ぱよぱよ雑談~20160628
まずは余命ブログで個人的に気になった部分をご紹介。
この通りだと思います。削除依頼だけが問題であって、それ以上でもそれ以下でもないというメッセージというのは分かるので、このメッセージがいい意味で機能すればと思います。そういった意味でも、参考材料として提示出来ればという考えで投稿したエントリも無駄にならなかったようで何よりです(笑)
通名の悪用&通名ロンダリングなどやるのは、ほとんどが在日朝鮮人ということで、中国人犯罪は少なくはないが、通名を悪用した犯罪ではないわけですね。ここは重要かもね。どっちにしても、日本の抱える問題というのは、現場の裁量権による問題というのは少なくないわけで、ここらへんというのはどっかの知事とか司法なども一緒です。道州制の問題というのは、裁量権による問題ということも併せてご理解いただければと・・・(笑)
安倍首相が強いと思うのは、アベノセイダーズの方々くらいで、実際は強いわけではないです。2012年の自民党総裁選で安倍さんが総裁になれたというのも、奇跡に近い状況だったりします。対抗馬のオウンゴールがなければ、安倍総裁の可能性は低かったと思います。自民党内にしても、関係省庁関係やメディア関係にしても、安倍首相の敵だらけの状況だったんだけど、選挙の議席数もそうなんだけど、国民の世論や高い支持率があったから、死んだふりをしながら、逆算しながら事実を積み重ねていったわけです。安倍首相が強ければ、死んだふりなどする必要もないわけで、王道を突っ走ることが出来たわけですが、国民の批判を受けても、敵を炙り出したりして、世論に訴えてたわけです。2014年の衆院選の旧次世代の党の権や、消費税増税あたりは、安倍政権でも苦渋の選択だったと思います。マスターキーを手に入れたのは7.9事案以降の話ではあるが、マスターキーを持っていても使うタイミングというのもあるし、使うタイミングを見計らってる部分はあると思います。逆算して考えた場合、現状においても、安倍首相の切れるカードの選択肢はそんなに多くはないと思います。自民党の問題を解決するためには、野党ではなく自民党に投票するべきで、議席が多くなればなるほど、選択肢が増えるわけで、今回の参院選に限っては、「自民党以外は全て反日政党とみなす」という考えに至ってます。
ぱよぱよ日記は脱力系のネタブログという立ち位置で、腹筋強化に繋がればいいという思いで書いてるので、方向性として怪しい部分もあるし、真面目な部分については、他ブログにお任せしております(笑)質より量の方針ですが、気楽に読めて余命ブログのアンテナだったり、関連ブログへのアンテナになればいいと思っております、ハイ。役割はそれぞれあるわけで、継続こそが力であり、自分の出来ることをやるしかないとは思いますね。
その通りですね。自分も保守とか左翼など関心はないし、個人的に保守系ブログとは思ってないです、ハイ。不毛なことが何かというところだと思うし、いろんな想いはあるとは思うんだけど、出来る限りシンプルにして、気楽に断続して継続出来るスタイルの構築という点は大事だと思ってます。トランキーロとか言ってますが、冷静さは重要だと思うし、余命ブログの運営についても、出来る限り無理のないスタイルで継続できる行動というのを提示しているわけで、それだけ余命ブログを脅威に感じてる部分はあると思います。
続いてはこちらの話題。
個人的には、ヘイトスピーチに当たるとして被害を申し立てて欲しいです。そっちの方が面白いし、基本的に憲法違反にもなりかねない法案なだけに騒ぎを大きくしたほうがいいと思います。法の観点からすれば、国会で通した法案の基準こそが重要であって、それに逆らえば大阪市が袋叩きになるだけの話ですww
この基準に逸脱したものをヘイトスピーチとして認定するのは問題だと思いますし、裁判所としても、パヨった判断を下したら、すみれの会の活動の対象になるだけの話です。元々、憲法違反とも言える内容ですが、裁判で戦う覚悟があればお好きにどうぞというところですw
最後にこちらの話題。
「グローバリズム」ではなく、「ナショナリズム」への潮流の変化はあると思う。自由貿易とかありますが、何の自由なのかというのは問いたい部分ではある。共存するための「グローバリズム」であればいいかもしれないけど、「グローバリズム」が憲法9条レベルのお花畑思想に過ぎず、リーダーシップを取るという意味は、国益を考えてバランスを取って、共存する世界というのを理解出来ないんだと思いますw
927 巷間アラカルト31
.....だいぶ近視眼的に考えているな。この件は余命が議論の場を設定している中でのバトルだ。これについては20数件常連投稿者の意見が来ているが、すべて削除している。例外は万里氏だけだ。なぜかというと100%意見が偏っていたためだ。
やはり討論でも闘論でもいいが、リングの中でルールに従ってもらわなければただの場外乱闘となり、退場というジャッジが下される。当たり前の話だ。この手の議論には余命は従前も今後も一切論評はしないことにしている。
「議論相手に誹謗中傷とか意見の押さえ込みや削除要求はいかなる読者であってもだめだよ」というのが赤字通告であった。しかし、どうも、この赤字の意味がわかっていないようだな。
