まずは相模原の障害者施設殺傷事件の件。
措置入院の制度や運用について見直しを検討 厚労省

相模原の障害者施設殺傷事件を受け、厚生労働省は27日、措置入院の制度や運用の在り方について見直しを検討する方針を固めた。今後、専門家による有識者会議などで問題を整理し、改善点を議論するとみられる。

同日、犯行現場となった「津久井やまゆり園」を視察した塩崎恭久厚労相は措置入院に関し、「警察との連携を視野に、行政ややまゆり園との連携が適切だったか検証していく。入院の原因は大麻だったということで、大麻(中毒)へのフォローアップを十分に考えていかなくてはいけない」と述べた。

19人が亡くなるという戦後の大量殺人でも稀に見る事件でした。戦後の大量殺人事件については、以下の記事が詳しいと思います。何かが見えてくるかもしれません。
戦後の主な大量殺人事件

話が脱線したのかは分かりませんが、少なくとも、措置入院の制度や運用の在り方について見直しは必至だと思います。背景については以下の記事が詳しい。
容疑者の“予兆”、共有されず 関係機関の連携に課題 「共有できていたら対応違った」

「『施設の障害者を殺す』と言っている男性がいる」。今年2月19日、神奈川県警から連絡を受けた相模原市は「他害のおそれがある」として植松聖容疑者の緊急措置入院を決めた。

この際、市と施設は植松容疑者が衆院議長宛に犯行をほのめかす手紙を渡していたことは警察から伝えられていたが、「職員の少ない夜勤に決行」「260人を抹殺」といった具体的な内容は聞いていなかった。

措置入院後の22日、植松容疑者の尿検査で大麻の陽性の反応が出たが、その結果は市から施設や警察に伝えられることはなかった。退院が決まった3月2日も施設や警察への連絡はなく、施設の職員が偶然に植松容疑者を見かけて、警察に連絡。2日後に、ようやく警備強化の対応がとられた。市は「伝達する義務はなく、積極的な働きかけはしなかった」としている。

特に「情報過疎」の状態だったのは施設を所管する神奈川県だ。植松容疑者が出した手紙の内容や措置入院をしたことも把握していなかった。

通常、措置入院は都道府県知事の権限で行われるため、各保健所を通じて県に情報が上がる。だが、相模原市のような政令市では権限が市長に委譲されているため、県への報告の義務はない。このことが情報共有を妨げた可能性がある。

これを見る限り、神奈川県警から相模原市に連絡を行い措置入院を行ったまでは問題はないと思います。措置入院後の尿検査が警察へ連絡がいかなかったことが一番の問題と思います。措置入院の病院は連携もそうだけど医師の権限で退院は決められるようですので、ここをどうするかといっても、病院のキャパもあると思うので、現場レベルで判断というのも難しいと思います。こういった人種については改善するとは思いませんので、外には出してはいけないというのが大原則にあると思います。

余談ですが、「津久井やまゆり園」は臭いますねww
http://web.archive.org/web/20160126035637/http://www.kyoudoukai.jp/tsukui/

2015年11月19日かながわ共同会の最大イベント!「人権フォーラムかながわ21」が開催されます!

因みに人権フォーラム21はこれねww

カミカゼじゃあのさん「法務省よぉw 人権擁護局関連で関わってるの "朝鮮人関係" ばっかじゃねえのか?民主党とよろしくやってるよお?」【人権フォーラム21】*追加

「津久井やまゆり園」は、反差別団体の関連施設で、団体そのものも、北朝鮮や同和とガッチリ絡んでいるわけです。余命スレから拝借。
344 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2016/07/28(木) 21:19:19.04 ID:hVwHRgXO
おーぷんから、拝借

社名に「21」 → 韓国統一協会系会社
社名に「さくら」 → 北朝鮮系
社名に「国際」、「インターナショナル」、「フリー」 →  在日系、パヨク系、共産系
社名に「ピース」 → 過激派系
社名にレインボー、会社ロゴに虹配色 → 共産系、ジェンダーフリー関係

余談が過ぎましたが、何が言いたいかといえば、こういった事案の対策というのも、全ては一つの線で繋がるということですね。ここで坂東忠信氏の記事を紹介しときます。

国際都市東京のために。在日罪種別データ公開!


