと飲んでた)のとか、
政治資金でガチのゲイバー行ってたのとか、
大臣室で書類を床に落として官僚に拾わせて立場の違いをわからせた元厚労大臣とか、
民潭のために議員になったと言ってたのとか、
自分を保守だとか言っておきながら徹底して韓国に媚びてた元首相とか、
嘘を言わないと死んじゃう病気なんじゃないかというくらいに嘘ばっかしか言わないのとか、
大臣のときに総務省顧問として仲間を30人近く特別雇用してたのとか、
船の様子なんてグーグルアースを見ればわかるんですよと言ってたのとか、
ガソリン値下げ隊だったのことを無かったことにしてるのとか、
朝鮮総連関係企業から闇献金を受けていたのとか、
NHK会長をしょっちゅう呼び出しては糾弾会をやってるのとか、
小沢の元秘書が逮捕された際に拘置所で差し入れにタオルを渡したのとか、
革マル派創設者の側近だったのとか、
ガソリンをプールにためておくというのを画期的アイデアだと思ってたのとか
そのアイデアを評価してテレビで紹介しちゃったのとか、
夏休みがとりたいからと国会の期間延長に反対したのとか、
こういうのを現役議員で数えていくだけでもとんでもない量になるんですよ。
まぁ、ぱよぱよちーん♪以外の言葉は思いつきません・・・。
消費税増税問題については、読売は財務省の元事務次官の天下りで、朝日&毎日などは反日マニアなわけで、財務省の省益??とか、恨(ハン)の文化の朝日や毎日などの声からすれば、増税することが理にかなってる話なわけですね。国民の恨の概念で政権は取れると訴えてるのが、パヨクメディアやパヨク政党なわけだww恨の概念で考えたら、野党の振る舞いというのはしっくりいくわけで、日本人の発想ではないと思うけどなぁwww
ついでに創価学会≒公明党についても触れておきます。
安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂~(1)
集団的自衛権の行使容認問題で、あろうことか公明党の支持母体である創価学会が“火だるま”となっている。
ご存じの通り、安倍首相が成立に政治生命を懸ける集団的自衛権の行使容認問題では、公明党と創価学会が猛反発。今国会での与党合意が絶望視され始めたが、その喧噪の裏側で、学会内部が四分五裂の分裂状態に陥り始めたというのである。
創価学会に詳しいジャーナリストが言う。
「分裂の中心となっているのは、次期会長との呼び声も高い正木正明理事長と谷川佳樹副会長の両名です。もともと、学会は同盟国が攻撃された場合に共同防衛にあたる行使容認問題にはハナから反対しており、憲法改正なくして集団的自衛権なしの姿勢を貫いていた。ところが、組織内で従来の意向を堅持する『絶対反対派』とは別に、連立を切られることに恐怖を抱き、条件付きで賛成に回ろうとする『自民党擦り寄り派』が増殖。対立が熾烈化していたのです。その両派の頭目が次期会長レースで睨み合いを続ける2人で、ここにきて与党協議が暗礁に乗り上げ始めたことから、『反対派』の正木氏と『擦り寄り派』の谷川氏の確執が極めて大きくなっているのです」
驚くべき話だが、この人物によれば次期会長レースでも“最大のライバル”と目される2人の方針は、水と油。もはや、収拾のつかない状況にまで陥りだしているというのだ。
「正木派は連立解消、小選挙区からの撤退も視野に強硬姿勢を貫いているという。一方、創価学会と公明党の意向を反映させた上で集団的自衛権の行使容認を承諾しようと狙う谷川派は、自民党におもねようとしている。そのため、職員間からは『この問題の成否が、原田稔会長後の次期会長を占う物差しになる』との声も上がっているのです」(同)
もっとも、この争いに火に油を注いでいるのが、他ならぬ安倍首相だとの情報もある。というのも、集団的自衛権の行使容認成立に執念を燃やす安倍首相は、春先から創価学会内部に手を突っ込みだしたと評判だったからなのだ。
その経緯を全国紙政治部記者がこう話す。
「実は、9月の臨時国会までに集団的自衛権を巡る憲法解釈変更の日程を描いていた安倍首相は、学会の懐柔を指示。今年3月に女房役である菅義偉官房長官が、学会の佐藤浩副会長と密談に及んだことが永田町でも指摘されていたのです。ちなみに、佐藤氏は“谷川氏の右腕”と評される人物だが、密談の席上、菅氏は『行使容認の与党合意は急がない』『悪いようにはしない』と手形を切ったとも伝えられている。憲法解釈の見直しに慎重な公明党を介さず学会幹部と密談に及んだのは、ひとえに公明党を軟化させようとの魂胆からだろうが、今では学会内部に安倍首相が学会の分裂、崩壊を誘っている、との悪評も渦巻きだしているのです」
まさかのwjnのソースの引用となりますが、いわゆる十三ベース事件も取り上げてたわけで、カルト団体にはちょうどいいのではないのでしょうかww??
しばき隊リンチ事件(旧名称 いわゆる十三ベース事件)
それはさておき、『反対派』の正木氏と『擦り寄り派』の谷川氏の確執とありますが、こんな感じのようです。
創価学会に何があったのか? 臆測を呼ぶ幹部人事と会則変更 前理事長は「左遷」なのか 次期会長レースは…
公明党の支持母体、創価学会で11月17日、幹部人事と会則変更が行われ、原田稔会長の再任(3期目)と、会長に次ぐ理事長に長谷川重夫氏の就任が決まりました。
新聞各紙では小さな扱いだったこの人事ですが、公明党および学会内では「次期会長レースに勝負あった!」と受け止める人がもっぱら。これにともなって、さまざまな臆測が流れています。
というのも、理事長を退任した正木正明氏(61)は次期会長候補の一人で、谷川佳樹副会長(59)とともに最有力と注目されてきました。その正木氏が、会長の諮問機関にすぎない「参議会」副議長に異動になったからです。「左遷ではないか」--と驚く学会員もいました。
正木氏は左遷されたわけで、谷川氏の勝利によって、理念よりも現実路線を選択したと思います。ここらへんも、安倍首相と山口代表のやり取りに出てきます。当然の話ですが、軽減税率よりも、増税しないという方がいいという方が、話は通りやすいだろう。そういう意味では、公明党が自民党の補完勢力として居座るか、そうでなければ、今回の参院選の結果次第で、いつでも潰せるための構図を描けるわけです。更に創価学会潰しのカードとして舛添もいるわけで、公明党としては手出しは出来ない状況にあると思いますね(笑)
選挙としては、内ゲバという理由で、民進党(民主+維新)と共産党は完全には組めないと思います。そうなると安泰かは知りませんが、出来る限り議員の身分でいたいという議員が出てくるだろうし、野合に過ぎない連中が機能するとは思えないし、今回の選挙の構図は、「日本死ね!!」に尽きるわけですwww今回の参院選のテーマは「日本死ね」ということで、反日vsそれ以外という図式になると思われます。