タイトルを考えるのが面倒という筆者の意向が・・・(笑)

まずはこちらの話題・・・。

慰安婦問題に関する日韓合意後、米国で対日批判は激化 日系人コミュニティーへの圧力も…

面倒臭いので本文は省略・・・(笑)正直なところ、このタイトルに悪意を感じるのは自分だけかな??内容を見る限り、米国の西南朝鮮人が対日批判をしているだけの話でしかなく、このタイトルだと、アメリカが絡んでるという印象を抱かせたいのかと思うわけです、ハイ。正直なところ、こんなもん米国も除鮮しない限り変わるわけがないし、日韓合意などそういった意味だとどうでもいい話と思います。西南朝鮮を対象に考えた場合、どんな合意しようが変わるわけがないし、効いてる効いてるという感じでぱよぱよちーん♪でいいと思うよ。こんなもんはwww類似の事案として、沖縄にしてもそうだが、西南朝鮮系と、本州の中核派とか革マルなどの極左が暴れてるのを沖縄の住人に思わせるような風潮もどうかと・・・。きちんと出身者も含めて報道してくれと思うんだけどね(笑)他にもザイヌもあったかwww


続いては都知事選関係。
与野党候補選び迷走 増田氏要請は「ラストチャンス」 保守分裂を警戒 野党も有力候補浮上せず

舛添要一前東京都知事の辞職に伴う都知事選(14日告示、31日投開票)で与野党の候補者選考が迷走している。自民党都連会長の石原伸晃経済再生担当相は1日、小池百合子元防衛相からの推薦願を預かりつつ、増田寛也元総務相の擁立を画策。民進党は、都知事選でも野党4党による共闘を目指すが、有力候補は見当たらない。

「出るには相当の覚悟がいる。スカイツリーから飛び降りるくらいの感じがないと駄目だ」。増田氏は1日、都内で記者団に都知事選への対応を問われ、こう語った。

都連は、舛添氏が政治資金問題で辞職したため、国会議員以外の候補擁立を模索。都連に無断で出馬表明したことも重なり、小池氏を「心から支援できない」(都連所属国会議員)のが本音だ。しかし、告示が迫っており、増田氏への出馬要請は「ラストチャンス」(同)といえる。

小池氏は、都連が支援しない場合の対応について「自民党議員として情勢を見極める」とだけ言及。ただ周囲には「政治生命をかけている」と語っており、出馬の意志は固いとみられる。都連幹部は「今保守分裂の構図ができてしまうと参院選全体に悪影響が出る」と危機感を募らせる。

一方、民進党都連会長の松原仁衆院議員は1日、産経新聞の取材に「都民に役立つ候補を選びたい」と述べた。都連は2日に会合を開き、対応を協議する。

とはいえ、現状で具体案があるわけでない。都連が候補の一人とした海江田万里元民主党代表は産経新聞の取材に「出馬しない」と明言。江田憲司、長島昭久、柿沢未途各衆院議員も出馬には否定的だ。

党内には「大物候補を説得中」(幹部)との声もある。枝野幸男幹事長は1日、横浜市で「途中経過をいうと、まとまるものもまとまらない」と語った。

スカイツリーから飛び降りるとかありますが、実際に飛び降りては如何??と思ってる人がどれだけいるのかが気になる案件でもありますwww

増田寛也元総務相を担ぐ自民都連もどうかと思うけどね。
増田寛也(Wikipedia)

発言
民団と総連などによる合同式典が開かれた際、「本県で就労された数多くの朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことに深い哀悼の意を表する。あらためて過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら国際親善、国際交流の一層の推進に努める」と誓いの言葉を述べ、徴用犠牲となった韓国人を悼んだ。

従軍慰安婦の問題
2014年2月1日、TBSの番組「時事放談」の収録で、従軍慰安婦の問題などについて持論を語った 。NHKの籾井会長の就任会見について、「目を背けたくなった」と批判。「若い世代が政治が右傾化することに肯定的になっている」と指摘し、「短絡的に飛びつくような傾向があり、危うさを感じる」と警鐘を鳴らした。

