まずは余命関係からです。

以前から投稿の文字数やURL関係についてお願いしていましたが、赤字で600字制限＆URL規制が本格稼働しました。長文だとチェックに時間を要するし、URL関係についても、ある程度信頼のあるところでない限りはある程度のチェックを要するわけで、文字数が多ければ、意図的なミスリードを招きやすくなるわけですが、短文だとミスリードさせるためには嘘を書くしかなくなるわけです(笑)逆に言えば、長文投稿で余命ブログのリソースを削るために故意にやったとも受け取りかねない事態にもなっていましたので、今回の措置については妥当だと思います。面倒くさがりの筆者としては、余りの長文(引用含め)は読む気がしないし、読んでもらう人への配慮に欠けてるとも思えるわけで、出来る限り、読みやすくするための配慮はするようにしている。その分か仕様かは知らないが、文章力のなさの配慮は出来てないがｗｗ


続いては実にどうでもいいお話・・・(笑)

当ブログでは、一応アクセス解析は入れておりますが、意外とビックリしているのが、当ブログのアクセスは、PCとスマホ＆タブレットの割合が半々という感じで、AndroidとiOSもほぼ半々といった感じになっています。アクセス数については内緒ということでｗｗ読者様や拡散してくれる読者様や公安調査庁の告発や削除依頼をしてきてくれる読者様によってこのブログは成り立っております、ハイ。特にこういったジャンルだとクリティカルヒットなコンテンツはかなり難易度が高いわけで、常に来てくれる人を増やすのは難しいと思いますね。ここらへんは地道こそがベストだと思います。


ソースなしが続きますが、次は都知事選関係。

現段階での考察としては、表面的には安倍首相の死んだふり戦術という部分があります。安倍首相は都知事選関係では表向きでは動いていないわけで、恒例の死んだふり戦術＆炙り出しといった状況と思われます(笑)今の状況からして、自民党都議連の動きは理想的な流れになっている。個人的にはトラップに嵌ってるとしか思えないのは気のせいかな？？総務省の桜井氏を擁立できなくなれば、自民党都議連的に都合の悪い小池百合子氏を推すことは出来ないわけで、実際にスカイツリーから飛び降りて欲しい増田寛也とかいうのを擁立するしか手段は残されていなかったわけです、ハイ(笑)外患罪候補でもある増田寛也であれば、舛添と同じ役割を担わすことも出来るわけですし、直接潰すのもよし、汚れ仕事をやらせて潰すのもよしなわけですね。今回は官邸メールなどで、自民党都議連を炙りだした方がいいとは思ったりします。どっちにしても、都知事選の自民党の推薦候補というのは、安倍首相の一存次第ですし、自民党都議連は既に場違いの状況になってると思います。舛添の韓国学校のキックバックなどに関連している可能性もあるわけで、参院選で東京選挙区が苦戦すればするほど自民党都議連への圧力になるのと、参院選で桜井誠氏など余命関連などのネット界隈より増田寛也がおもちゃにされるだけの話であって、ぱよぱよちーん♪されるだけの話だと思います(笑)


続いては選挙関係です。リンクのみ。



ＳＥＡＬＤｓの奥田愛基氏「この道を進まなくていい。私たちは別の道を行く」　「評論家は人の不幸をあざ笑って」とマスコミ批判も　民進・小西洋之氏を応援

【バングラ襲撃事件】パヨク「アベが人質たちを殺した！ISを挑発するな！」　イタリア首相「ISは容赦なく壊滅させなければならない」

【参院選動画】「帰れ！アベハヤメロ」年配の男女からなる20～30人の集団がコール　安倍首相「妨害ばかりなんて恥ずかしくないのか」

【参院選】民進・フルアーマー枝野「安保法制できた後の方が北朝鮮でミサイル開発が進んでいるし中国海軍の船が日本の領海に入ってくる」


続いては、民進党(民主+維新)関係。

民進党議員の焦燥感　　current topics（139）

民進党の惨敗の流れが加速する可能性が高まっています。

民進党に対する国民の批判が急増しているようです。

野党の焦りは、的はずれな政権批判に現れています。
批判するたびに支持をする人が減るようです。
「いつまでこんなこと言っているのか」と呆れる人が増えているのです。

気の毒なのは、落選を覚悟で選挙運動をしている民進党議員がいることです。
一生懸命に投票を依頼しているのですが、胸の内では落選後の身の振り方を考えているのです。

保身に走る人が当選するわけがありません。
民進党内にはこんな人が40人近くいます。

誹謗中傷が戦術の民進党(民主+維新)だからねｗｗ