今日は雑談が多め。。。眠いので適当ですが(ぉぃ

日本シリーズですが、ホークス日本一おめでとうございます。ベイスターズも下馬評を覆して、初戦の惨敗以外はホークスと善戦してましたが、最後に力尽きたといったところですかね。今日の試合展開ですが、3-1でベイスターズがリードした地点で、次の1点を取った方が勝つと思ってたので、追加点が取れなかったことが全てです。ベイスターズが阪神園芸の技術で何とか試合を成立させたという泥試合から、緊張感の高いゲームを勝ち抜くことで、チームが強くなっているのが目に見えて分かるだけにもう一試合やって欲しかったけどね。シリーズ全体でいえば、僅差の試合が多かったのもあって、見ている人からすれば胃が痛くなる展開ではありますが、それだけいい試合が多かったと思います。強くなるか弱体化するかはファン次第ですが、これからもっと強くなると思ったのと、現段階では力不足であることを浮き立たせる日本シリーズであったと思います。球団の強さは選手だけではなく、首脳陣、経営陣、ファンの力があってのものだと思いますね。


トランプ氏の歴訪について雑感。。。ソースはないですw

巷間では北朝鮮版のヤルタ会談とも言われておりますが、前提としては、適当に整理すれば、構図としてこんな感じになると思われます。

・日米
・露北
・西南

こういった感じなので、利害関係を考えるとどのように動くということになるんだよねwwこのカテゴリが合ってるなら、北朝鮮を単純に攻撃するとは思えないし、どこを潰すかというのは明白のように思うんだけどねwww

日米同盟は共依存の関係?にあって、日本の国防のためにはアメリカは必要、アメリカの覇権を維持するためには日本は必要といったところが、日米同盟の礎にあるわけですね。中朝関係は分断されたわけだし、戦争というよりサイバー戦という要素も無視は出来ませんが、至るところに工作員がいるわけですが、今後を考える上で構図は理解する必要はあるかもね。

そして北朝鮮が無傷では国際社会が認めないと思いますので、どのような形で落とし所をつけるかですしどうやるのかなぁwww

どっちにしても、特亜潰しは変わらないと思うけどね。


続いては先日の記事の補足です。イバンカ基金とされている部分で、自分の書いてる内容で、外為準備高と外為特会の関係の部分が混同してた部分もありましたので・・・。

外務省の予算枠で処理はされますが、その予算は円建てかドル建てかの違いで、どのような方法でドルを調達するかという話に過ぎません。普通に考えて、外貨建ての予算が必要になって、円売りドル買いなどで外貨を調達するわけではないしね。外務省の予算枠としてはこんなところですかね。

・平成29年度外務省所管予算概算要求の概要
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000184492.pdf

(2) 不透明性を増す国際情勢への対応①
(2)グローバルな課題への対応のための社会安定化支援→◆保健,女性分野での国際社会との協力の強化

上記枠で外貨準備とは関係はなく、ODAと同じような位置付けの運用となりますね。

恐らく外貨準備の件については、麻生政権時のIMF関係と思われます。IMFの場合は外貨準備を利用した外為特会の運用という意味合いになると思います。
・IMFに最大10兆円拠出、首相が金融サミットで表明 2008年11月13日 / 12:40
http://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-34887120081113

中川昭一財務相兼金融担当相は13日午前の参院財政金融委員会で、外貨準備を活用したIMFへの資金拠出について「IMFが最も金融危機に対応できる国際機関であり、IMFが迅速、適切かつ十分に対応することが必要」と述べた上で、「(IMFが)予防的な意味も含めて十分な資金手当てをしておく必要がある。日本として必要があれば緊急融資というかたちでIMFに提供する」と金融危機克服に積極的に貢献していく考えを示した。

特別会計から一般会計となれば、帳簿に計上する必要があるわけで、今回の拠出について直接的に外貨準備高からの運用は出来ないと思います。但し、基金などの外貨準備の運用という意味合いでは、間接的での運用は出来るようにも思います。そういう意味合いでは、外為準備を直接使うのではなく、外務省の予算についても、外貨準備の運用の範疇の範囲であり、外貨準備から出しているという表現については、広義の意味では合ってるように思います。


あとはショートコメント。眠いので(ぉぃ
【世界の記憶】「南京」文書の開示促す ユネスコ演説で林芳正文科相、改革は歓迎 - 産経ニュース

【パリ=三井美奈】パリで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)第39回総会で3日、林芳正・文部科学相が一般政策演説を行い、日本が主導してきた「世界の記憶」(世界記憶遺産)の審査改革が先月決まったことを歓迎した。

審査改革は、2015年に中国申請の南京大虐殺資料が登録されたことを受け、日本が進めてきた。ユネスコ事務局長が諮問機関の勧告を受けて一方的に登録を決める方式を見直し、関係国の意見表明の機会を設けることを定める内容。先月、ユネスコ執行委員会で決議された。林文科相は、新たな審査体制で「わが国は責任ある加盟国として役割を果たしていく」と述べた。

また、「世界の記憶」について「重要な記録遺産の保存とアクセスを図ることで、相互理解を進めることが重要だ」と訴えた。ユネスコは「世界の記憶」について、インターネットなどで広くアクセスを認めるよう奨励しているが、南京大虐殺資料は完全公開されず、内容の確認ができないまま不透明な状態で登録されたことを踏まえた発言だ。

林文科相はさらに、「わが国は、ユネスコが『人の心の中に平和のとりでを築く』という設立理念に基づいて、本来あるべき道を行くように、新事務局長と協力していく」と述べ、15日にボコバ事務局長の後継者として就任するオードレ・アズレ新事務局長が、ユネスコ改革を進めることに期待感を示した。

所謂最後通牒でしょうね。実質、ユネスコへの最後通牒に近いかと。開示出来ないならユネスコ脱退の正当な理由になるわけで、分担金や脱退も視野に入れた程度の話じゃないかと。新事務局長がユネスコ改革を進めることが出来るかどうかは、実質的に南京狂言の記憶遺産取り消しが出来るかどうかといったところでしょうし、これを取り消さない限りは、分担金を払う必要はないと思います。

続いては・・・。

【画像あり】在日韓国人が日本で反トランプデモ | 保守速報

先日、韓国政府のテロ警戒レベルを引き下げについて取り上げましたが果たしてどうなるんだかwwwこういったテロを取り締まらないといけないですね。外国人のデモは違法だからね。という事情を理解しての訪韓は最後通牒の場所のようにも思えるのですがねww