ぱよぱよ雑談~20190812
今日も普通に雑談です(笑)
官邸メール関係が更新されましたね。余命データ庫に余命1~140号で更新しました。
官邸メール 余命1~140号-ぱよぱよ日記
・戦前
・1987年:六・二九民主化宣言
・1997年:IMFによる救済??
最も、韓国の本質は甘利氏の記事の通りなんだけどねwww
以下の記事を紹介します。
その結果がこんなところでしょう。
だからこそ、財閥を潰して韓国を浄化する必要があるともいえるし、韓国を立て直すためには肥大化してグロ場の手先となった財閥を潰さないといけないともいえます。ここで前川の話になりますが、ホントの韓国が好きなら、ここらへんの事情を理解して、財閥を解体して、韓国経済を国民の手に取り戻すようにするのが筋だと思うけどねwww
その点では、以下の件も含め、韓国政府が真摯に向き合って対応するべきだと思うし、前川が韓国が好きなら、ホントの意味で韓国と向き合う必要があると思います。
若者って日本で言う志位るずのことなんですかね(笑)そんな程度の認識ですし、それだけ香港が聖域都市であることから起きる話のように思うけどね。
この件は天安門と、安保闘争のどっちかに似ておりますが、パリや香港やソウルやモスクワなど、一連の暴動が起きておりますが、胴元は一緒でしょうし、スポンサーからお金を貰って暴れてるだけのように思いますwww
最後に中国関係を少しだけ・・・。
今後の日中韓関係ですが、国際ルールを守りながら対応するのであれば崩す理由もありませんし、それが出来ないなら、何らかの理由があるわけですが、ホントの付き合いというのは、相手を真剣に知ることが大事だし、お互いで相手の本質を見極めることが出来ないなら、相応の付き合いしか出来ないのが国際社会の生き方だと思います。
官邸メール関係が更新されましたね。余命データ庫に余命1~140号で更新しました。
官邸メール 余命1~140号-ぱよぱよ日記
韓国関係
貧困調査の前川助平のツイートを紹介します。個人的に親韓派とされる人ほど、今の韓国の現状を見ていないように思います。ターニングポイントとしてはこんなところですかね。僕は1974年と1975年に「日韓学生仏教会議」のため韓国を訪問し、韓国の学生たちと交流した。韓国の学生と一緒にロシア語の歌を歌ったり、「サランヘ」という歌を教えてもらったりした。山の中のお寺にも泊めてもらった。慶州仏国寺の大仏の美しさには感嘆した。それ以来ずっと僕は韓国が好きだ。 https://t.co/zVoRNn51Ef— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) August 11, 2019
・戦前
・1987年:六・二九民主化宣言
・1997年:IMFによる救済??
最も、韓国の本質は甘利氏の記事の通りなんだけどねwww
【対韓輸出規制】第387号(2019年8月6日)日本にとって朝鮮半島の場所としての価値が高いのも事実で、日韓併合も国防の選択として重要な意味もあるからこそ、妥協の産物ではありますが、朝鮮半島の自立を促すための妥協の産物として日韓併合があったわけです。日本としてもここを抱えたくなかったと思いますが、今の日本にとって、朝鮮半島の赤化統一を避けるための方法として抱え込んだわけですかね。ここらへんは、昔も今も外交努力ではどうにもならない話ともいえます。
「こちらから日本に頭を下げたくないので、日本側からの要請にしてくれないか」という類いの要求は枚挙にいとまがありません。嫌がらせを続ければ最後に日本は折れると思っているのでしょうが、国際法に基づく協定は国内司法で勝手に覆すことはできないという常識をもうそろそろ韓国も理解し、そろそろ精神的幼児性から脱してもらいたいものです。
以下の記事を紹介します。
韓国の財閥解体はあるのか? WEDGE Infinity(ウェッジ)この記事で重要なポイントは、韓国の財閥群が第二次大戦後に湧いて出たものであるということに尽きます。となると、IMFの介入で贅肉を切り落とすという名目で財閥の強化が行われたことを意味するともいえます。
第二次大戦後にわかに生まれたのが韓国の財閥群となる。韓国ビジネスの初心者は、財閥と聞いて安心して取引をするが、日本の三井、三菱とは趣が違う。1997年の韓国経済危機の際、IMFの介入で各財閥は贅肉を切り落とす作業をすることとなった。その過程で大宇などの大手どころでも解体された。その後リーマンショックまでの好況期にエレキのサムスンやLGや自動車の現代などさらに世界に羽ばたいたところも多い。
その結果がこんなところでしょう。
韓国経済の実態 | 経済界あとはこんな記事もあります。
韓国では、10大財閥だけで国内総生産(GDP)の75%以上を産み出すと言われる。資産規模ではサムスン(三星)グループが最大であり、ヒュンダイ(現代)、SK、LG、ロッテと続く。
しかし、韓国財閥の大半の株を握っているのは外国人である。特に、外国資本による韓国の銀行支配は顕著であり、外資が70~80%、場合によってはほぼ100%入っている。これでは、韓国人労働者が一生懸命働いても、利益は(主に日米の)外国人株主に持って行かれてしまうだろう。
