国防動員法
最初に坂東忠信氏のブログから。
中国の国防動員法については、余命ブログの以下の記事をご確認いただければと。
ダムの放水だったら、こんなのがありました。
こんな感じですか。政治・経済・外交の観点において詰んでる状況で、国防動員法と三峡ダムの件からしても、内戦の可能性が高いと思われます。そして目線を外に向ける必要もあるわけで、内戦における国防動員法などの可能性は考えられます。正面からの武力行使の可能性は低いと思うし、そこまで余裕がある状況ではありません。暴発絡みで事件を引き起こして、反撃を煽ることによって被害者になりすます手口などが考えられます。人民解放軍の本隊は移民になるわけで、脅威なのは正規軍ではなく、国防動員法による民間人を騙った便衣兵になるわけです。警戒しないといけないのはこっちのほうです。国防動員法の主な内容は以下の通り。
中国国内に進出している外資系企業も対象となるわけで、身の安全の確保は必要です。これについてはじゃあのさんも触れております。
じゃあのさん~20160713-14|ぱよぱよ日記
くれぐれもお気をつけください・・・。
続いてMajiで外患罪する5秒前の翁長の状況ww
外患罪などの包囲網が見えてきたことで日和ったんだと思いますwたぶん・・・。翁長氏は自分や仲間に対しては、いい意味でも悪い意味でも義理堅いお方ですので、そういった部分もあるんだと思います。じゃあのさんの翁長関係の記事のご紹介。
都知事選には謎の鳥がいる
民進党には「カモ」に見え
与党からは「アホウドリ」のように思える
「タカ」のように若い女性を狙い
演説すると「サギ」だと言われる
共産党からは「九」官鳥のような存在
本人はテレビで「ガン」だと言い張るが、俺はあいつを「ウソ」だと思う
@mynamekamikaze そして週刊誌はインコーだと言う。
最後にパチンコ屋の倒産を応援するブログさまの記事を引用して締めとさせていただきます。
明日22日に公布? 国防動員法の発動に準備しましょう。
以前お伝えした中国の「赤紙」、招集期限は22日までです。
現在、中国側は例の「国防動員法」が補完している「国防法」を根拠に予備役召集をかけているわけですが、「国防法」が予備役人員を供出した家族や、労働力を供出している企業に対し、補償を定めているかどうかは不明。
(どなたか中国の「国防法」に 詳しい方、お知らせください)
延長すれば結構な予算額になると思いますが、これ、法に根拠があるのに払えないとなると、兵士の士気だけでなく世論の支持が揺らぎ、民主活動家が騒ぎ出し、反政府・反共産党暴動になります。
そこで、払わなくてもいいことになっている「国防動員法」の「部分動員」が発動する可能性を考えなければなりません。
おそらく今頃、この22日までの期限を延長するかどうかが決まっていると思われますが、問題は全国総動員になるか部分動員になるか、です。
中央軍事委員会による議案提出(第9条)はおそらくもうなされていると思いますが、常務委員会(日本でいう閣議)決定に基づき、国家主席が動員令を公布することになっています(第8条)。
中国の国防動員法については、余命ブログの以下の記事をご確認いただければと。
余談ですが、ぐんくつの足音ガーとかいうのがありますが、ぐんくつの足音というのを聞き分けられるというのは凄いという印象は抱きますwwそれはさておき、本日が国防動員法の招集期限となりますので、招集状況もありますので何とも言えません。三峡ダムは重要となりますので、サーチナの記事を紹介します。
「三峡ダム」の恐怖! 攻撃されたら万事休す・・・軍壊滅、民は「億単位で飲み込まれる」=中国メディア
中国の軍事情報サイト「捷訊網」は21日、米国や台湾と戦争の事態になった場合、三峡ダムがミサイル攻撃を受け破壊された場合には、戦争に必要な軍部隊も水に飲まれ、民間人の被害は数億人にのぼると紹介した。
三峡ダムの危険性については早い時期から指摘があり、応用数学などを研究した著名学者の銭偉長氏(1912-2010年)は、三峡ダムが通常弾頭付き巡航ミサイルで攻撃されて崩壊すれば、上海市を含む下流の6省市が「泥沼」となり、数億人が被害を受けると試算した。
記事によると、三峡ダム下流の長江沿岸には軍の駐屯地が多く、軍も戦争遂行が不能になるという。
