ぱよぱよ雑談~20180508
まずは余命さんについて個人的にコメント。
2506 2018/05/07アラカルト① – 余命三年時事日記
・日本発のネットツールについて
日本のインテリジェンスの弱さというのは、使える日本発のネットツールが実質的にないということに尽きます。自分の発信ツールとして、Twitterだったり、今はGoogleのBloggerなわけですが、Wordpressはサーバを借りてインストールして使うので、レンタルサーバとしてなら使えるといったのが、日本のネットツールの現状ともいえます。今回はブログサービスを利用して移転しましたが、自分の中では、国内のネットツールという選択肢がゼロだったということに問題があるように思います。結局はユーザの事を考慮していない、利便性の悪さだったり、歪んだ商業主義、背後にいる連中などを考えると、日本発のネットツールについては結構深刻な状態とも言えます。そういう意味では、LINEの方がよっぽどマシと思うのが現状ではないのでしょうか。
個人的には、NTTグループはそれだけのポテンシャルを持ってると思うのですが、ここらへんはもう少し先の話だと思いますし、今の現状を乗り切ることが最優先だと考えております。
・「2502 2018/05/05アラカルト②」のあまむし殿のコメントについて
「国際金融資本」≒「グローバリズム」≒「共産主義」という関係に気づけるかどうかなんだと思います。新自由主義というのも共産主義の亜種であって、根源にあるのが、選民思想(鮮民思想)みたいなもので、反日勢力という本質がどこにあるかということになります。これらの本体が特亜にあるわけではないともいえます。ここらへんは思想戦ともいえますが、ナショナリズムと歪んだグローバリズムといった思想による争いであって、第二次世界大戦というのも、国粋主義と共産主義の争いであったというのが争いの本質であって、第二次世界大戦は共産主義勢力に敗戦したというのが本質ともいえます。そういう意味では、米国も共産主義勢力の民主党と、共和党という対立構造にあるのと、共産主義の亜種のグローバリズムという偽装保守みたいな何かによって、アメリカも共産主義が蔓延していたというのが、トランプ大統領就任までの米国の本質的な構図にあったというのが背景とも言えると思います。そういう意味では、日本もアメリカも置かれてる状況は同じですし、思想戦の敵の攻撃の最前線にあったのが、アメリカであったと言えるわけです。基軸通貨という武器を持っていながら、アメリカの国益にはなっていなかったことが事実とも言えます。
・5/16以降について
明後日以降は余命ブログのアンケート欄にというところに尽きると思います。「テロリスト情報の提供、北朝鮮テロ国家支援組織として日弁連の個人と組織の口座凍結要請等の動き」というところになると思いますが、どっちにしても、相手の反応が与太話でしかない状況から、現段階で検討する必要性を感じないというのはあります。今の野党の対応と一緒だと思いますがwww
続いてはこちらの話題。
1609 2017/04/10アラカルト – 余命三年時事日記
これから1年以上が過ぎるわけで、自己責任と言われてもおかしくない状況ですし、ホントの狙いは一刻も早く帰国と言ってるようにしか思えないです。オリンピックも帰国までの時間稼ぎといった時間でもあったわけですしねww
続いては朝日新聞関係を2つ。
朝日新聞に若者が怒りの投稿「若者の〇〇離れとは全て若者からお金を奪ったせいだ。年寄りは反省しろ」 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク
結局は世代間分断を図ろうとするのが目的の記事とも言えるし、20歳なら恵まれた世代と思うのは自分だけでしょうかねwwwまぁ、相応の報酬を支払わない方にも問題があるのは事実にしても、この言葉を吐くにしても、お粗末すぎじゃないのとは思いますね。第二次ベビーブーム時期の氷河期時代の冷遇については擁護のしようがありませんし、世代間格差というのがあるのは否定はしませんが、こういった連中に言われる筋合いはないし、エア若者の可能性すらあると思いますがねwww
バブル世代は当時は恵まれてましたが、今は一概には言えない状況ですし、現在の新卒の就職状況は恵まれてる方だと思いますが、先々どうなるかは分からないというのが世の常であって、いい意味でも悪い意味でも、何らかの帳尻を合わせてくるのが世の中の世界とも言えます。そういう意味では、大半の年寄りに問題があるとも思えないし、老害というのも、学業という本文を放棄して火炎瓶を投げてた連中以外には賛同は出来ないしそれだけの話と思います。
少なくとも、今の大学生が怒りの声を出しても、何一つ共感出来ないことだけは確かですなwww
あとはこちら。
【慶事】朝日新聞、発行部数が5年で半減 直近の半期営業損益は6億1100万円の赤字~ネットの反応 | アノニマスポスト
最早、新聞ではなく不動産業が本業となっておりますが、このペースを維持するように頑張ろうという思った次第です。減った200万部に押し紙が含まれてる可能性はあるかもしれませんし、新潮のデマの可能性もあるかもしれませんね。実際に400万部発行しているかも不明ですが、新聞そのものの発行規模は年々減ってると思いますし、今後について注視したいと思いますwww
2506 2018/05/07アラカルト① – 余命三年時事日記
・日本発のネットツールについて
日本のインテリジェンスの弱さというのは、使える日本発のネットツールが実質的にないということに尽きます。自分の発信ツールとして、Twitterだったり、今はGoogleのBloggerなわけですが、Wordpressはサーバを借りてインストールして使うので、レンタルサーバとしてなら使えるといったのが、日本のネットツールの現状ともいえます。今回はブログサービスを利用して移転しましたが、自分の中では、国内のネットツールという選択肢がゼロだったということに問題があるように思います。結局はユーザの事を考慮していない、利便性の悪さだったり、歪んだ商業主義、背後にいる連中などを考えると、日本発のネットツールについては結構深刻な状態とも言えます。そういう意味では、LINEの方がよっぽどマシと思うのが現状ではないのでしょうか。
