川崎国デモ2
川崎国デモ関連の続報です。
昨日の内容。
川崎国デモ|ぱよぱよ日記
簡単なまとめ。
まぁ、 “ヘイトスピーチの可能性”というところを何を指すのかというのが気になります。今回の川崎国デモは以下の内容が趣旨でした。
ヘイトスピーチ対策法案でのヘイトスピーチの定義は以下のとおり。衆議院の法案の定義に関して引用。
主張の内容から、「本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由」としたものなど一つもないわけで、ヘイトスピーチ対策法案とされる内容からしても、今回の抗議はヘイトスピーチの定義に当てはめるのは、法治国家として無理筋な話です、ハイ。あくまで重要なのは、ヘイトスピーチ対策法案が可決されていることから、ヘイトスピーチを取り締まれというのは、「本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由」としている内容であって、事実の提示というのは、上述の理由に当てはまらないわけです。この点をパヨクは理解しているのかは知りませんがwww
あとね、”差別的な言動を解消するため取り組み”というのも、違法行為でしか訴えられない反日デモ側の取り組みのことを意味する可能性もあるわけですね。デモについては、以下の整理となります。日刊ヒュンダイの抜粋です。
ある意味、ヒュンダイらしい志位的解釈な記事ですが、無許可の道路使用が道交法違反になるのは当然だろと思います(笑)ヒュンダイの内容からも、”誰もがどこでも自由に行えます。それが、日本国憲法が保障する表現の自由。”ともありますねww
今回の反対については、民進党の有田芳生や社民党の福島瑞穂、共産党あたりも絡んでおりました。
そもそも論として、ヘイトデモの定義自体が問題なのと、道路を使用してデモを行う場合は届け出が必要なわけで、法律の趣旨からデモの内容から道路の使用許可を県公安委員会側で判断するというのは、日本国憲法が保障する表現の自由に反するわけですね。ダブルスタンダード的な要素はあるわけですなww
ここからは衝撃画像&映像シリーズ。
■ デモ開始直後、サヨクが道路上に出てきて罵倒を浴びせかける動画
■ 民進党の有田が道路上に乱入した時の動画
■ 民進党の有田が道路上に座り込んでる時の動画
■ 歩道にはぐれたデモ参加者を囲んで恫喝するサヨク達の動画
有田ヨシフ先生のご様子・・・。
今後の見通し・・・。
余命ブログを抜粋。
一言でまとめると、「韓国人は最悪のタイミングで最悪の選択をする」に尽きます(笑)今回のデモというのは、ヘイトスピーチ対策法案の成立とすみれの会設立の2点セットでパヨクを嵌めることが一番の目的なわけだwww普通にデモ活動で主張が目的と思うなら、相当なバカとしか思えないけどね(笑)この2点セットによって、反日勢力がこの動きを封じ込める手段は違法行為なわけで、訴訟を通じて司法の炙り出しというのが、すみれの会の目的の一つとなってるわけです。すみれの会は寄付を募って行動しているわけで、活動報告はクリアにしないといけないわけです。この意味を考えたら、偏差値28でなければ理解は出来るでしょうねww
川崎国の自浄能力などどうでもいいし、これが不祥事が十八番の神奈川県警にしても同様であって、裁判官や地方の警察レベルでの問題解決などありえないわけです、ハイ。これについては、生活保護事案についても同様であって、枝葉の話で解決は無理筋ですし、法的や国レベルの締め付けでリセットといった形になると思います。
・おまけ(リンクのみ)
●保守速報さま
【川崎デモ】桜井誠氏「神奈川県警の制止にも関わらず妨害が続いたためデモ隊に対して解散命令。主催者は妨害側に対し威力業務妨害で告訴を検討」
【サヨク映像】反日本共産党デモin帝都「日本共産党を絶対許さないぞー」 しばき隊「ヘイトスピーチは止めろ」
【サヨク画報】川崎デモ 特定日本人の有田ヨシフ先生「『有田ヨシフ率いるしばき隊』などとデマを掲げる女性がいた」 しばき隊「有田議員は我々の代表」
【朝日新聞】川崎のヘイトデモ、出発直後に中止 排外主義的な団体のヘイトスピーチに反対する市民ら数百人が囲む
【画像】川崎デモ 民進・有田議員(64)が道路に座り込み抗議してる姿が目撃されるwwwwwwwww
●正義の味方さま
昨日の内容。
川崎国デモ|ぱよぱよ日記
“ヘイトスピーチの可能性” 反対派と言い争いに デモ中止
民族差別的な言動を繰り返すヘイトスピーチが行われる可能性が高いとして、川崎市から管理する公園の使用を認められなかった男性らのグループが5日、市内の別の場所でデモを予定していましたが、グループの活動に反対する人たちと激しく言い争う状況になり、デモは中止になりました。
デモを計画したのは川崎市内に住む男性で、5日午前11時ごろ、待機場所となっていた川崎市中原区にある公園周辺に数十人が集まりました。現場には、デモでヘイトスピーチが行われる可能性が高いとして反対する人たちおよそ数百人も集まり、にらみ合ったり、激しく言い争ったりする状況になりました。
このため警察が、主催者側に「デモを実施すると危険な状態になる」と説明したところ、主催者側がデモの中止を決めたということです。