記事は、三峡ダム攻撃をまず研究したのは台湾と指摘。中国軍が台湾侵攻を試みた場合、台湾は同ダムを含む大陸部のインフラ施設攻撃を念頭に置いたという。
記事は次に、尖閣諸島で対立する日本による攻撃も取り上げた。奇襲すれば「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)はポケットの中の物を取り出すのと同様に簡単に手に入る」と豪語するタカ派軍人もいると紹介する一方で、三峡ダムへの攻撃リスクを考えれば、「釣魚島奇襲は不可能」と指摘。それまでに、時間をかけて三峡ダムの水を抜いておかねばならないと主張した。
記事はさらに「釣魚島を奪取しても利は小さい。三峡ダムの被害は甚大だ。しかも、(尖閣奇襲で)先に手を出した方(中国)が国際世論の非難を浴びる」と論じた。
記事は、尖閣諸島が原因で戦争になった場合、米国による三峡ダム攻撃もありうると指摘。さらに、国境問題で対立するインドが攻撃する可能性にも触れた。(編集担当:如月隼人)
よく見れば、中国爆発専門記者の如月隼人氏じゃないですかwwてなわけで、ついでにチャイナボカンシリーズもご紹介♪
これを見る限り、中国のアキレス腱は三峡ダムになるわけですね。
中国周辺の情勢緊迫と、お願い。
三峡ダムは今や重慶の汚染水貯水池となりつつありますが、このダムを破壊されると、中国のかなりの範囲で電力供給ができなくなるどころか、下流への鉄砲水で数時間に万単位の死者が出て、中国最大の経済都市である上海にまで、その影響は及ぶことが確実だそうです。
中国では反体制派のテロによるダム破壊に備えて、すでに解放軍がダム周辺に部隊配備しているのですが、臨戦態勢になった時に、このダムの破壊による鉄砲水被害を防止するため、大量の貯水を放水するはずなのです。
それが中国の開戦の合図です。
「これまでになく長江下流の水位が上がってきた」
「水量が増して住民が喜んでいる」
「中国の水不足が解消されつつある」
「重慶付近の水位低下で運河として通行ができないところが出てきた」
などのニュースが伝えられた場合は、このダムの放出によるものかも知れません。
ダムの放水だったら、こんなのがありました。
「天災ではなく人災だ」 ダム放水を予告せず死傷者多数=福建省閩清県
7月9日、極めて勢力の強い大型の台風1号が中国福建省に上陸し、暴風雨による洪水を引き起こした。最も甚大な被害を受けたのは閩清県坂東鎮で、死傷者の数は未だ不明。だが地元政府は死亡者10人、行方不明者11人と、虚偽の発表を行ったため、住民らの怒りをあおっている。
実際の死者は数百人か
12日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカが閩清県の住民に対し取材を行ったところ、ある住民は知り合いの中だけでも、分かっているだけで10人以上が死亡したと語っている。政府当局は死亡者の遺体を発見次第、火葬場に送っており、実際の死傷者は数百人に上ると見られている。
別の被災者によると、坂東鎮では橋げたや樹木の枝など、あちこちに洪水で流された人の遺体が架かっているが、地元政府の発表した死亡者数は明らかにおかしいという。
こんな感じですか。政治・経済・外交の観点において詰んでる状況で、国防動員法と三峡ダムの件からしても、内戦の可能性が高いと思われます。そして目線を外に向ける必要もあるわけで、内戦における国防動員法などの可能性は考えられます。正面からの武力行使の可能性は低いと思うし、そこまで余裕がある状況ではありません。暴発絡みで事件を引き起こして、反撃を煽ることによって被害者になりすます手口などが考えられます。人民解放軍の本隊は移民になるわけで、脅威なのは正規軍ではなく、国防動員法による民間人を騙った便衣兵になるわけです。警戒しないといけないのはこっちのほうです。国防動員法の主な内容は以下の通り。
・中国国内で有事が発生した際に、全国人民代表大会常務委員会の決定の下、動員令が発令される
・国防義務の対象者は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性で
・国務院、中央軍事委員会が動員工作を指導する
・個人や組織が持つ物資や生産設備は必要に応じて徴用される
・有事の際は、交通、金融、マスコミ、医療機関は必要に応じて政府や軍が管理する。また、中国国内に進出している外資系企業もその対象となる