ふつう出禁対象とした場合は黙って削除するだけである。それをわざわざ赤字通告したのは、ルールを守るならかまいませんよという裏メッセージでもある。
記事の内容を判断するのは読者であって、余命が誘導するものではない。そもそも余命ブログは主義主張の言論ブログではない。目的を持った実行ブログである。したがって必要なときはそれなりの処置をする。この件は先を見た場合には、落としどころがあって必然的にそうなるというところまでは考えておいていただきたいものだ。
ある論客がいて、情報発信をしたいとき、現在、余命叩きをしているFブログは1週間で800アクセス、余命は1日で170000アクセス、読者数1日6万人、協力サイトを入れれば10万人という数字は神奈川新聞並みである。どちらをえらぶだろう。
異論はあるだろうが、ルールを守る限り余命のサイトコメントは常にオープンである。これを失うのは寂しいだろう。それだけの話だよ。
motti
余命様・スタッフの皆様 お疲れ様です。いつも有難うございます。
毎日拝見し、他のブログと共に勉強させていただいております。
余命様は、「削除依頼は受付不可。議論しなさい。」のご方針とのこと。
良いことであると存じますし、又、私には、大変有難いことです。
ただ、浅学で、皆様の議論を拝見し、調べ、勉強させていただいている身といたしましては、信濃太郎様のご意見も考える貴重な資料となっておりました。
もしかしたら、何か違う、余命様の深いお考えがあっての処置かもしれませんが、信濃太郎様の投稿は、「削除依頼に関しては」一切受付けないに、ご変更いただければ幸いです。できれば、ご検討をお願い申し上げます。
勝手にと思われるかもしれませんが、懸命に応援してきた尊敬する方から、突き放されるのは、寂しいものでもございますからね。
この投稿が余命様の進行の邪魔になるものでしたら、申し訳ございません。お手数ですが、削除をお願いいたします。
.....先述したが、まさにご指摘の通りの腹づもりであった。みなさんがわかってくれているのが何よりも心強い。
この通りだと思います。削除依頼だけが問題であって、それ以上でもそれ以下でもないというメッセージというのは分かるので、このメッセージがいい意味で機能すればと思います。そういった意味でも、参考材料として提示出来ればという考えで投稿したエントリも無駄にならなかったようで何よりです(笑)
926 巷間アラカルト30
.....通名というのは行政上の事務処理の問題で、たとえばアラビア語やハングルで届けを出されても読み方もわからない。したがって英語表記や日本語表記にして登録するという方法をとってわけで、基本は現場の裁量権の問題であった。それを悪用したのが在日朝鮮人だったということだ。因みに朝鮮人以外には中国人でも通名犯罪はほとんどない。
通名の悪用&通名ロンダリングなどやるのは、ほとんどが在日朝鮮人ということで、中国人犯罪は少なくはないが、通名を悪用した犯罪ではないわけですね。ここは重要かもね。どっちにしても、日本の抱える問題というのは、現場の裁量権による問題というのは少なくないわけで、ここらへんというのはどっかの知事とか司法なども一緒です。道州制の問題というのは、裁量権による問題ということも併せてご理解いただければと・・・(笑)
925 選挙関係アラカルト26
「安倍首相は強くない。」という言葉にドキッとしました。
やはり安倍首相はそんなに強い立場にないと考えて色々な事を組み立てないといけないと思いました。
だとすると、逆算して必要な事のすべてが揃わなければ、在日を駆逐し日本をとり戻し日本再生を成し遂げる事は出来ないと思いました。
安倍首相が強いと思うのは、アベノセイダーズの方々くらいで、実際は強いわけではないです。2012年の自民党総裁選で安倍さんが総裁になれたというのも、奇跡に近い状況だったりします。対抗馬のオウンゴールがなければ、安倍総裁の可能性は低かったと思います。自民党内にしても、関係省庁関係やメディア関係にしても、安倍首相の敵だらけの状況だったんだけど、選挙の議席数もそうなんだけど、国民の世論や高い支持率があったから、死んだふりをしながら、逆算しながら事実を積み重ねていったわけです。安倍首相が強ければ、死んだふりなどする必要もないわけで、王道を突っ走ることが出来たわけですが、国民の批判を受けても、敵を炙り出したりして、世論に訴えてたわけです。2014年の衆院選の旧次世代の党の権や、消費税増税あたりは、安倍政権でも苦渋の選択だったと思います。マスターキーを手に入れたのは7.9事案以降の話ではあるが、マスターキーを持っていても使うタイミングというのもあるし、使うタイミングを見計らってる部分はあると思います。逆算して考えた場合、現状においても、安倍首相の切れるカードの選択肢はそんなに多くはないと思います。自民党の問題を解決するためには、野党ではなく自民党に投票するべきで、議席が多くなればなるほど、選択肢が増えるわけで、今回の参院選に限っては、「自民党以外は全て反日政党とみなす」という考えに至ってます。
924 巷間アラカルト29