政策
2011年10月、日韓グリッド接続構想を提唱。海底ケーブルを介し、韓国に電気を直流送電する。電力を融通できる体制を整えておくという構想。「2015年から20年までの間にめどを付けたい。そのためにも、できるだけ早く韓国との協議を始めたい。」と述べた。
2014年5月28日、「最終的には国全体の単位で、外国人の受け入れを促進するのがいいのではないだろうか。」、「若い外国人にとって魅力的な環境を作って、外国人の受け入れで地域の活性化を図る方法が唯一の合理的な生き残り策」、「差別するような制度を「伝統」だとして残すことは、倫理的にも勘違い」、「結婚せずに子育てできるような制度的な整備と社会的支援を大規模に行うべき」と人口政策を提案した。

保守分裂の意味が理解出来ない自分がいます。どうやら増田寛也が保守なんですねw保守というのは、パヨクにとっての現状維持という意味もあると受け取れるわけです、ハイ。まぁ、戦後レジウムの方々としては、枝野が保守を騙ったりなどするわけですし、ある意味、保守というのは伝統を守るという観点で見れば、パヨクが好き勝手にやってきた伝統とも受け取れるわけですし、あながち間違いではないだろうwww

「私こそ日本流保守!」吠える民主・枝野氏、自分を必要とする時代が…「いや応なく東京五輪は民主政権」

考えられる構図として、自民都連に主導権はないということです。小池百合子氏を出馬させた意味というのは、自民都連への当て付けと考えた方が自然に思えるけどね。舛添問題を作ったのも自民都連ですし、ホントに煮えくり返ってるのは、小池百合子氏の勝手な出馬表明ではなく、自民都連の方の可能性は否定できないと思います。実際のところ、小池百合子氏で十分選挙は戦えるわけで、変な抵抗をしていることにも違和感を感じるけどね(笑)


続いては外患罪関係・・・。
「沖縄独立の可能性を否定しない」鳩山元首相の発言に中国ネットは「鳩山さんはちょっとやりすぎ」「鳩山同志の命が危険に…」と心配の声

2016年6月30日、中国メディアの観察者網は鳩山由紀夫元首相が沖縄独立の可能性を否定しないとの考えを示したと伝えた。

記事では、鳩山由紀夫元首相に対するインタビューを紹介。その中で鳩山元首相は、沖縄に米海兵隊の存在そのものが沖縄にあるべきではないと述べ、中国に対する抑止力という考えは間違っており、中国脅威論を煽り立てるという政府のやり方は正しくはないとした。そのうえで、「沖縄は独立しかないと思ってしまう可能性は否定できない」と語った。記事ではまた、沖縄独立に賛成の人が38%で反対の28%を上回っている調査結果もあると伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「沖縄独立については常に語り続けるべき」
「沖縄独立の話題はだんだんホットになってきたな」

「琉球は本来独立国だったからな」
「中国は沖縄に対して領土的な野望を持ったことはない。われわれは沖縄独立を支持する」

「沖縄が独立したら、尖閣諸島と日本は何の関係もなくなるな」
「鳩山さんはちょっとやりすぎでしょう。中国人が喜ぶことを言ってくれてはいるが、現実離れしている」

「鳩山氏こそ本当の意味で日本のためになることを考えている人だ」
「おれは鳩山同志の命が危険になってきていると思う」(翻訳・編集/山中)

沖縄独立論とか北海道独立論とかいうのがありますが、ただの願望でしかない。ある意味、リップサービスだと思うけど、中国が暴発してくれた方が都合がいいわけで、「鳩山氏こそ本当の意味で日本のためになることを考えている人だ」というのは、妥当と思ってます。外患罪の適用条件を作るために頑張ってるんだと思いますwww