主催者の男性を巡っては先月、川崎区の2つの公園で計画していた集会について、公園を管理する市が「ヘイトスピーチが行われる可能性が高い」として使用を認めない異例の措置を決定し、男性らは今回の中原区でデモを行う計画を県の公安委員会に申請し、認められていました。
また、今月2日には、裁判所がデモの主催者の男性らに対し、川崎区にあり、在日韓国人が理事長を務める団体の施設周辺でデモを行うことや大声を張り上げて差別的な意識を助長する行為を禁止する仮処分の決定を出していました。
デモの主催者側「言論弾圧だ」
デモの主催者側の53歳の男性は、「きょうのデモにはおよそ50人が参加する予定でしたが、警察に『一般の人の安全の確保ができない』と言われて、主催者側としてデモの中止を判断しました。道路使用の許可を取ったのにデモができないのは言論弾圧だ」と話していました。
反対グループ「今後もデモが行われないよう求めたい」
デモに反対し、裁判所から半径500メートル以内でデモを行うことを禁止した仮処分が出た団体の施設に勤務する在日韓国人の崔江以子(チェ・カンイヂャ)さんは、「ヘイトスピーチを許さないと、たくさんの仲間と共に訴え、きょうのデモは中止になりましたが、今後もデモが行われないように求めたい。
全国でつらい思いをしている人たちが少しでも希望を感じてくれたらうれしい」と話していました。
差別的言動解消の取り組み 警察庁が指示
デモの実施の申請があった場合、各地の公安委員会は都道府県の条例に基づいて許可するかどうか判断しますが、警察庁によりますと、表現の自由に配慮して、公共の安全が保てない場合など以外は許可していることがほとんどだということです。
3日に施行された、ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動をくり返す街宣活動を解消するため国の責務などを明記した法律でも、こうしたデモなどを直接、禁じる規定や罰則は盛り込まれていません。
一方、警察は、これまでも名誉毀損や暴行など違法な行為を確認した場合は、厳正に取り締まってきました。
今回、法律が施行されたことを受けて、警察庁は改めて全国の警察に指示し、差別的な言動を解消するため取り組みを進めるよう求めています。
簡単なまとめ。
・デモは合法であり許可を得たもの
・デモの主張は共産党と有田芳生への反対
・デモ隊が街頭で憎悪表現をしたという確認はない
・デモの主張は共産党と有田芳生への反対
・デモ隊が街頭で憎悪表現をしたという確認はない
・カウンターの道路占拠は違法行為
・カウンター側の道路占拠には有田芳生が参加していた
・カウンターには福島瑞穂、香山リカが参加していた
・カウンター側の道路占拠には有田芳生が参加していた
・カウンターには福島瑞穂、香山リカが参加していた
まぁ、 “ヘイトスピーチの可能性”というところを何を指すのかというのが気になります。今回の川崎国デモは以下の内容が趣旨でした。
川崎発!日本浄化デモ第三弾!
・ストーカー!怖い!神奈川新聞記者の石橋ガク!
・余命三年時事日記
・ハンドブック:余命三年時事日記
・しばき隊リンチ事件
○津久井湖の赤い貴族
○沖縄の反社会勢力の実態
○プロ市民
○パヨク・劣化サヨク
・法務省人権擁護局は『日本国民の敵!』
・日本人を差別する川崎市
・川崎福田市長はレイシスト
ヘイトスピーチ対策法案でのヘイトスピーチの定義は以下のとおり。衆議院の法案の定義に関して引用。
●本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案
(定義)
第二条 この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの(以下この条において「本邦外出身者」という。)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉又は財産に 危害を加える旨を告知するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。
主張の内容から、「本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由」としたものなど一つもないわけで、ヘイトスピーチ対策法案とされる内容からしても、今回の抗議はヘイトスピーチの定義に当てはめるのは、法治国家として無理筋な話です、ハイ。あくまで重要なのは、ヘイトスピーチ対策法案が可決されていることから、ヘイトスピーチを取り締まれというのは、「本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由」としている内容であって、事実の提示というのは、上述の理由に当てはまらないわけです。この点をパヨクは理解しているのかは知りませんがwww
あとね、”差別的な言動を解消するため取り組み”というのも、違法行為でしか訴えられない反日デモ側の取り組みのことを意味する可能性もあるわけですね。デモについては、以下の整理となります。日刊ヒュンダイの抜粋です。
デモに「届け出」は必要なのか、無届けならどうなるの?