.....いろいろな理由はあるのだが、一番の理由は、余命関連のみなさんのブログが充実してきたことにあると思っている。一つのテーマを100%ストレートに書ければ一番いいのだが、敵さんがいることだし、時間も、費やすページ数もない状況ではどうしても舌足らず、アバウトになる。それを写真や動画付きで、また丁寧に解説していただいている。 元記事が赤面するような読みと解析もある。目次を作ってくれたサイトには心から感謝する。もう1000にもなろうかという内容の整理と把握は余命でも大変な作業なのだ。
ぱよぱよ日記は脱力系のネタブログという立ち位置で、腹筋強化に繋がればいいという思いで書いてるので、方向性として怪しい部分もあるし、真面目な部分については、他ブログにお任せしております(笑)質より量の方針ですが、気楽に読めて余命ブログのアンテナだったり、関連ブログへのアンテナになればいいと思っております、ハイ。役割はそれぞれあるわけで、継続こそが力であり、自分の出来ることをやるしかないとは思いますね。
923 巷間アラカルト28
.....「たぶん余命読者にとっては保守とか左翼とかそういう既存の概念には実は関心がなく、単純に日本はこうあるべきという自分自身の考えに従っているだけだと思うのです」
.....余命叩きの連中はここがわかっていないよな。
その通りですね。自分も保守とか左翼など関心はないし、個人的に保守系ブログとは思ってないです、ハイ。不毛なことが何かというところだと思うし、いろんな想いはあるとは思うんだけど、出来る限りシンプルにして、気楽に断続して継続出来るスタイルの構築という点は大事だと思ってます。トランキーロとか言ってますが、冷静さは重要だと思うし、余命ブログの運営についても、出来る限り無理のないスタイルで継続できる行動というのを提示しているわけで、それだけ余命ブログを脅威に感じてる部分はあると思います。
続いてはこちらの話題。
在日コリアンら被害申し立てへ
在日コリアンらでつくる「ヘイトスピーチを許さない!大阪の会」(大阪市生野区)は27日、在日コリアンの排斥を訴えるデモの動画をインターネット上に投稿するのはヘイトスピーチに当たるとして、全国で初めて抑止策を定めた大阪市条例に基づき被害を申し立てると発表した。条例が全面施行される7月1日に手続きを取る予定。
条例に基づき、有識者でつくる審査会が「加害者」側の意見も聞いてヘイトスピーチに当たるかを審査。審査会の答申を踏まえて市長が認定すると、実施団体・個人名を市ホームページで公開し、プロバイダーに動画や画像の削除を要請する。
個人的には、ヘイトスピーチに当たるとして被害を申し立てて欲しいです。そっちの方が面白いし、基本的に憲法違反にもなりかねない法案なだけに騒ぎを大きくしたほうがいいと思います。法の観点からすれば、国会で通した法案の基準こそが重要であって、それに逆らえば大阪市が袋叩きになるだけの話ですww
●本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案
(定義)
第二条 この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって 適法に居住するもの(以下この条において「本邦外出身者」という。)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉又は 財産に危害を加える旨を告知するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。
この基準に逸脱したものをヘイトスピーチとして認定するのは問題だと思いますし、裁判所としても、パヨった判断を下したら、すみれの会の活動の対象になるだけの話です。元々、憲法違反とも言える内容ですが、裁判で戦う覚悟があればお好きにどうぞというところですw
最後にこちらの話題。
ナショナリズム“断ち切り”重要~榊原会長
イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利したことを受けて、経団連の榊原会長は、「ナショナリズム」が他の国々に波及するのを断ち切ることが経済にとっても重要であるとの認識を示した。
「イギリスが選択したのはうち向き思想、ナショナリズム、保護主義、孤立主義、そういったグローバル経済と逆の動きですよね。そういった考え方が広がってくる。そういったことを懸念するわけで」-榊原会長はこのように述べた上で、これまでG7(=先進7か国)が築き上げてきた「自由貿易のもとで各国が成長、繁栄していく仕組み」を維持するために、イギリスで起きたようなナショナリズムの動きが他の国に波及していかないよう断ち切ることが大事だとの認識を示した。
その上で、現在G7の議長国である日本の安倍首相が、ナショナリズムが伝播しないようリーダーシップを取っていくことに期待を示した。
「グローバリズム」ではなく、「ナショナリズム」への潮流の変化はあると思う。自由貿易とかありますが、何の自由なのかというのは問いたい部分ではある。共存するための「グローバリズム」であればいいかもしれないけど、「グローバリズム」が憲法9条レベルのお花畑思想に過ぎず、リーダーシップを取るという意味は、国益を考えてバランスを取って、共存する世界というのを理解出来ないんだと思いますw