ぱよぱよ雑談~20180830
明日で8月も終わりですね。殺人的な暑さのピークもこの2日になるのかは不明ですが、いい加減終わって欲しいです。昔から夏は嫌いなんだけど、最近は気分的に1年の半分近くが夏のように思います。
まずはこちらから。
ていうか、厚労省は民主党が利権を握ってたところもあるし、厚労省案件として、生活保護や医療制度など多岐に渡ることから、日本に打撃を与えて、直接的な実利を得られることから、真っ先に狙ってたんだと思います。外国人への生活保護が局長通知で行われてた件については、「外国人への生活保護を行わないのは違憲ではない」というのが最高裁の見解であって、そもそも外国人への生活保護の支給に関する法的根拠はないというが、慣行でやってるといったところが実情です。
あと、平成24年に施行された住民基本台帳法の改正というのは、平成21年の麻生政権の時に行われました。通称、7.9事案というやつね。総務省のHPを紹介。
総務省|外国人住民に係る住民基本台帳制度
当然の話ですが、住民基本台帳法の改正に医療観光などは含まれておりませんし、この制度を悪用できるようなザル省令を定めたのが、民主党政権ともいえます。
改善の方向としてはこんなところです。
基本的に、日本国籍、外国籍問わず不正をなくすというのが鍵で、外国人への土地関係についても同様ともいえます。同じルールというのが問題が少ないと思います。
最も、公的保険不正利用についてですが、悪用する属性の輩の問題なわけで、公的保険制度というより、渡航規制などで制限をかけたほうがいいと思います。結局は中国人の悪用が目立つのであれば、違法行為を根拠として規制かけるしかないと思います。
続いてはこちら。
この人はこんなことを言ってるが、国政に関する内容で知事としては実行出来ない内容となります。そういう意味ではどうでもいいとも言えますがね。
自由党・玉城デニー氏の発言に反響…「沖縄を一国二制度にして関税を0にして消費税も0にしろ!」
結局は、オールお縄といっても、こんな状況だし完全体でも目指すのでしょうか??
小沢はこんな事言ってましたね。
どうでもいい関係だとこんなのもww
有田芳生 立民沖縄県連会長、玉城デニー(玉城 康裕)候補の名前を何度も間違えてしまう | もえるあじあ(・∀・)
立憲民主党の沖縄県連、月内発足へ 会長に有田芳生氏か | 沖縄タイムス+プラス プレミアム | 沖縄タイムス+プラス
オール沖縄勢力は経済界の一部が離脱したがとありますが、実際はオールお縄の極左勢力だけが残った構図ともいえます。翁長氏は偽装保守かもしれませんが、元々は保守側の人で沖縄の自民党の重鎮的存在であって、ある程度理解出来る部分はあるのは事実です。少なくとも、翁長氏は沖縄の経済界からの支持があったのと、県議会会派である「県民ネット」、保守系の那覇市議からの支持があっての話で、極左ではなく、分裂選挙だったり、保守系候補によって支えられてた部分もあって、極左を支持してるわけではないです。
沖縄県知事選も重要ですし、きっちりと勝ち取って欲しいですね。
まずはこちらから。
自民、外国人の国保悪用防止へ検討を開始 ワーキンググループが会合(1/2ページ) - 産経ニュース通称、小宮山案件ですが、実際は医療観光(笑)の閣議決定が発端となってるわけですね。そもそも日本の医療制度を利用した医療観光というのは普通に成立するわけがないwww
自民党は29日、外国人が国民健康保険(国保)を悪用して高額な治療を少ない自己負担で受ける問題が相次いでいることを受け、外国人が関係する医療問題の対策について本格的な検討を始めた。日本の医療保険制度に深刻な影響を与えかねないため、自民党は今後、加入審査の厳格化などを検討し、提言をまとめる方針だ。
党の外国人労働者等特別委員会(木村義雄委員長)は29日、党本部で「在留外国人に係る医療ワーキンググループ」(WG)の会合を開いた。
以前は、国保に外国人が加入するには1年の在留期間を満たす必要があった。平成24年、住民基本台帳法の改正に伴い、90日以上の在留資格を持てば原則的に加入が義務付けられるようになった。
党側によると、医療目的で来日し、本来なら国保加入の資格のない外国人が「留学」と偽って保険を使うようなケースが目立つようになったという。また、国保加入によって一定額以上の自己負担を免除する高額療養費制度を利用することもできるため、新型がん治療薬「オプジーボ」の自己負担も大幅に削減されているという。
