久々のパヨクアラカルト。最近、パヨク観察をサボってたので・・・(笑)

余命ブログでは現状ではハードランディングにはならないという見方をしておりますが、万が一を想定して、ハードランディングに備えて、ジム通いの日々を過ごしております(笑)
919 巷間アラカルト26

..... 法改正で在日や反日勢力が完全に網に入っているから、今度の参院選の結果で硬軟の方針が決まるだろう。日本人の覚醒が進んでいる流れからみて、在日や反日勢力の抵抗は難しくなっている。軽々に判断はできないが、現状ではハードランディングにはならないだろうと思っている。硬軟いずれにしても司法の汚染粛正は後片付けの段階となる。

まずはこちらの話題から・・・。

共産・藤野保史政策委員長「防衛費は人を殺す予算」取り消し NHKでの発言、番組後に「不適切」認める

共産党の藤野保史政策委員長が26日に出演したNHK番組で、防衛費について「人を殺すための予算」と発言したことについて、藤野氏は番組終了後、発言を「不適切」として取り消すコメントを出した。

藤野氏は番組で、防衛費が初めて5兆円を超えた平成28年度予算を念頭に「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と述べた。

これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は「言い過ぎだ。(防衛費は)日本を守るためだ」と反論し、公明党の石田祝稔政調会長らが発言を撤回するよう勧めたが、藤野氏が番組中に応じることはなかった。

藤野氏はコメントで、「発言は、安保法制=戦争法と一体に海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭においたものでしたが、テレビでの発言そのものはそうした限定をつけずに述べており、不適切であり、取り消します」と釈明した。

共産党は公安監視対象の政党であり、自衛隊は違憲という立場で、安保法制=戦争法という立ち位置からすれば、「防衛費が人を殺す予算」という考えは妥当だと思います(笑)番組中に撤回しない地点で最初から狙っての話ですよ。「日本解放第二期工作要綱」に従って動いてるわけで、民進党(民主+維新)とかも、番組でこの発言を問題視していない地点で共犯であって、それ以上でもそれ以下でもない。この件は、民進党(民主+維新)も共産党と同調するということを主張したとみなしていい。まぁ、民進党(民主+維新)とかいうのも、「日本死ね」をスローガンに「民潭と進む」というのが、台湾の民進党になりすましの民進党(偽)ということもありますので、ぱよぱよちーん♪としか思えないのもありますなぁwww

「日本解放第二期工作要綱」は以下の通り。

日本解放第二期工作要綱|ぱよぱよ日記

続いてはAIIBの件。
鳩山元首相、AIIB諮問委就任を打診される

【北京=五十嵐文】訪中した鳩山由紀夫元首相は26日、北京市内で記者団に対し、中国主導の国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」の総裁らに助言する「国際諮問委員会」のメンバーへの就任を打診されていると述べた。

鳩山氏によると、同銀行の金立群総裁から昨年11月に北京で就任を打診された。その後、正式な要請はないというが、鳩山氏は「(要請が)来たら受け入れる」と述べた。さらに、AIIBに「日本が参加するのが望ましい」とも語り、就任した場合はAIIBの関連事業への日本企業の参加などを促す考えを示した。

AIIBは25日に北京で開いた初の年次総会で、各界の専門家らで構成する「国際諮問委員会」の初会合を今年秋に開くと報告していた。

鳩山由紀夫が、AIIBの「国際諮問委員会」のメンバーへの就任を打診されているようです。こんなのに打診する地点で、AIIBは終わってるとしか思えないし、AIIBの関連事業に参加する日本企業というのも、外患罪の炙り出しの道具にしかなりませんが、肝心のブリヂストンも参加するかも怪しいわけです、ハイ。AIIBは肉などの食材のないバーベキュー大会状態になっているわけですが、鳩山由紀夫が「国際諮問委員会」になったところで、お笑いのネタ以上にはならないと思っております。個人的には、AIIBが本格稼働すると面白いので、AIIB推しの反日メディアの年金など全額をAIIB投資して欲しいと思ってるくらいなんだけどね♪


続いては、小学四年から小学五年への成長記録に関する件・・・。
小学5年生「日本の国のみらいを決めるため戦争に行く!」 選挙ポスターが話題に

小学5年生が解答した問題が話題になっている。それは「日本の国のみらいを、みんなで決めるためにひつようなことはなんですか? ひらがな2文字を入れなさい」という問題。
問題は「せん(  )に行く」と虫食い問題になっている。