「憲法上、デモ自体は原則自由です。しかし法律上、道路を使用してデモを行う場合は、道路交通法と都道府県の条例に基づいて、警察署に許可申請を行う必要があるとされています」
......
国会前デモでも、警察の制止を振り切って多くの人が車道にあふれた。しかし逮捕されたのは、警官ともみ合いをした公務執行妨害容疑ばかり。道交法違反容疑での逮捕者はいない。
「無許可の道路使用は厳密に言えば道交法違反になりえます。しかし抗議活動に参加していたに過ぎないデモ参加者をそんな理由で逮捕したら、“政権に都合の悪いデモを潰した”と警察が批判され、現場がかえって混乱する。それを避けるためでしょう」(酒田弁護士)
一方、国会前デモの主催関係者は、こう語る。
「本来デモは、届け出などせず誰もがどこでも自由に行えます。それが、日本国憲法が保障する表現の自由。警察は、道交法を利用して、デモを事実上の事前許可制にしようとしているのです」
ある意味、ヒュンダイらしい志位的解釈な記事ですが、無許可の道路使用が道交法違反になるのは当然だろと思います(笑)ヒュンダイの内容からも、”誰もがどこでも自由に行えます。それが、日本国憲法が保障する表現の自由。”ともありますねww
今回の反対については、民進党の有田芳生や社民党の福島瑞穂、共産党あたりも絡んでおりました。
公安委、ヘイトデモ許可
日本共産党の畑野君枝衆院議員は3日、神奈川県警本部(横浜市中区)を訪れ、県公安委員会が同日の会議で川崎市中原区でのヘイトスピーチ(差別扇動行為)を含むデモを許可したことに対して、抗議と遺憾の意を伝えました。
要請には、椎葉かずゆき参院比例予定候補、あさか由香参院神奈川選挙区予定候補、党県議団の藤井克彦、君嶋ちか子、木佐木忠晶の3議員、党市議団の市古映美団長が同席しました。
デモ申請をしているのは過去にヘイトデモを主催してきた人物。同人物はインターネット上で、今月5日に川崎市中原区で「日本浄化」と称するデモを行うと告知しています。
要請で畑野氏は、反ヘイトスピーチ法が3日施行され、各都道府県警察長などにも通達が出されたことと、横浜地裁川崎支部が指定地域でのヘイトデモを禁止する仮処分決定を出したことを指摘。「公安委員会の決定は大変に残念です」と述べました。
市古氏は、同法の趣旨を踏まえ、市議会は全員の賛同で市に断固たる措置を取るよう要望し、福田紀彦市長は「不当な差別的言動から市民の安全と尊厳を守る」として公園の使用を不許可にしたと説明。このような対応が広がるなかでの決定への憤りを訴えました。
畑野氏は同日、仁比聡平参院議員の秘書とともに警察庁にも、厳格な対応を求めていました。
そもそも論として、ヘイトデモの定義自体が問題なのと、道路を使用してデモを行う場合は届け出が必要なわけで、法律の趣旨からデモの内容から道路の使用許可を県公安委員会側で判断するというのは、日本国憲法が保障する表現の自由に反するわけですね。ダブルスタンダード的な要素はあるわけですなww
ここからは衝撃画像&映像シリーズ。
■ デモ開始直後、サヨクが道路上に出てきて罵倒を浴びせかける動画
■ 民進党の有田が道路上に乱入した時の動画
■ 民進党の有田が道路上に座り込んでる時の動画
■ 歩道にはぐれたデモ参加者を囲んで恫喝するサヨク達の動画
有田ヨシフ先生のご様子・・・。
今後の見通し・・・。
桜井誠@Doronpa01
【速報】川崎で行われていた「日本浄化デモ」ですが、デモ隊十数名に対し妨害側が数百名に及び、神奈川県警の制止にも関わらず妨害が続いたため、これ以上は危険と判断しデモ隊に対して「解散命令」が出された模様です。今後、主催者は妨害側に対して威力業務妨害などで告訴を検討する見通し。
余命ブログを抜粋。
aspic
現在の日本では在日を懲らすためには法廷闘争に訴えるしかないだろう。
募金の集まり具合とか、効果のある訴訟事案とかの経過を報告してもらえるとブログの信ぴょう性が増して募金する人が増えるだろう。
.....そういうシナリオで進めている。もう相手は力づくの押さえ込みしか手段がない。
引いて法廷闘争がこれからのメインとなる。そのための組織作りと募金である。
五十六パパ
先ず『保守系裁判支援団体すみれの会』創立有難うございます。
さらに、何時も私のコメントを掲載して頂き重ねて御礼申し上げます。
