元在特会会長で行動する保守運動の桜井誠氏が、都知事選に立候補するとのことです。
858 桜井誠氏都知事選に立候補へ

本日午後、余命と緊急会談の中で、元在特会会長、桜井誠氏の都知事選への立候補が表明された。6月10日出版のジャパニズム31で既報の通り、桜井氏とは連携を模索していたが、国政選挙とは違うにしても、都議会選挙は充分な日本再生への意見発信の場となり得ると考える。余命は全力で応援するが、みなさんにおかれましてもご支援をよろしくお願いしたい。
公約その他出馬表明等は16日の予定である。

まずは先日発売の大嫌韓日記のご紹介。
大嫌韓日記

内容紹介

しばき隊との全面闘争1000日間全記録!

しばき隊はどのようにして生まれ、暴れ、そして崩壊していったのか。
真正面からしばき隊と戦った桜井誠が今、すべてを語る!
★しばき隊内部抗争(十三ベース事件)も掲載!

「ヘイトスピーチ」反対を叫ぶ仮面の下の恐ろしい姿が今暴かれる!
第1章 自称反差別集団「しばき隊」の登場
第2章 逮捕者続出「しばき隊」の罪と罰
第3章 壊滅寸前「しばき隊」の断末魔

単行本(ソフトカバー): 204ページ
出版社: 青林堂 (2016/6/16)
ISBN-10: 4792605547
発売日: 2016/6/16

余命ブログの内容をご紹介。
859 選挙関係アラカルト21

.....既報の通り、都知事選に桜井誠氏が立候補することになった。参院選が7月10日、都知事選が7月14日告示、投開票7月31日である。
前回の都知事選において、桝添を押した自民党であるが、対立候補が宇都宮と細川ではやむを得ぬ選択であったことは過去ログで記述している。いざとなればいつでも切れるとした安倍総理の戦略を今、あらためて記述する必要はあるまい。
余命はあまりにも非力な1ブログであるが、事象の読みと解説で少しでも日本再生の役に立てる情報の発信を続けたいと思っている。

余命読者にはもう常識の手法であるが、余命は既成、既存の事実を元に解説記事を書き、戦略を立てている。現在進行形の事案を考察し、予想するシナリオを書く場合には上下左右の挟み込みを使う。
1月から7月31日の確定事案の日程を時系列に並べてみれば、現在の状況がなるべくしてなったことがわかる。
安倍総理が弱ったふりをしたときは裏があるとは、もう常識で、参院選公示前の桝添切り捨て、議会日程から逆算すると21日までの辞任。であれば本線は15日として会談を予定していたのだ。緊急会談というのは午後3時の予定が正午になっただけの話であった。
本日中に一報を流しておくかということで、余命が第一発信したのだが、正直言って驚いたな。2chではコメントが1000こえでストップ。他のサイトでも凄いのびである。
デマ、ガセのサイトからの発信を元記事にするかねえ...。
ちらっと覗いてみたが、要するに恐怖症なんだな。概算8割程度は在日の書き込みだね。まあ、ピント外れのコメントばかりだが、何か誹謗中傷のオンパレードは手段がないときのパターンで、なぜか哀れを感じてしまった。
余命との提携にふれたコメントはわずかに1件。おそらくどこからか、ふれるなと命令が出ているのだろう。
コメントは余命の余の字もふれないで、桜井氏を叩き続けるものばかりだが、簡単な話が、双方提携の影響ががただ恐ろしいだけで見えていないのだろう。
1.公的な保障された場での主義主張の発信。
2.妨害する者は法的に罰則。
3.メディアの不当差別報道がやりにくい。
4.都知事としての公約を具体的に発信できる。
まあ、立候補となればいろいろなことが可能となる。諸般の状況を冷静に分析すれば当選は厳しいかもしれないが、堂々と電波で候補者演説が流される。街頭演説ではすきなだけ主義主張を叫ぶことができる。そこに在特会や在日特権の話、大嫌韓日記から余命三年時事日記の話まで出てくるとすれば、この立候補は日本人覚醒の素晴らしい場となるだろう。
妨害行為は徹底的に記録保存して違反告発すればいいのだ。さて、どこまで押さえ込めるかお手並み拝見である。
メディアの報道も全部チェックしておけば、外患罪案件の証拠にも使える。国民監視の中で在日や反日勢力がどこまで妨害できるか注目だな。
桜井氏は普段から朝鮮人学校の補助金廃止、在日生活保護の撤廃等、いわゆる在日特権の知事権限で行えるものは、すべて廃止の意向である。つまり、既存の政党とは、はっきりとした行動力と実行力を持っている。
デマ、ガセ妄想ブログの発信が元記事になるようでは時代が確かに変わっている。中国の動きも軍艦船の領海侵入は笑っていられる状況ではなくなってきた。すでに竹島では武力占領状況である。在日や反日日本人諸君、頑張らなければ外患罪待ったなしとなるぞ。
まあ、まじめに、お互い祖国のために頑張ろう。(ただし反日日本人は除く)