小学5年生のあべしんぞうくんはそれに対して「せんそう」と答えて間違い0点。「せんたく」とも答えたがそちらは消して「せんそう」を選んだようだ。
問題の正解は「せんきょ」である。
あべしんぞうくんは残念ながら0点となってしまった。

……実はこれそういう選挙ポスター。実在する問題でも無ければ「あべしんぞう」という小学5年生も存在しない。「あべしんぞう」が「戦争」と解答したという皮肉ポスター。


小学四年の頃はこんなことをやってました・・・。

【炎上】何者かが小学4年生のふりをしてアベノミクス解散に疑義を唱えるステマサイトを開設

これのどこが成長しているのかと小一時間・・・(ry


本土国民も第二の加害者!沖縄県民大会で涙の訴え

沖縄で19日に開かれた「県民大会」では、被害者と同じうるま市に住む名桜大4年の玉城愛さん(21)が、若い世代を代表してスピーチした。

沖縄が強いられ続ける重い米軍基地負担が、繰り返される事件の原因と捉える県民の怒りは高まっている。玉城さんは、安倍晋三首相と本土に住む日本国民を名指しし「今回の事件の『第二の加害者』は、あなたたちだ」と涙ながらに訴えた。

玉城さんは、胸に白いリボンを着けた喪服で登壇。犠牲になった女性に「あなたのことを思い、多くの県民が涙し、怒り、悲しみ、言葉にならない重くのしかかるものを抱いていることを絶対に忘れないでください」と語り掛けた。

事件後に政府が打ち出した再発防止策に触れ「パトカーを増やして護身術を学べば、私たちの命は安全になるのか。ばかにしないでください。再発防止や綱紀粛正などという、使い古された幼稚で安易な提案は意味を持たない」と批判した。

さらに、オバマ米大統領の名を呼び「アメリカから日本を解放してください。私たちは奴隷ではない。被害者とウチナーンチュ(沖縄の人)に真剣に向き合い、謝ってください」と語気を強めた。

玉城さんは、米兵による小学生女児暴行事件が起きた1995年の前年に生まれた。

母方の祖父は、軍雇用員として米軍基地で働いていた。友人には基地に勤めていた米軍人の子どももおり、帰国した今も交流が続いている。基地は「日常の風景」(玉城さん)にすぎなかった。

転機は大学入学後に訪れた。普天間飛行場への新型輸送機オスプレイ配備に反対する沖縄県民に迫ったドキュメンタリー映画を見て、声を上げて行動する人たちの姿に心を揺さぶられた。

2013年末、通っている大学に近い名護市辺野古沿岸部を埋め立て、普天間飛行場の代替施設を建設する政府の計画を前知事が承認した。「私たちの世代で基地は終わらせないといけない」。学生団体「SEALDs RYUKYU(シールズ琉球)」に加わり、抗議活動を続けてきた。

約8分間のスピーチは、途中から涙をこらえきれなくなり「同じ世代の女性の命が奪われる。信頼している社会に裏切られる。もしかしたら、私だったかもしれない」とハンカチで目元をぬぐいながら言葉を継いだ。「もう絶対に繰り返さない」と前を見据えた。(共同)

志位るず琉球とやらのお話。どう考えても、若い世代を冒涜しているとしか思えない。被害者になれるなら手段をエラばないし、事件の被害者を冒涜して利用する輩は加害者でしかないし、ぱよぱよ喚いているだけと思いますがねww泣き女って、祖国の職業だったけww??
【泣き女(婆)】
韓国では泣き女という職業があるそうだ 昔の韓国のテレビ映像で泣き喚く女が数人いて葬式が終わるとサッサと帰って行く姿をみて テレビの中にもかかわらず唖然としたことを覚えている。中韓にはこういう文化?がある、メンツを重んじるといえば何でもいいと思ってるようだが、日本は故 人を偲んで賑やかに送ろうとする どちらが正しいというものではないただ、従軍慰安婦像の前で泣き叫ぶ婆の姿は気持ちが悪いそのものである。



