まずはセンテンススプリングとニュータイドの中吊りから。



センテンススプリングでは内田茂くんの件をメインで、ニュータイドでは、鳥越がメインのようです。

記事のご紹介。

・センテンススプリング
“都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注

・ニュータイド
鳥越俊太郎氏の“女子大生淫行”疑惑…被害女性が13年前に「週刊新潮」に語っていた

どっちにしても、内田繁も鳥越も終了ですな。うちだくんについては、じゃあのさんのおまけつきww






少々乱暴とは思うけど、こんなところですかねww自民都連の暗部の炙りだしとしては、今回の選挙戦において機能したのではないかと思います。ブログ主としては、選挙というのは消去法に過ぎないわけで、現実的に票集めが出来る候補として小池氏以外はいないと思うし、有力候補で消去法で選択し続けることで、少しずつ変えていくしか術はないと思います。正しいから勝てるのであれば誰も苦労しないです、ハイ。正論で勝てるなら、センスのかけらもない某政党などは泡沫政党になってはいないだろうしなぁwww桜井誠氏の票数も都知事選で判明するわけで、20万票入れば上出来といったところでしょう。田母神氏で610,865票入ったけど、インコーの鳥越より票数が上回ることはないと思います。


続いてはこちらの話題。
韓国を冷静に突き放す10億円 後はどうなろうと「全て韓国側の問題」だ

昨年12月の日韓合意に基づき、韓国政府が28日に設立する元慰安婦の支援財団に対し、日本政府が近く10億円を拠出する運びとなっていることに、主に保守派から異論や批判が噴出している。いわく「お人よしすぎる」「また韓国にただ取りされる」「善意は通用しない」…などの意見である。そうした懸念が表明されるのも当然だろう。

自民党側からも、6月1日の外交・経済連携本部などの会合では、ソウルの日本大使館前に不法に建てられた慰安婦像の撤去前に、10億円を出すことへの疑問や不満の声が相次いだ。

日韓合意履行に向けて、韓国側にさしたる動きが見えないのに、日本側ばかりがことを進めることに不安を覚えるのも、これまたごく自然なことである。

ただ、その気持ちはよく分かるものの、筆者の見解は異なる。安倍晋三内閣はお人よしの善意に基づいて10億円を拠出しようとしているのではなく、むしろ、冷静に韓国を突き放そうという狙いがあるからこそ、さっさと10億円を韓国側に渡してしまおうとしているのではないか。

筆者もこの見解の通りですね。手切れ金を渡すことで火病を起こさせたほうがいいとも思えます。「善意は通用しない」というか、善意が通用すると考える地点で間違いでしかなく、こういった懸念を理解した上での選択なら問題ないと思います。来月中に10億円払えとかいう主張からしても、焦ってるという構図と思いますがねww

短いですがこの辺で・・・w