川崎国デモ関係です。前作はこちら。

川崎国デモ|ぱよぱよ日記
川崎国デモ2|ぱよぱよ日記
余命ブログから。

822 巷間アラカルト92

作戦は大成功。シナリオ通り、完璧にはまった。

この一言に尽きます(笑)6.5川崎国デモはマトモにデモをすることが目的ではなく、パヨクを嵌めるためのものであるのは一連の流れから察しがついてたので、ヘイトスピーチ対策法案とすみれの会をテーマにしたわけですね。ヘイトスピーチ対策法案というのは、ある意味ですが、今後のすみれの会の活動について重要な意味があるわけで、桜井氏はヘイトスピーチ対策法案は賛成の立場を示した理由と思いますよ。法案である以上、対象を定義する必要があるわけで、ダブルスタンダードがデフォのパヨクが求める内容を法案にすると、ソフトバンクフォントみたいなものになると思うがなwww対象を定めた地点で、パヨクは網にかかることを意味します。ヘイトスピーチ対策法案絡みで西田昌司議員を批判している声もありますが、法律というのは文章に定める必要がある以上、法解釈の世界だと条文が全てで、法の志位的解釈などは法治国家として問題があるわけです、ハイ。ヘイトスピーチ対策法案のヘイトスピーチの定義は以下となります。
●本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案

(定義)

第二条 この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの(以下この条において「本邦外出身者」という。)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉又は 財産に危害を加える旨を告知するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。

ヘイトスピーチ法案に「本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動」と定められている以上、その理由でなければヘイトスピーチの対象にならない以上、ヘイトとして取り扱うことは、この法案の趣旨に反するわけです。この文面を見れば、「本邦の域外にある国又は地域の出身」の振る舞いを理由とした場合は、「本邦の域外にある国又は地域の出身」という理由にはならないし、振る舞いを問題視している以上、ヘイトに該当しないという解釈しか出来ないけどね。条文を解釈する限り・・・(笑)殺せとかいうのは論外ですが、事実を提示することについては、差別でもなんでもないわけですし、犯罪者を強制送還など、特定の対象に対して都合の悪い意見をヘイトスピーチにしたいのであれば、法治国家である以上、具体的に対象と範囲を定めて立法化するのが筋だと思うけどなぁwwwパヨクは法律を志位的解釈するからねw


脱線してしまいましたが、画像シリーズ。
827 川崎デモ事件③

・ サヨクらが道路を占拠した妨害行為は違法

・ 神奈川県警は悪質なサヨクの妨害を、
「 国民世論だから排除できない 」と容認

・ そして民進党の有田芳生は道路に座り込む過激な妨害行動をとる (道交法違反)
http://pbs.twimg.com/media/CkLqL3BVAAAD2L5.jpg

・ 社民党福島みずほ議員も道路上に乱入して妨害

・ 共産党の椎葉かずゆき参院選候補者や畑野議員も抗議に参加


.....あいつら今頃、やっと事態がわかってきて、青くなっているだろう。民進党(民主+維新)、社民党、共産党、しばき隊、在日朝鮮人が総出演の売国奴祭りをやってしまったからな。民事だけでなく、刑事告発は確実という流れである。さてどこまでお縄にかかるか楽しみだ。


https://twitter.com/ichiroaisawa/status/739692867765968896

どうやらツイートは消したようですが、そもそもヘイトスピーチに該当する内容を主張しているのを見たのかとは思うwwどうでもいいけど、ヘイトスピーチ対策法案を作るなら、こういった内容をヘイトスピーチ対策法案の条文に盛り込めよwww
川崎発!日本浄化デモ第三弾!

・ストーカー!怖い!神奈川新聞記者の石橋ガク!
・余命三年時事日記
・ハンドブック:余命三年時事日記
・しばき隊リンチ事件
○津久井湖の赤い貴族
○沖縄の反社会勢力の実態
○プロ市民
○パヨク・劣化サヨク
・法務省人権擁護局は『日本国民の敵!』
・日本人を差別する川崎市
・川崎福田市長はレイシスト

何がよかったんだか知らないけど、逢沢一郎だったらこんなのを書いてたな。

労働力の確保に関する特命委員会|ぱよぱよ日記

あとこんなのも。
ヘイトデモ中止 川崎市長「オール川崎で許さないと示せた」

5日に川崎市内で予定されていた人種差別などをあおるヘイトスピーチが開始直後に中止となった一連の経緯について、福田紀彦市長は「オール川崎として許さないと示せた」と評価しました。

川崎市川崎区の桜本周辺などで繰り返し行われている、在日コリアンなどの差別をあおる「ヘイトスピーチ」。
5日には「日本浄化デモ」をうたい川崎市中原区で予定されていましたが、反対する市民らの抗議などにより中止となりました。

このデモをめぐっては、先月24日にヘイトスピーチ解消法が成立したことを受け、川崎市がデモを主催する男性に対し、集会目的での市内の公園の利用を認めない決定を出していました。

法律が成立して以降、初めての会見となった7日、これまでの経緯について福田市長は「オール川崎として許さないと示せた」と一連の対応を評価した一方で、過去にヘイトスピーチを行ったことが確認されていない団体や個人への対応など、今後の判断に難しさものぞかせました。

自分の理解力が足りないのかもしれませんが、「オール」の意味って、「バカ」というのを意味するというのを初めて知りました・・・。「オール沖縄」とかいうのと一緒だけどねwヘイトスピーチ対策法案の文面を読んでるのかと思うよ。川崎市長とやらもww韓国事案は外患罪対象になるわけで、どうしても外患罪で訴えて欲しいのかなとも思えるし、ぱよぱよちーんといったところでしょうねww


川崎国デモの件は裁判対象になると思いますが、裁判官がパヨクであることについては重要視していない。すみれの会の支援する裁判というのは、ファンタジスタな裁判官を炙りだす目的もあるわけで、こういったのも含めて、すみれの会だったり余命が発信することになるわけで、その影響は決して小さくないと思います。何が言いたいかといえば、すみれの会が裁判支援団体である意味というのは、日弁連や裁判官などの司法の汚鮮を炙りだす効果があるわけで、日教祖もそうなんだけど、資質の部分であれば法律化出来るわけで、三権分立といっても、司法・立法・行政で好き勝手出来るというわけではないわけです。

あとデモについても触れておきます。デモをすれば世論が動くとは限らないです。これは志位るずのデモが証明しているかと・・・(笑)正論をデモを通じて訴えたところで、世論が動くわけでもなく、世論に訴えるための手段の一つでしかないとは思いますね。