記事だけ紹介www
若者と考える参院選 不安・怒りが活動の力

22日の参院選公示を前に、安全保障関連法に反対する「SEALDs(シールズ) KANSAI」や「安保関連法に反対するママの会@大阪」などの市民団体が、府内で投票を呼びかける活動を続けている。参加者の中にはこれまで政治に関心が薄かった人もいる。彼らはなぜ動いたのか。両団体の若者に話を聞いた。

■子どものため、できることを

「安保関連法に反対するママの会@大阪」なつきさん(29)

12日、JR京橋駅近くの広場であった安保法反対を訴えるイベントで、「ママの会@大阪」のなつきさん(29)がマイクを握った。「子どもの未来を諦めたくない。国民一人ひとりが勇気を出して立ち上がることが大切だ」。昨年まで、こんな政治的な話を言える勇気はなかった。

京都出身で結婚を機に3年前に府内に来た。投票は欠かさなかったが、基準は「社会的弱者に寄り添う人にしよう」という程度。詳しい政策は知らなかった。

長男を妊娠中だった昨年7月、安保法案の議論が国会で熱を帯びた。「おなかの中の子も戦場に行かされる」と不安に襲われた。母親になり、自分の子はもちろん、他人の子も守りたいと強く思うようになった。

そんな時、京都の母親が「ママの会」としてデモなどで安保法案に反対する活動を始めたと知った。「この動きをもっと全国に広げたい」。フェイスブックで「ママの会@大阪」のページを立ち上げた。

今は育児の合間を縫いながら、安保法に反対する集会やビラ配りをする。長男の夜泣きもあって、睡眠は毎日4、5時間。友人から「デモに参加する母親は嫌だ」と言われ、ビラ配りでは「まずは目の前の自分の子どもを幸せにしてやれ」とも言われた。

それでも続けるのは「母親の意見をもっと訴えたい」と思うからだ。原発や待機児童問題など、母親が考えるべきテーマは多いのに、「政治について話すのがタブーになっている」。自分自身も1年前まではそうで、他人にどう思われるか不安だったが、次第に「子どものために自分ができることをやろう」と思えるようになったという。

活動を通じて、本音で議論し合える「仲間」は増えた。同じように子どもの将来を考え、政治に不安を抱える人たちがいた。「悩んでいたのは私ひとりではなかった」と楽になった。

「『誰かが政治を良くしてくれる』ではダメ。1人では行動を起こしにくくても、ママたちで集まって声を上げていきたい」

■重い一票、放棄しないで

「SEALDs KANSAI」邊玲奈さん(21)

関西の学生らで構成する「SEALDs KANSAI」。メンバーで龍谷大4年の邊玲奈(ピョンリョンナ)さん(21)=東大阪市=は在日韓国人。政治に関心を持ったのは、大阪朝鮮高級学校を卒業した2013年春。梅田駅近くでヘイトスピーチを初めて見たからだ。「ゴキブリ」などと在日を批判する姿に、「なぜこんなにも自分が否定されなければいけないのか」と腹が立った。

龍谷大に入学後、SNSなどで同じ気持ちを持った友人らと知り合い、ヘイトスピーチについて勉強する会を毎週開いた。今年からは「SEALDs KANSAI」に参加する。

邊さんの活動を知る人から「そんなことしても何も変わらない」と批判されることもある。でも、それは「シールズ」という言葉が広く浸透したからであって、多くの人が政治を考えるきっかけにはなった、と手応えを感じている。

邊さん自身は投票権がない。「本当はのどから手が出るほど投票に行きたい」。若者の投票が伸びないことがもどかしい。「投票をしたくてもできない人がいる。重い一票を放棄しないで」と訴える。

コメントする気力も萎えるのですが、アベノセイダーズの方々は投票券のない連中が多いんだと思います。「シールズ」という言葉が広く浸透したからではなく、「志位るず」という言葉が広く浸透したことで、共産党系の連中が喚いてるというのが浸透したかとwww


最後にイギリスのEU離脱の件。画像だけで離脱派の意見が分かるという図・・・。


実質は、司法は汚鮮されており、マインド的にはソウルにあって、国会にしても、野党のマインド的に中国にあるのと大して変わらないとは思いますwww

ここで、ultra soulではなく、ultra seoulの替え歌とも思ったが、B'zへの名誉毀損となりかねないので自重させて締めくくりますwww