余命さんから周辺ブログまで静かですね。隅田川花火大会の前哨戦?の花火大会の準備が忙しいのかなぁwwwそういえば、Fなんとかさんのブログも静かでしたね(笑)

今回は都知事選関係となります。
都知事選、小池氏先頭に終盤なお接戦 本社世論調査

31日投開票の東京都知事選について、日本経済新聞社は22~24日に電話調査を実施し、取材による情報と合わせて終盤の情勢を探った。有力3候補の差が序盤より縮まり、元防衛相の小池百合子氏(64)を先頭に、元総務相の増田寛也氏(64)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が接戦を展開している。態度を明らかにしていない人がなお2割おり、情勢は流動的だ。

勝手に有力3候補にして、他の候補について取り上げないメディアの姿勢に違和感を感じているので、そういう意味では今回の都知事選に関するメディアの姿勢については、国民の知る権利を阻害しているわけで訴えてもいいレベルだと考えています。恐らく桜井誠氏を隠蔽することが一番の目的なんでしょうがねw売名行為が目的であっても、泡沫候補については、選挙公報に掲載される以上、メディアも公平に取り上げるべきだと思います。売名行為などについては、供託金没収というペナルティもあるわけで、メディアが取り上げようが取り上げまいが、最終的な結論については、殆ど変わらないと思いますがね。

まずは今回の都知事選の構図については、小池 vs 増田&鳥越という構図にある。自民都連はドンの内田茂が居座っており、汚鮮されているのが現状で、地方議会というのは、基本的に似たような構図にある。利権についてはさておき、その利権の方向がどこに向いているかが問題なわけですねww東京都の場合は、舛添も利権に溺れた傀儡に過ぎなかったわけですが、その利権というのが韓国学校だったり、オリンピック利権についても、ファイアーエムブレム問題の朴報堂や佐野研二郎あたりの問題なども氷山の一角に過ぎない。こんなもんが流行ってたなと思ったが、そろそろ1年が過ぎるわけですね。


その後のファイアーエムブレムとして、創価エンブレム状態となってるわけだww

五輪エンブレム創価学会を連想!?出来レースだとの噂も!

余談が長くなりましたが、今回の選挙の本質は反日利権問題であって、政党で選ぶ選挙にはなっていないというのが重要です。そういう意味では、反日利権に外国人参政権なども含まれるわけですね。小池氏があのような形で出馬表明した理由について考えてみれば、今回の選挙の構図は明白なわけで、後出しジャンケンでどうにかなる問題ではなく、野党共闘というのは実に都合のいい状況になってたわけです、ハイ。野党共闘であれば宇都宮は外すだろうし、野党共闘で出せる候補として出てきた連中が、I am not Abeや石田純一や鳥越の地点でウケ狙いなのかなと思ったくらいですよwww自民都連も、外患罪トップ10の増田を出したわけで、反日利権が維持出来て、今回の都知事選に出馬してくれるような勇気のある人材は殆どいなかったというのも、今回の都知事選で立証出来たのではないかと思います(笑)

ここで余命ブログを引用してみる。

230 時事Q&A 吉本興業

 一方で在日武装組織に対しては蜂起、即、殲滅態勢をとっています。具体的な警備体制は霞ヶ関の周囲だけですが、誘いの隙であることはあきらかです。この 2年、方針が二者択一の時、安倍さんは必ず厳しい方を選択し、一括処理をめざしてきました。中韓は放置して、国内の在日勢力と反日勢力の駆逐対策に専念してきたのです。暴発は安倍さんの願望です。そうなればテロゲリラとして一気にすべて叩けます。その際、優先的に破壊殲滅されるのが反日メディアです。