で、取敢えずのお知らせですが・・・6月5日の川崎デモが、余程、都合が悪いらしく、神奈川(自称)新聞の(自称)記者を名乗る石橋ガクとか言う輩が、先ほど住所を公開していない私の自宅で、『待ち伏せしておりました』
参考:
仕事から帰ったら#神奈川新聞
— 五十六パパ【フォロー制限掛かってます】 (@isorokupapa) 2016年5月26日
の#石橋ガク
が、
待ち伏せしててワロタwwwwww
コレで決定だな!6月~の件は(笑) pic.twitter.com/6PfaGFJ7eA
相当追い詰められている様子です。
引き続きツイッターで画像を上げますので、宜しく御判断ください。
また、此処数日(上記の件を含む)での、『神奈川県警のデタラメ』もツイする予定です。宜しければ、参考にして頂ければと考えます。
末筆で申し訳ありませんが、余命チームと、日本奪還を志す皆様のご健勝と、勇気を称えさせて頂きます。
.....25日以降の投稿の中で、一番多いのが外患罪に関するものである。そしてまた特徴的なのは、ほとんどが在日や反日勢力によるものである。
なぜかというと、日本人の投稿の場合は、まず間違いなく、「適用せよ!」で終わる。ところが彼らは事細かに適用について質問してくるから、すぐにわかるのである。
適用事例がないから、施行に際しては問題が多発するのは当然である。そのために、官邸メール、余命9号では外患罪適用への早急な法整備を要望しているのである。
現行、日本にはスパイ罪がないし、驚いたことに先進国でただ日本だけ共謀罪が批准施行されていない。
しかし、こういう状況下でも、個人の確定事案については告発、あるいは告訴が可能である。外患罪には誘致、援助、予備、陰謀とあるが、一番軽い予備罪とした場合であっても刑事事案に変わりはない。事実関係がはっきりしていれば量刑だけの問題である。
よって警察、あるいは検察が受理するかどうかという点が焦点となる。どうやら先が見えてきましたな。
.....2004年あたりからおかしくなって、民主党(現民進党)の時代に完全に乗っ取られたと言っていい状態である。圧倒的な彼らの勢力圏内なので治安当局も徹底的に警護するであろうから、まず武力衝突はないと思うが、生活保護や医療保護がかなり厳しくなってきているから、ヤクザの台所は火の車状態だ。日本国民が監視している状況下では、もう好き勝手は難しい。ただ、あまりにも数が多いので、法的な、あるいは国レベルの締め付けで、一旦、すべてリセットするかたちになるだろう。いずれにしても油断は禁物だ。
一言でまとめると、「韓国人は最悪のタイミングで最悪の選択をする」に尽きます(笑)今回のデモというのは、ヘイトスピーチ対策法案の成立とすみれの会設立の2点セットでパヨクを嵌めることが一番の目的なわけだwww普通にデモ活動で主張が目的と思うなら、相当なバカとしか思えないけどね(笑)この2点セットによって、反日勢力がこの動きを封じ込める手段は違法行為なわけで、訴訟を通じて司法の炙り出しというのが、すみれの会の目的の一つとなってるわけです。すみれの会は寄付を募って行動しているわけで、活動報告はクリアにしないといけないわけです。この意味を考えたら、偏差値28でなければ理解は出来るでしょうねww
川崎国の自浄能力などどうでもいいし、これが不祥事が十八番の神奈川県警にしても同様であって、裁判官や地方の警察レベルでの問題解決などありえないわけです、ハイ。これについては、生活保護事案についても同様であって、枝葉の話で解決は無理筋ですし、法的や国レベルの締め付けでリセットといった形になると思います。
・おまけ(リンクのみ)
●保守速報さま
【川崎デモ】桜井誠氏「神奈川県警の制止にも関わらず妨害が続いたためデモ隊に対して解散命令。主催者は妨害側に対し威力業務妨害で告訴を検討」
【サヨク映像】反日本共産党デモin帝都「日本共産党を絶対許さないぞー」 しばき隊「ヘイトスピーチは止めろ」
【サヨク画報】川崎デモ 特定日本人の有田ヨシフ先生「『有田ヨシフ率いるしばき隊』などとデマを掲げる女性がいた」 しばき隊「有田議員は我々の代表」
【朝日新聞】川崎のヘイトデモ、出発直後に中止 排外主義的な団体のヘイトスピーチに反対する市民ら数百人が囲む
【画像】川崎デモ 民進・有田議員(64)が道路に座り込み抗議してる姿が目撃されるwwwwwwwww
●正義の味方さま