個人的には、NTTグループはそれだけのポテンシャルを持ってると思うのですが、ここらへんはもう少し先の話だと思いますし、今の現状を乗り切ることが最優先だと考えております。
・「2502 2018/05/05アラカルト②」のあまむし殿のコメントについて
「国際金融資本」≒「グローバリズム」≒「共産主義」という関係に気づけるかどうかなんだと思います。新自由主義というのも共産主義の亜種であって、根源にあるのが、選民思想(鮮民思想)みたいなもので、反日勢力という本質がどこにあるかということになります。これらの本体が特亜にあるわけではないともいえます。ここらへんは思想戦ともいえますが、ナショナリズムと歪んだグローバリズムといった思想による争いであって、第二次世界大戦というのも、国粋主義と共産主義の争いであったというのが争いの本質であって、第二次世界大戦は共産主義勢力に敗戦したというのが本質ともいえます。そういう意味では、米国も共産主義勢力の民主党と、共和党という対立構造にあるのと、共産主義の亜種のグローバリズムという偽装保守みたいな何かによって、アメリカも共産主義が蔓延していたというのが、トランプ大統領就任までの米国の本質的な構図にあったというのが背景とも言えると思います。そういう意味では、日本もアメリカも置かれてる状況は同じですし、思想戦の敵の攻撃の最前線にあったのが、アメリカであったと言えるわけです。基軸通貨という武器を持っていながら、アメリカの国益にはなっていなかったことが事実とも言えます。
・5/16以降について
明後日以降は余命ブログのアンケート欄にというところに尽きると思います。「テロリスト情報の提供、北朝鮮テロ国家支援組織として日弁連の個人と組織の口座凍結要請等の動き」というところになると思いますが、どっちにしても、相手の反応が与太話でしかない状況から、現段階で検討する必要性を感じないというのはあります。今の野党の対応と一緒だと思いますがwww
続いてはこちらの話題。
「朝鮮半島有事へ備えを」 河野太郎外相、外務省サイト「たびレジ」への登録を呼びかけ - 産経ニュース半島情勢の件ですが、外相が「朝鮮半島有事へ備えを」といってる意味について理解して欲しいです。外相が半島有事へ備えをといってる地点で、半島有事の可能性はあり得るといってるわけです。事実上、邦人の安全対策に取り組んでいても、対処しきれないというのが現状で、今の日本の能力を考えると、韓国政府の協力が必要ともいえる状況ですのですが、「韓国における有事通達の中に国民の移動制限の項目があり、米軍や米国人に関するものはないが、日本人については移動禁止、抵抗する者は拘束あるいは射殺許可という極秘通達が出されたことを傍受した」という情報もあるので、事実上安全対策は難しいのが現状なわけですがね。
河野太郎外相は7日の参院決算委員会で、万一の北朝鮮有事に備え、海外緊急情報をメールで受け取れる外務省サイト「たびレジ」への登録を広く呼び掛けていると強調した。「いざという時の半島有事に向け、しっかり対応できるように努力したい」と述べた。
米朝首脳会談への動きに注目が集まる北朝鮮情勢に関し、日本政府として引き続きあらゆる展開を念頭に邦人安全対策に取り組んでいるとの認識を示唆した発言。
「たびレジ」に関して河野氏は「有事が発生した場合、情報を出せるようになっている。『登録してください』と宣伝しているところだ」と説明した。無所属の藤末健三氏への答弁。
1609 2017/04/10アラカルト – 余命三年時事日記
これから1年以上が過ぎるわけで、自己責任と言われてもおかしくない状況ですし、ホントの狙いは一刻も早く帰国と言ってるようにしか思えないです。オリンピックも帰国までの時間稼ぎといった時間でもあったわけですしねww
続いては朝日新聞関係を2つ。
朝日新聞に若者が怒りの投稿「若者の〇〇離れとは全て若者からお金を奪ったせいだ。年寄りは反省しろ」 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク
結局は世代間分断を図ろうとするのが目的の記事とも言えるし、20歳なら恵まれた世代と思うのは自分だけでしょうかねwwwまぁ、相応の報酬を支払わない方にも問題があるのは事実にしても、この言葉を吐くにしても、お粗末すぎじゃないのとは思いますね。第二次ベビーブーム時期の氷河期時代の冷遇については擁護のしようがありませんし、世代間格差というのがあるのは否定はしませんが、こういった連中に言われる筋合いはないし、エア若者の可能性すらあると思いますがねwww
バブル世代は当時は恵まれてましたが、今は一概には言えない状況ですし、現在の新卒の就職状況は恵まれてる方だと思いますが、先々どうなるかは分からないというのが世の常であって、いい意味でも悪い意味でも、何らかの帳尻を合わせてくるのが世の中の世界とも言えます。そういう意味では、大半の年寄りに問題があるとも思えないし、老害というのも、学業という本文を放棄して火炎瓶を投げてた連中以外には賛同は出来ないしそれだけの話と思います。
少なくとも、今の大学生が怒りの声を出しても、何一つ共感出来ないことだけは確かですなwww
あとはこちら。
【慶事】朝日新聞、発行部数が5年で半減 直近の半期営業損益は6億1100万円の赤字~ネットの反応 | アノニマスポスト
最早、新聞ではなく不動産業が本業となっておりますが、このペースを維持するように頑張ろうという思った次第です。減った200万部に押し紙が含まれてる可能性はあるかもしれませんし、新潮のデマの可能性もあるかもしれませんね。実際に400万部発行しているかも不明ですが、新聞そのものの発行規模は年々減ってると思いますし、今後について注視したいと思いますwww