・国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任に問われることもある
中国国内に進出している外資系企業も対象となるわけで、身の安全の確保は必要です。これについてはじゃあのさんも触れております。
じゃあのさん~20160713-14|ぱよぱよ日記
くれぐれもお気をつけください・・・。
続いてMajiで外患罪する5秒前の翁長の状況ww
翁長雄志沖縄県知事が政府に初めて安全確保要請 尖閣周辺海域の中国軍艦侵入
沖縄県の翁長雄志知事は21日、首相官邸で開かれた「政府・沖縄県協議会」で、今年6月9日に中国海軍のフリゲート艦が尖閣諸島(同県石垣市)周辺の接続水域に侵入したことなどを受け、地域住民の安全確保に向けて万全の態勢で取り組むよう菅義偉官房長官らに要請した。翁長氏が中国船への対応を政府に要請するのは初めて。
協議会で菅氏らは翁長氏の要請に対し、情報収集や監視活動に取り組んでいることを説明した上で、「政府としては引き続きわが国周辺海域での警戒監視活動に万全を期す」と応じた。
政府への要請については、石垣市の中山義隆市長らが県に求めていた。
外患罪などの包囲網が見えてきたことで日和ったんだと思いますwたぶん・・・。翁長氏は自分や仲間に対しては、いい意味でも悪い意味でも義理堅いお方ですので、そういった部分もあるんだと思います。じゃあのさんの翁長関係の記事のご紹介。
おまけでじゃあのさんのコメントを。
カミカゼ @mynamekamikaze
都知事選には謎の鳥がいる
民進党には「カモ」に見え
与党からは「アホウドリ」のように思える
「タカ」のように若い女性を狙い
演説すると「サギ」だと言われる
共産党からは「九」官鳥のような存在
本人はテレビで「ガン」だと言い張るが、俺はあいつを「ウソ」だと思う
@mynamekamikaze そして週刊誌はインコーだと言う。
都知事選には謎の鳥がいる
— カミカゼ (@mynamekamikaze) 2016年7月20日
民進党には「カモ」に見え
与党からは「アホウドリ」のように思える
「タカ」のように若い女性を狙い
演説すると「サギ」だと言われる
共産党からは「九」官鳥のような存在
本人はテレビで「ガン」だと言い張るが、俺はあいつを「ウソ」だと思う
最後にパチンコ屋の倒産を応援するブログさまの記事を引用して締めとさせていただきます。
あらためて鳥越について整理。
・「私は昭和15年生まれなので終戦の時に20歳だった」と発言
・宇都宮の政策を引き継ぐといいつつ引き継がなかった
・安保反対など国政マターの話を都政の選挙なのに言い続ける。
・演説に本人がほとんどいない。
・演説をしても自分語りがほとんどで具体的政策への言及はなし
・事前に決めていたテレビ撮影を優先し50秒の演説で終了。しかも内容は森進一の紹介だけ。
・森進一が襟裳岬のサビ部分を演説で歌ったのは利益供与にあたる可能性あり(公選法違反)
・アフラックとの宣伝契約がありながらがん検診率100%というアピールする問題
・都知事選なのに立候補の理由が「安倍政権に好き勝手させたくないから」
・自分が都知事になったら「非核都市宣言」すると主張
・さらに「非核都市宣言の功績でノーベル平和賞を受賞する」と妄想
・全原発停止を目指すと主張(都内に原発ないんですけど・・・)
・東京都の抱える課題等についての質問に「知らない、調べてない」「政策はホームページにあるから見て」
・都知事選なのに稲田堤(神奈川県川崎市)の駅前で演説していた
・討論会をドタキャン
・淫行疑惑発覚、愛人疑惑も待機中。
・鳥越本人は国会議員の女性スキャンダルに対しては「ゲスの極み」と批判していた。
・突然キレて「それも差別!」「それも!それもっ!それも差別!」と片っ端から差別扱い
(緑の小池に対してだけでなく同じ番組に出た増田候補が感想をちらっと述べただけで「それも差別」と黙らせました)
・自分ががん患者の代表面をして被害者の代弁者のように振舞う
・鳥越本人は安倍首相の持病について揶揄してきた
・NHKで大友宗麟の家臣の子孫を名乗ったら、本物の鳥越家末裔から家計図捏造を指摘された
・都道府県の数は55個
・「中国が攻めてくるなんて妄想」と言い切る。