「方針が二者択一の時、安倍さんは必ず厳しい方を選択し、一括処理をめざしてきました。」ここが重要ね(笑)今回の選挙において、元々小池氏を擁立すれば勝てる選挙ではありますが、今回の都知事選においての厳しい方というのは、自民都連に逆らっての出馬になるわけです。それによって、自民都連の暗部である内田茂が炙りだされたわけです。状況次第で何らかの補正は入る可能性はありますが、基本的な流れは変わらないと思います。自民都連を応援したい自民党員がどれだけいるかと言われたら懐疑的になる部分もあるのと、今回の件を通じて、公明党関係も分断されているわけで、況してや共産党支持者(宇都宮支持者の一部)も分断されているわけです。結局のところ、鳥越に関しては反日活動に専念する動きとなったし、増田に関しての自民党の動きも消極的と思える状況になってるわけですね。


続いてはこちら。

鳥越俊太郎氏はニコ動討論に出席せず 「借金増やした責任は?」「冒頭解散どうなっている?」 5氏ネット討論会

東京都知事選(31日投開票)に出馬する元総務相の増田寛也氏(64)や元防衛相の小池百合子氏(64)ら5候補が24日、ニコニコ動画のネット討論に出演した。

ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は出演しなかった。

討論では、山口敏夫元労相(75)や視聴者から、増田氏が岩手県知事時代に、県の借金を2倍に増やしたことの責任を追及する質問が相次いだ。増田氏は「岩手はインフラ整備が遅れていた。新幹線を作らないという選択肢はなく、県の負担が増えた」などと説明した。

また、小池氏に対しては、都議会の冒頭解散に関する質問が視聴者からあった。小池氏は「解散するには前提として(都議会から)不信任を受けないといけない」と説明した上で、前提となる不信任案が提出されない場合については、「信任されたということで、混乱はない」と述べた。

鳥越が議論したところで咬み合わないので、逃げたと見ていいでしょうね。演説も減らす方針だったり、反日活動に専念するというメッセージも出したわけでww山口敏夫氏については、森元さんの件や増田氏への件からしても、本質は理解してるのかなという印象はある。増田氏についても、インフラ整備のために新幹線を作るという選択は間違っていないが、小沢の傀儡になってた点についての擁護は難しいといったところでしょう。小池氏についても、小池氏が嫌なら不信任案を出せというのが趣旨であり、手続き的に問題はないと思いますね。都議会の冒頭解散というのは、議会が不信任案を可決しない限りは、小池氏を信任するというメッセージに繋がるわけですね。


続いては第二集団についてです。

“第2集団”も激戦 上杉隆、桜井誠、マック赤坂の3氏

産経新聞社の東京都知事選に関する世論調査(23、24両日実施)によると、“第2集団”も激戦だ。小池百合子、鳥越俊太郎、増田寛也の3氏には大きく水をあけられているが、元ジャーナリストで会社役員の上杉隆氏と、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)元会長の桜井誠氏、政治団体「スマイル党」総裁で会社役員のマック赤坂氏が、1ポイント以内の差で争っている。

上杉氏は1期目の知事給与ゼロや首都直下型地震への対策強化を主張しており、生活の党と山本太郎となかまたちの支持層の3割の支持を得た。

桜井氏は都内在住外国人への生活保護の支給廃止などを訴え、日本のこころを大切にする党の支持層のうち3割近い支持を固めた。両氏への支持は、前回調査(16、17日)からポイント数でいえば2倍近く伸びた。

マック氏は都庁改革や「スマイルあふれる東京」を掲げる。共産党支持者からも一定の支持を受けており、ポイント数を見れば、前回よりも支持を4倍近く伸ばした。

年代別では、上杉氏は主に30~60代から支持を受けた。桜井氏は20代男性に限れば1割以上の支持を受け、鳥越氏を上回った。

マック氏は18、19歳の女性から、増田氏と同程度の1割以上の支持を得た。

これを見る限り、桜井誠氏の立ち位置というのはここらへんだと思います。演説は素晴らしいし、これからの立ち位置にいると思います。在特会というのはイメージもよくなかったので、在特会から離れての行動に意味はあると思います。桜井氏に入る票は気になりますがねww