あいちトリエンナーレの件2~悪霊の神々
あいちトリエンナーレ2019の続編です。前編はこちら。
あいちトリエンナーレの件-ぱよぱよ日記
冒頭に1点・・・。あいちトリエンナーレ2019の画像として紹介しました一部の作品は別の場所で展示されていたものであり、今回のイベントでは展示しておらず、不適切な画像しかない中で、不適切な画像を紹介しましたことを賠償はしませんが、謹んで謝罪申し上げます(笑)
所謂外患誘致フェスタとなってる一部のあいちトリエンナーレ2019となっておりますが、実際にフィールドワークで見に行った方のレポートを紹介します。
Firebirdさんのブログとなります。
自分は薄識の中で質より量で、出来る限り毎朝の愛の挨拶をささやくことを目的とした余興ブログなのですが、記事の質も高くオススメです。
上記記事である意味一番ビックリしたのがこちらwww
例の作品の一つなのですが、この中の記事に石破議員の写真があるのが何とも。。。苦情入れた方がいいんじゃないんですかね(棒)
こちらの記事を紹介します。
今回の展示において、一番問題となっているのは、昭和天皇の写真を焼く映像となります。これだけは絶対に許せないです。こちらの資料を見れば、確信犯であって、言い逃れは出来ないと思います。
恐らく焼かれるべき絵という作品と思われますが、税金を使って昭和天皇を侮辱するという国賊行為といわれることをやらかしたわけで、以下の内容を確信犯で行った行為について、日本国民として許していいのかという話となります。
1)昭和天皇の侮辱、慰安婦像などの展示
2)抗議殺到
3)被害者面して会見(今回は京アニの件を利用したので極めて悪質)
4)表現の自由ガー&ぱよ弁含めていつもの連中が騒ぐ
こいつらはここまでがワンセットでやったわけですよ。特に京アニの放火テロを利用する手口は悪質極まりないですし、これを被害者面した理由としたことも絶対に許せないし、ここまでの騒ぎになった以上、犯人逮捕しないとエア被害の可能性を疑わざるを得ないと言いたいです。
それも大村愛知県知事も確信犯でね。ここで小坪市議の記事を紹介します。
【慰安婦像など撤去】大村知事、展示の責任認めず。反日イベントと化していた、愛知県の監督責任を追及せよ。【税の支出を容認しない人はシェア】 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員
余談ですが、小坪市議に対する爆破予告の件については、同様のものがここにも来ていたのは懐かしい思い出ですが、脅迫行為は論外ですが、抗議が殺到して職員が疲弊している状況であるなら、職員を守るためにも行政のトップが毅然と振る舞い、事態の収拾や犯罪行為には屈さないという意味でも、被害届を出すべきだと思いますがね。被害者面して会見を開いて、責任逃れをする行為が意味するものって理解してるんですかね??
あと、慰安婦像も徴用工も背後の連中は一緒ですし、米民主党、中国共産党(江沢民派)あたりの人権ビジネスの一環でしかなく、韓国は利用されてる側でしかないです。
反日の沙汰も金次第-ぱよぱよ日記
一連の問題の発端は、クリントン政権と江沢民政権時代にあったわけで、日米離間工作、日韓離間工作というのが事の真相ともいえます。これによって得するのが誰かというのは認識しながら動く必要があります。
あとこちらの記事も参考になると思います。
ジョージ・ソロス-ぱよぱよ日記
この辺も背景の一つですし、アジア通貨危機を通じて、韓国の主権がどの程度のものであるのか、国内分断がどのように起きたのかという理由にも繋がると思います。
本題とは外れましたが、今後においてどうするのかが重要です。
昭和天皇を侮辱するという国辱行為を文化庁の助成金や主催する公的機関が税金を使ってやろうとしたことに対して、日本国民として何らかのけじめをつける必要があります。問題の本質はここにあるし、資金周りを徹底的に追及して、反日をやれば多大な経済損失を受けるということを知らしめないといけないと思います。
その点では、以下がポイントになると思います。
・文化庁の助成金をゼロ、もしくは減額
・文化庁などの助成取り消し
・協賛/協力企業の撤退
・予算案を出している部署の県民文化局の責任追及(事務局だけの問題ではない)
・愛知県知事の責任追及
そして津田を芸術監督に選考したのはこの連中。
津田氏は文化庁についてこのような発言をしてました。
この発言からしても、津田氏と文化庁との関係についても言及した方がいいかもです。
