2021年3月終わり
今日で3月も終わりとなります。相変わらずの更新が目的となっておりますが、以前よりは書けるようにはなりつつありますねw特に総括などは行いませんが、やはりLINEの件あたりが、今月のインパクトのあるイベントだったように思います。月末月初の記事は短めになるのが定番ということで、短い記事となります。
月末恒例?の一ヶ月予報となります。今はクソ暑いのですが、4月に入ると少し弱まり、中旬以降は平年通りの予報となっております。
まずはトランプ大統領に関する簡単な状況となります。オフィシャルサイトが開設されたみたいですね。
— Dan Scavino🇺🇸🦅 (@DanScavino) March 30, 2021
そしてこの写真も気になるところですw
https://www.45office.com/images/uploads/P20190630SC-2283_p-%281%29_3mb.jpg
その後の流れとしては、5~6月にトランプ大統領の自前のSNSを立ち上げる予定となっております。
あとは枕屋さんのマイク・リンデル氏が、トランプ大統領は2021年8月までに大統領に戻る予定とのコメントを出しております。2020年の大統領選挙で最高裁が不正選挙の判断を下すであろうといった内容となります。
トランプ大統領の自前のSNSの立ち上げが5~6月、大統領に戻ってくるのが8月あたりというのを考えると、自前のSNSについては、大統領選に備えてる可能性もありますが、ここらへんは読めない部分があります。一連の裁判については3ヶ月が一つの目安になるかもしれません。あくまで8月に戻ることを前提としての逆算となりますが・・・。
そして、自民党の総裁選が9月となります。トランプ大統領が戻ってこれた場合は、次の総裁選が荒れ模様になる可能性も出てきます。このシナリオの場合は、安倍首相が総裁に戻ってから、10月の衆院選といったシナリオも出てきます。このタイミングで話すのであれば、今後のシナリオについても、話し合われた可能性もなきしもあらずじゃないのかな??
恐らく衆院解散ですが、新型コロナの感染拡大の状況や、菅首相の4月9日の日米首脳会談を想定すると、4月25日の補欠選挙と衆院選の同日選という日程は難しいように思います。最も、コロナ禍での政局を絡めた解散というのは大義名分がないというのもあるので、普通に任期満了近くの解散というのが、公明党の理解を得やすいし、落とし所はここしかないようには思います。となると、アベトララインの10月復活の可能性も含めた動きであると信じたいところです。かなりの願望込みなので、実現しなくても勇退はしませんがwww
このままトランプ大統領が黙ってるとは思えないし、2024年まで待つというような事は考えていないのは確かですし、安倍前首相の退任についても、何かの意味があるのかもしれませんね。最近になって安倍前首相の動きが出てきたことも、偶然ではないように思います。