韓国は既に金貸しの“植民地”・・・経済の8割以上が外資に牛耳られ、格差の広がりは暴動寸前 - るいネット実態としては、韓国は財閥が大きな影響力を持っており、その財閥が外資に牛耳られており、この数十年だけでも大きく変質しており、過去のままで考えるのも危険ですし、国内をまとめるために反日みたいに、外的要因による被害者を演出することで、国体を保ってきたともいえるわけです。「こちらから日本に頭を下げたくないので、日本側からの要請にしてくれないか」というのは、日本を軽視しているというより、日本に対してはこの手の話が理解出来る故の甘えの部分でもあり、日本は事情を察してくれるからこそ起きた事態でもあり、それを敵対勢力が利用してきたようにも思います。
韓国の主な銀行は半分以上が外資の保有で、
新韓銀行57.05%
韓国外韓銀行74.16%
国民銀行85.68%
ハナ銀行72.27%
韓美銀行99.90%
第一銀行100.0%
つまり韓国経済の8割以上は外資に牛耳られているという事です。
だからこそ、財閥を潰して韓国を浄化する必要があるともいえるし、韓国を立て直すためには肥大化してグロ場の手先となった財閥を潰さないといけないともいえます。ここで前川の話になりますが、ホントの韓国が好きなら、ここらへんの事情を理解して、財閥を解体して、韓国経済を国民の手に取り戻すようにするのが筋だと思うけどねwww
その点では、以下の件も含め、韓国政府が真摯に向き合って対応するべきだと思うし、前川が韓国が好きなら、ホントの意味で韓国と向き合う必要があると思います。
日本の「解決済み」主張支持 米国 元徴用工問題 講和条約へ影響懸念 - 毎日新聞
韓国最高裁が日本企業に元徴用工への賠償を命じた判決を巡り、米国政府が日本政府に「元徴用工への損害賠償を含む請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で解決済み」とする日本の法的立場を支持する意向を伝えている。日本政府関係者が明らかにした。米国は元徴用工問題で日韓に歩み寄りを促すが、日本側は「原則的な主張は米国の理解を得ている」と受け止め、韓国政府に賠償の肩代わりなど「請求権協定違反」の是正を引き続き求める方針だ。
香港の件
香港各地で再び抗議活動 警察が催涙弾、拘束者も - 産経ニュースあとは簡単にですが、香港の件も最早、「逃亡犯条例」改正案など関係なく、日当を貰って暴れてるのと、止める側のマッチポンプになってるとしか思えないです。
香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案をめぐり、香港各地で11日、抗議活動が行われた。若者らは繁華街の幹線道路などを占拠、警官隊が強制排除のため催涙弾を発射し、複数人を拘束した。負傷者も出た。
6月に抗議活動が本格化して2カ月がたち、香港政府は過激デモへの取り締まりを強化。若者らは最近、警察を消耗させるため、短時間で場所を変えながら道路封鎖などの抗議活動を繰り返している。行動が予測不能なことから、観光客への影響も懸念されている。
若者らは11日も分散し、海底トンネルや車道をバリケードで次々に封鎖した。香港メディアによると新界地区の地下鉄駅周辺で双方が衝突、警官隊が構内に向け催涙弾を発射し騒然となった。警察が許可した香港島での集会には数千人が参加、改正案の完全撤回や警察の強制排除に関する独立調査委員会の設置を求めた。(共同)
若者って日本で言う志位るずのことなんですかね(笑)そんな程度の認識ですし、それだけ香港が聖域都市であることから起きる話のように思うけどね。
この件は天安門と、安保闘争のどっちかに似ておりますが、パリや香港やソウルやモスクワなど、一連の暴動が起きておりますが、胴元は一緒でしょうし、スポンサーからお金を貰って暴れてるだけのように思いますwww
最後に中国関係を少しだけ・・・。
実際のところ、習近平政権によって、変なルートの挑発はさておき、公的ルートでの日中関係は改善の兆しは見えてるし、今思えば、小泉がぶち壊した日中関係というのも、別の意味があるように思います。安倍政権は日中関係は重要に思ってるし、第一次安倍政権でも日中関係の改善の方向に動いており、対等な付き合いと考えてるように思います。親中派もはれもの扱いにして、日中関係を利権の目線で動いてた部分は否めないです。この点も今後大事になると思いますね。。。過小評価しがちだけど、習近平政権で日中関係は改善しつつあるんだよね。最も政権は脆弱だし、変な挑発は相変わらずなのはあるけど(´・ω・`)— yosh🐾 (@yosh_1326) August 11, 2019
若者対策 日本に学ぶ中国:日本経済新聞 https://t.co/ft2SQVtzNO
今後の日中韓関係ですが、国際ルールを守りながら対応するのであれば崩す理由もありませんし、それが出来ないなら、何らかの理由があるわけですが、ホントの付き合いというのは、相手を真剣に知ることが大事だし、お互いで相手の本質を見極めることが出来ないなら、相応の付き合いしか出来ないのが国際社会の生き方だと思います。