今の文化庁の長官はこのようなコメントを発しております。
津田氏を選考した理由というのも気になりますが、文化庁も共犯関係にある可能性も否定は出来ないし、「アート業界の重鎮」とかいうのがどのような連中であるかというのも重要なのですが、この発言を裏返してみると、アート業界そのものがこのような代物であるということを、自供しているようにも思えるわけですがね。
ここで、文化庁の助成金というのが何を意味するのかとなるんだけど、津田氏の発言からみて、「文化庁も敵に回すことになる」という解釈も出来るし、一連の内容について、文化庁が絡んでると言ってるようにも聞こえるんだよねwww
津田氏の価値観はさておき、仕事については真面目な感じはするのもあるだけに、こういった連中が津田氏を前面に立たせて、アート業界の人間として常識的な振る舞いを行った結果、起きた事態であるとも言えるかもしれません。その点では、今までは許されてたものが予防線を張っても許されなくなったことを意味するかもしれないです。
重要なのは、公費を使った反日予算問題ともいえるし、表現の自由をやるなら、クラウドファンディングなど、一個人だったり、趣旨に賛同してくれた企業の支援を受けて展示するべきだったという話だと思うんだけどねwww公費を使わないと、芸術として成立しないという自覚があるなら、アート価値など皆無だしね。そこらへんを踏まえての確信犯としか思えないのですがねwww
そのためにも、出展を中止にするのがゴールではなく、反日をやれば多額の経済損失を被るという一例となり、二度とこのような事が出来ないように徹底して追及するべきで、そのための犠牲は致し方ないと思うし、真っ当な芸術関係者のためにも、芸術がこのようなものに利用されるということはあってならないと思います。
あいちトリエンナーレの件-ぱよぱよ日記
冒頭に1点・・・。あいちトリエンナーレ2019の画像として紹介しました一部の作品は別の場所で展示されていたものであり、今回のイベントでは展示しておらず、不適切な画像しかない中で、不適切な画像を紹介しましたことを賠償はしませんが、謹んで謝罪申し上げます(笑)
所謂外患誘致フェスタとなってる一部のあいちトリエンナーレ2019となっておりますが、実際にフィールドワークで見に行った方のレポートを紹介します。
Firebirdさんのブログとなります。
自分は薄識の中で質より量で、出来る限り毎朝の愛の挨拶をささやくことを目的とした余興ブログなのですが、記事の質も高くオススメです。
上記記事である意味一番ビックリしたのがこちらwww
例の作品の一つなのですが、この中の記事に石破議員の写真があるのが何とも。。。苦情入れた方がいいんじゃないんですかね(棒)
こちらの記事を紹介します。
今回の展示において、一番問題となっているのは、昭和天皇の写真を焼く映像となります。これだけは絶対に許せないです。こちらの資料を見れば、確信犯であって、言い逃れは出来ないと思います。
恐らく焼かれるべき絵という作品と思われますが、税金を使って昭和天皇を侮辱するという国賊行為といわれることをやらかしたわけで、以下の内容を確信犯で行った行為について、日本国民として許していいのかという話となります。
1)昭和天皇の侮辱、慰安婦像などの展示
2)抗議殺到
3)被害者面して会見(今回は京アニの件を利用したので極めて悪質)
4)表現の自由ガー&ぱよ弁含めていつもの連中が騒ぐ
こいつらはここまでがワンセットでやったわけですよ。特に京アニの放火テロを利用する手口は悪質極まりないですし、これを被害者面した理由としたことも絶対に許せないし、ここまでの騒ぎになった以上、犯人逮捕しないとエア被害の可能性を疑わざるを得ないと言いたいです。
それも大村愛知県知事も確信犯でね。ここで小坪市議の記事を紹介します。
【慰安婦像など撤去】大村知事、展示の責任認めず。反日イベントと化していた、愛知県の監督責任を追及せよ。【税の支出を容認しない人はシェア】 | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員
余談ですが、小坪市議に対する爆破予告の件については、同様のものがここにも来ていたのは懐かしい思い出ですが、脅迫行為は論外ですが、抗議が殺到して職員が疲弊している状況であるなら、職員を守るためにも行政のトップが毅然と振る舞い、事態の収拾や犯罪行為には屈さないという意味でも、被害届を出すべきだと思いますがね。被害者面して会見を開いて、責任逃れをする行為が意味するものって理解してるんですかね??