続いては都知事選関係。

まずはじゃあのさんのまとめの紹介。
【都知事選】じゃあのさんによる増田、伸晃、内田関連暴露ネタ

桜井市の殺害予告などの件。
都知事選の桜井誠候補 殺害予告5件、ポスター損壊10件の被害明かす

東京都知事選に立候補している桜井誠氏が28日、公式ツイッターで、自身に対して殺害予告5件、ポスター破り10件などの被害を受けていることを明かした。全て警察に被害届を出しているという。

桜井氏は投稿文面で「桜井に寄せられるコメントには中傷や名誉毀損もあります」としたうえで「これが通常時であれば警察も被害届など受理しない案件でも現在は都知事選の立候補者であり、しかも選挙戦を戦っている最中です。殺害予告(5件)、ポスター破り(10件)等すべて所轄署に被害届を提出しています。名誉毀損にしても然りです。」と記した。

桜井氏は22日付のツイッターでは、警察から殺害予告に関する連絡を受け、警備要請するかの確認があったとしたうえで「そんなものに無駄な税金を使わせるわけにはいかずお断りしました」と記している。

ある意味、警視庁が汚鮮されているかいないかのテストですなwこれマトモに動かないのであれば、神奈川県警と同じ扱いでいいと思います。場合によっては、日本再生大和会事案になると思いますので、警視庁も真面目に動いた方がいいと思うけどね~。演説では人数が集まってるようですし、政見放送から今回の選挙活動を通じて、桜井氏の主張の正しさについては、話を聞いてくれる人にはある程度伝わっていると思います。都知事選についてはどれだけの票を集めるかが重要だと思っています。3候補には及ばなくてもある程度の票数を稼ぐことが出来れば、来年の都議選に繋がると思うし、今回の都知事選立候補の目的は、来年の都議選を視野に入れたものであると思います。少しでも多くの人に桜井誠という名前と主張を知ってもらうことが目的だと見てます。

桜井誠氏が激白!「間違ったことはしていない」「来年の都議選に10~20人立候補させます」


続いては鳥越(笑)


女性の敵リストですなww

29日の鳥越カーは朝から女性の応援弁士が続々乗ります。青木愛、朝倉むつ子、阿部知子、雨宮処凛、池内沙織・池田香代子、上原公子、梅村さえこ、神本み え子、吉良よし子、倉林明子、小宮山泰子、斎藤和子、澤地久枝、杉浦ひとみ、田村智子、辻元清美、畑野君枝、福島瑞穂、森ゆう子(敬称略)

敬称ではなく全て略していいような人選とも言えるwww
【都知事選】鳥越氏集会で山本太郎氏絶賛「日本を真の独立に導く人です」

民進党など野党統一候補のジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(76)の集会が28日、東京・小平市で行われ、菅直人元首相(69)、社民党副党首の福島瑞穂参院議員(60)、山本太郎となかまたち共同代表の山本太郎参院議員(41)らが参加した。

菅氏は約2分の演説の中で、選挙戦を優勢に進めるとされる小池百合子氏(64)に対し「『核武装が必要』という政治家。安倍さんの安保法制の先取りをしてきた人だ」と批判した。福島氏は沖縄県の基地問題などについて語り、「民意を無視する安倍内閣! 東京から一緒に変えよう。都庁はとんでもない状況。空中楼閣の中にある都政を変えたい! 」と呼び掛けた。

選挙戦で初めて鳥越氏の応援に駆けつけた山本氏は「永田町の野良犬です」と自己紹介。米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯移設工事を中止すべきと訴え、「東京と沖縄が連帯する局面だ」と持論を展開。鳥越氏については「日本を真の独立に導く人です」と絶賛した。

最早、都知事選関係ないし、民意というのは民潭の意のことでしょうかwwあとね、沖縄県の基地問題ではなく、沖縄県で本州や特亜の人が喚いてる基地外問題ねwwwよく分かりませんが、小池氏が優勢に進めていて都合が悪いようですので、効いてる効いてる状態なのでしょうね~。言えることは、ぱよぱよちーん♪とだけ・・・。


最後に慰安婦関係。
原告側が敗訴 東京地裁「個人の名誉毀損認められない」

慰安婦をめぐる朝日新聞の記事(平成26年に一部誤報を認め、取り消し)で間違った事実が国際社会に広まり、日本国民の名誉や信用が傷つけられたとして、渡部昇一・上智大名誉教授ら約2万5千人が朝日新聞社を相手取り、1人1万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。脇博人裁判長は「原告らに対する名誉毀損(きそん)は認められない」として訴えを退けた。原告側は控訴する方針。