ていうか、厚労省は民主党が利権を握ってたところもあるし、厚労省案件として、生活保護や医療制度など多岐に渡ることから、日本に打撃を与えて、直接的な実利を得られることから、真っ先に狙ってたんだと思います。外国人への生活保護が局長通知で行われてた件については、「外国人への生活保護を行わないのは違憲ではない」というのが最高裁の見解であって、そもそも外国人への生活保護の支給に関する法的根拠はないというが、慣行でやってるといったところが実情です。
あと、平成24年に施行された住民基本台帳法の改正というのは、平成21年の麻生政権の時に行われました。通称、7.9事案というやつね。総務省のHPを紹介。
総務省|外国人住民に係る住民基本台帳制度
当然の話ですが、住民基本台帳法の改正に医療観光などは含まれておりませんし、この制度を悪用できるようなザル省令を定めたのが、民主党政権ともいえます。
改善の方向としてはこんなところです。
基本的に、日本国籍、外国籍問わず不正をなくすというのが鍵で、外国人への土地関係についても同様ともいえます。同じルールというのが問題が少ないと思います。
最も、公的保険不正利用についてですが、悪用する属性の輩の問題なわけで、公的保険制度というより、渡航規制などで制限をかけたほうがいいと思います。結局は中国人の悪用が目立つのであれば、違法行為を根拠として規制かけるしかないと思います。
続いてはこちら。
玉城デニー氏が立候補表明 オール沖縄が支援の見通し - 沖縄:朝日新聞デジタル翁長氏の生前に録音した音声を出せと言いたいですww玉城康裕氏が出馬なのはさておき、翁長氏を利用するなら音声くらい出せると思うんだけど。。。
翁長雄志(おなが・たけし)知事の急逝に伴う沖縄県知事選(9月13日告示、30日投開票)の構図が固まった。翁長氏を支えてきた「オール沖縄」勢力が支持する自由党幹事長の玉城(たまき)デニー衆院議員(58)=沖縄3区=が29日、立候補を表明。安倍政権が全面支援する佐喜真淳(さきま・あつし)・前宜野湾市長(54)との事実上の一騎打ちとなる。
那覇市内で会見した玉城氏は「翁長知事の遺志を引き継ぎ、辺野古新基地建設阻止を貫徹する」と決意を述べた。辺野古沿岸部の埋め立て承認の撤回などにも触れ、「『基地はどうせ造られる』と言う意見もあるが、私は『いつまで過剰な負担を沖縄に押しつけるのか』という方向性は1ミリもぶれない」と訴えた。
オール沖縄勢力は経済界の一部が離脱したが、玉城氏は「幅広い人が結集する県民党という立場。一緒に歩みたい」と強調した。
玉城氏は地元ラジオ局DJや沖縄市議を経て2009年に衆院議員に初当選し、現在4期目。オール沖縄勢力の選考過程では名前は出ていなかったが、翁長氏が生前に録音した音声で名前を挙げていたことから、後継として一気に擁立が決まった。
この人はこんなことを言ってるが、国政に関する内容で知事としては実行出来ない内容となります。そういう意味ではどうでもいいとも言えますがね。
自由党・玉城デニー氏の発言に反響…「沖縄を一国二制度にして関税を0にして消費税も0にしろ!」
結局は、オールお縄といっても、こんな状況だし完全体でも目指すのでしょうか??
小沢はこんな事言ってましたね。
どうでもいい関係だとこんなのもww
有田芳生 立民沖縄県連会長、玉城デニー(玉城 康裕)候補の名前を何度も間違えてしまう | もえるあじあ(・∀・)
立憲民主党の沖縄県連、月内発足へ 会長に有田芳生氏か | 沖縄タイムス+プラス プレミアム | 沖縄タイムス+プラス
オール沖縄勢力は経済界の一部が離脱したがとありますが、実際はオールお縄の極左勢力だけが残った構図ともいえます。翁長氏は偽装保守かもしれませんが、元々は保守側の人で沖縄の自民党の重鎮的存在であって、ある程度理解出来る部分はあるのは事実です。少なくとも、翁長氏は沖縄の経済界からの支持があったのと、県議会会派である「県民ネット」、保守系の那覇市議からの支持があっての話で、極左ではなく、分裂選挙だったり、保守系候補によって支えられてた部分もあって、極左を支持してるわけではないです。
沖縄県知事選も重要ですし、きっちりと勝ち取って欲しいですね。