861 2016年都知事選①

.....日本再生という目的は同じだが、それぞれ手法が違う。都知事選にしても役割が違う。桜井氏は組織人間であって行動する保守人だが、余命は個人ブログ管理人である。
直接選挙運動に加わることはない。
今回の都知事選は、ここ10年桜井氏が運動し、訴えてきた在日特権というものを、妨害が排除された公的な場で1000万都民に話ができるということで、街頭演説のような場で、資料として「大嫌韓日記」や「余命三年時事日記」なんて本が紹介されたら、在日や反日メディアは発狂するだろう。これがタッグの怖さである。
血相を変えて当選を目ざすということではないから田母神氏の選挙対策部長であった水島氏が田母神氏を告発するような事態にはならない。要するに遊び金がない。
まあ、真夏の闘いだから無理をしないでねということだから心配はいらないだろう。

「余命はあまりにも非力な1ブログであるが、事象の読みと解説で少しでも日本再生の役に立てる情報の発信を続けたいと思っている。」とありますが、当ブログも気持ちは同じで、事象の裏読みだったり妄想解説で、URLの通り、パヨクへの鎮魂歌という名目で、ぱよぱよちーん♪というところで反日勢力が殲滅するまで、しがない弱小ブログではありますが、自分なりのに、日本再生に役立てるために何らかの発信が出来ればと思っています。同じ意見を並べても仕方ないし、サイトの個性化も重要ですし、こういった活動については、継続することが重要ですので、冷静に且つ悲観的&圧迫感を与えないように書いているつもりです。敵対勢力は絶大ですし、トランキーロ(焦んなよ)ってトコです、ハイ(笑)凡事徹底に尽きると思うし、どっかのチームのスローガンですなww

舛添については、いろんな意味で使いやすいカードではあったので、状況に応じていつでも捨てることが出来るわけで、時間稼ぎとしての都合はよかったと思います。ここらへんについては、事実関係の積み重ねによって描くシナリオは異なるわけで、舛添を切るタイミングと理由を見計らってたと思います。事実関係の積み重ねによって、こういう切り方も出来たわけです。ここらへんは、創価学会の正木派と谷川派の件もあっての話もあると思いますよ。出来る限り、犠牲は少なくなるような選択をしつつ、暴発に対しての準備もしているといったところだと思います。

桜井氏の今回の出馬については、当選を目的としているものではなく、都知事選を通じて反日勢力に都合の悪い情報を余命ブログと連動して拡散することに意味があるわけです。当選することが目的ではなく、売名行為ではなく情報発信を目的とした出馬というのは、ある意味脅威でしょうねw桜井氏の主張を訴える場所だったり、余命ブログの宣伝などを、政見放送など通じて発信することと、パヨクは耐性がないので違法行為を行ってでも止めにかかるので、そういった連中を炙りだすことに繋がるわけで、供託金が没収されたとしても、費用対効果はあると思いますね。目的が宣伝だったり炙り出しである以上、田母神氏の水島氏みたいな手法は使えないし無理をしない範囲で、こないだの川崎国デモの件も訴えることが出来るし、泡沫候補ではありますが、ある程度の燃料にはなると思いますね(笑)だからこそ、極力無難な表現で敵にダメージを与えるような言論に期待したいですね!

ある意味ではありますが、橋下のお墨付きを得てるわけで、いろんな意味で面白いと思いますね。


【全文】橋下徹・大阪市長vs在特会・桜井誠会長! 激論8分間、意見交換会のすべて