あと、慰安婦像も徴用工も背後の連中は一緒ですし、米民主党、中国共産党(江沢民派)あたりの人権ビジネスの一環でしかなく、韓国は利用されてる側でしかないです。
反日の沙汰も金次第-ぱよぱよ日記
一連の問題の発端は、クリントン政権と江沢民政権時代にあったわけで、日米離間工作、日韓離間工作というのが事の真相ともいえます。これによって得するのが誰かというのは認識しながら動く必要があります。
あとこちらの記事も参考になると思います。
ジョージ・ソロス-ぱよぱよ日記
この辺も背景の一つですし、アジア通貨危機を通じて、韓国の主権がどの程度のものであるのか、国内分断がどのように起きたのかという理由にも繋がると思います。
本題とは外れましたが、今後においてどうするのかが重要です。
昭和天皇を侮辱するという国辱行為を文化庁の助成金や主催する公的機関が税金を使ってやろうとしたことに対して、日本国民として何らかのけじめをつける必要があります。問題の本質はここにあるし、資金周りを徹底的に追及して、反日をやれば多大な経済損失を受けるということを知らしめないといけないと思います。
その点では、以下がポイントになると思います。
・文化庁の助成金をゼロ、もしくは減額
・文化庁などの助成取り消し
・協賛/協力企業の撤退
・予算案を出している部署の県民文化局の責任追及(事務局だけの問題ではない)
・愛知県知事の責任追及
そして津田を芸術監督に選考したのはこの連中。
あいちトリエンナーレ2019の芸術監督が決定しました - 愛知県タッタ多摩美だを思い出す状況ですが、この辺は文化庁にも絡んできそうです。
3 芸術監督選考委員会委員(50音順)
五十嵐 太郎 東北大学大学院教授
加須屋 明子 京都市立芸術大学教授
建 畠 晢 (委員長) 多摩美術大学学長
中井 康之 国立国際美術館学芸課長
藤 川 哲 山口大学教授
水野 みか子 名古屋市立大学教授
港 千 尋 多摩美術大学教授
津田氏は文化庁についてこのような発言をしてました。
この発言からしても、津田氏と文化庁との関係についても言及した方がいいかもです。
今の文化庁の長官はこのようなコメントを発しております。
津田氏を選考した理由というのも気になりますが、文化庁も共犯関係にある可能性も否定は出来ないし、「アート業界の重鎮」とかいうのがどのような連中であるかというのも重要なのですが、この発言を裏返してみると、アート業界そのものがこのような代物であるということを、自供しているようにも思えるわけですがね。
ここで、文化庁の助成金というのが何を意味するのかとなるんだけど、津田氏の発言からみて、「文化庁も敵に回すことになる」という解釈も出来るし、一連の内容について、文化庁が絡んでると言ってるようにも聞こえるんだよねwww
津田氏の価値観はさておき、仕事については真面目な感じはするのもあるだけに、こういった連中が津田氏を前面に立たせて、アート業界の人間として常識的な振る舞いを行った結果、起きた事態であるとも言えるかもしれません。その点では、今までは許されてたものが予防線を張っても許されなくなったことを意味するかもしれないです。
重要なのは、公費を使った反日予算問題ともいえるし、表現の自由をやるなら、クラウドファンディングなど、一個人だったり、趣旨に賛同してくれた企業の支援を受けて展示するべきだったという話だと思うんだけどねwww公費を使わないと、芸術として成立しないという自覚があるなら、アート価値など皆無だしね。そこらへんを踏まえての確信犯としか思えないのですがねwww
そのためにも、出展を中止にするのがゴールではなく、反日をやれば多額の経済損失を被るという一例となり、二度とこのような事が出来ないように徹底して追及するべきで、そのための犠牲は致し方ないと思うし、真っ当な芸術関係者のためにも、芸術がこのようなものに利用されるということはあってならないと思います。