一足早いお盆休みで昨日戻ってきました。長時間運転で疲れたのでゆっくり休むことにします(汗)ニュースは相変わらず追いきれてませんが、大きなニュースなどはなかったと思いますので、少しずつ慣らしていくことにします。

まずは余命さん関係。

2644 女性軍団小野誠分析資料② – 余命三年時事日記

せんたくの5万人の女性と性行為のくだりのパワーワードが強すぎて、他の内容が頭に入らなかったですwww全く関係ないがこちらの記事を紹介。

12000人買春した元校長 異常な性交数は水増し? (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

12000人買春というのも結構すごいと思うし水増し疑惑が出てもおかしくありません。1日1人でも32年はかかる計算なので、5万人となれば、日本軍もビックリの余命さんになりますね。せんたく式ではwww日本軍最強伝説については、こちらの記事を紹介します。

日本軍最強伝説 | もえるあじあ(・∀・)

この人も端的にいえば、いかれてる以外は思いつかないです、ハイ。そういう意味ではこの一言で表現出来る連中が多いというのは言うまでもないのですがwww

どうでもいい話&今更な話ではありますが、悪魔などのてるみクラブ界隈は観察の対象外としてましたのでよくわかりませんが、悪魔ブログが7/7で更新止まってたようですね。何かの警戒してるかは不明ですが、懲戒請求案件で佐々木弁護士を焚き付けてたのもありますし、どっちにしても無傷ではすまないと思いますがね。肝心な佐々木・北ラインからの直接的な動きが見えないことも少し気になりますね(棒)


懲戒請求関係について、小坪市議の記事が更新されてましたね。

【懲戒請求戦線】国会議員に対する監督官庁からの回答 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

過去記事もついでに紹介。

懲戒請求と職務上請求書|ぱよぱよ日記

最終的な懲戒権を持ってるのは以下となります。

・行政書士会:都道府県知事
・司法書士会:法務局又は地方法務局の長
・土地家屋調査士会:土地家屋調査士会
・税理士会:財務大臣
・社会保険労務士会:厚生労働大臣
・弁理士会:日本弁理士会
・弁護士会:日本弁護士会

懲戒請求者の個人情報が行き渡ってるのは、弁護士会と弁理士会の2つであって、弁護士会と弁理士会の違いは、「知的財産権に関する懲戒請求は、顧客との間で発生すること」で現段階で懲戒請求制度において問題は起きてないといったところが違いとなります。

また、直接的に懲戒権を持ってるのは、土地家屋調査士会、弁理士会、弁護士会で、それ以外の団体では、第三者が懲戒権を持っております。弁護士会だけは監督官庁がないというのが違いですし、チェック機能がないのも弁護士会だけともいえます。

弁護士会の回答はまだのようですが、恐らく他の士業の実態を確認しながら、体裁上は合わせる形になるのではないのでしょうかね。どっちにしてもツッコミどころ満載な回答になりそうな気がしないでもないんだけどね(笑)

小坪氏の記事を見る限りでは、「各士業会の懲戒制度の運用」については、”それなりのクラスの国会議員”が、かなり本格的に動いていることからも、弁護士会だけではなく、士業全体的な話になると思われます。例外なのは弁理士(知財関係は国内だけの問題ではないことからそれなりの制御は必要)くらいで、あとは統一ルールで運用しても問題ありませんし、弁護士会に監督官庁を超えた自治権というのは、本来必要はないと思います。弁護士は依頼を受けて法律事務を処理することを職務とする専門職ですし、そもそも依頼を受けて法律事務を処理することが職務とする以上、司法関係の話以外での個別案件の政治的メッセージは不適切であるということは確かだと思います。


続いては、少々気になる伊藤詩織さんの件。官報から。


別人物の可能性はありますが、伊藤詩織は芦暁楠とされており、8年前に破産手続きに関する手続きが行われております。伊藤詩織は1989年生まれとされております。伊藤詩織で見た場合、平成16年にも破産手続きが行われてるようですが、そこまでレアな名前とは思わないので、同一人物の可能性が高いとは限らないと思います。

とはいえ、この人で一番気になってるのは、経歴に関する同級生などからの情報が出てこないということだと思います。ホントなら、誰か何らかの情報が出てくるわけですが、そういうものもないみたいだし、そうなると、背乗りに関する疑惑も出てくると思います。

気になるのはこっちの方なんだけどね。芦暁楠か尹詩織かは分からないけど、色んな意味で気になる人だと思います。これは詳細待ちだと思いますね。