脇裁判長は「朝日新聞の慰安婦記事は、旧日本軍による非人道的行為や日本政府による戦後補償の不十分さを伝えるものだ。それが誤報だった場合、大日本帝国や日本政府の評判に被害が生じることはあるとしても、原告ら特定の個々人の名誉が傷つけられたとはいえない」などと述べた。

原告団の一人、藤岡信勝・拓殖大客員教授は判決後、「国と国民(の評価)は切り離せない。朝日の誤報により、現実に海外では日本人は淫乱・野蛮と評価され、嫌がらせを受けている人がいる。上級審の判断を仰ぎたい」と話した。

朝日新聞社広報部は「弊社の主張が全面的に認められたと受け止めている」とのコメントを出した。


1099 巷間アラカルト187

.....朝日も瑞穂も外患罪の第一標的だからね。これは刑事事案だから、前回の朝日新聞集団訴訟ようなガス抜き集団告発とはならない。8月から官邸メールをはじめとして行動を開始する予定である。


地裁のガス抜き裁判の結果などどうでもいいので、脇博人関係の記事のご紹介。
部下を殴って「カネ払え」と訴えた美浦村の逆ギレ幹部、水戸地裁もパワハラ共犯

【Digest】
◇ 被害者が加害者にカネ払えというトンでも判決
◇振り向きざまに右パンチ
◇「どういうことやったの?おめえ」と課長の暴言
◇「おめえの方がもっと凄い処分でっから」
◇暴行加害者が被害者を逆ギレ反訴
◇ 朝日が3年8ヶ月ぶりに訂正した誤報
◇ 被害者が加害者にカネ払えというトンでも判決

自宅失い妻自殺…「同じ被害者出さないため戦う」 不動産会社の詐欺認定されず 67歳男性、実質勝訴も苦渋の控訴

ざっと見る限り、??な判断をする裁判官であるのは確かで、三審制である以上、上告するのがいいと思います。とはいっても、このルートでは原告が直接的被害を受けたということは立証するのは難しいことから、司法判断が難しい部分もあると思います。実際のところ、この裁判は難しい部分もあるのと、いい意味でも悪い意味でも日本の裁判で扱うのは難しい事例であるのは事実です。ある意味、裁判の性質上、アメリカの方が適しているわけです、ハイww


支援財団が混乱のなか発足 反対派乱入、理事長を襲撃 遺族への現金支給も検討

【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題をめぐる昨年12月の日韓合意に基づき、韓国政府は28日、元慰安婦の女性らを支援する財団「和解・癒やし財団」の初の理事会をソウル市内で開き、財団は設立、発足した。会見場に市民団体が乱入、理事長に就任した金兌玄(キム・テヒョン)誠信女子大名誉教授が襲撃されるなど波乱の船出となった。

合意に基づき、日本政府は8月中にも10億円の資金を財団に拠出する。財団は元慰安婦らの「心の傷を癒やす」事業として金銭支給や亡くなった元慰安婦の追悼などを計画している。

韓国政府が認定した元慰安婦238人のうち、40人が存命。関係者によると、財団は存命の40人だけでなく、故人については遺族への現金支給を検討しているという。韓国政府によれば、合意や財団について説明を受けた元慰安婦の相当数が財団の支援を受ける意思を示しているという。

財団発足で、日韓合意にうたわれた「最終的かつ不可逆的な解決」に向けて一歩前進することになる。だが、日本政府が撤去を求める在韓日本大使館前の慰安婦像は不法に設置されたまま。日韓合意に反対する元慰安婦や、支援団体の「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」などは財団設立に強く反発している。

財団発足の記者会見では、乱入した反対派の市民が座り込むなどし、混乱が起きた。会場を出た金理事長が男から刺激性のある液体スプレーを吹き付けられ、目を負傷し、病院に運ばれる騒ぎもあった。

日韓合意によって設立される財団による騒動の件です。要するに、挺対協などが財団設立に反対しており、反対派の動きが過激になってるわけですね。重要なのは、日韓との問題など解決する必要性など全くありませんし、日韓合意によって、この問題は日韓共通の国内問題であるということを周知する必要があるわけです。日本のやるべきことは、朝日新聞や福島瑞穂や高木健一などを慰安婦捏造利権問題を外患罪あたりで処理というのは必至でしょう。国内の落とし所もつけずに、相手に要求するというのもふざけた話だしなぁwww韓国に挺対協を何とかしろという主張をするのであれば、朝日新聞や福島瑞穂や高木健一などを何とかしてから言ってくれと思うけどね。これを野放しにするのであれば、挺対協云々など主張する資格はないと思いますね♪