今日はお気軽なネタ??です。内容は薄いけどwww

さくらももこさんが亡くなったのはビックリしました。53歳でまだ若かったし、最近若くして亡くなる人が多いような印象を抱きます。ご冥福をお祈りします。

ちびまる子ちゃんは日曜に必要でシュールな感じが好きだったし、昭和的要素を感じる作品の雰囲気が好きでした。アニメのキートン山田氏のナレーションがあるから面白いと思います。

【評伝 さくらももこさん】冷めた目線でクスリとした笑い - 産経ニュース

そして登場人物の現実が意外だったのはビックリしましたね。

【驚愕】ちびまる子ちゃん、登場人物の現実が意外なものだった - NAVER まとめ

ひょっとしたら、これも平成の終わり案件だったのかもしれませんね。
平成の終わり案件が発表される!! : アニ豚ニュース速報

SMAP解散
小室哲哉引退
大杉漣死去
安室奈美恵引退
めちゃイケみなおか終了
衣笠祥雄死去
E351系全廃
TOKIO山口脱退
田村正和引退
西城秀樹死去
朝丘雪路死去
ドカベン終了
野原しんのすけ声優降板
歌丸師匠昇天
麻原尊師死刑執行←7/6追加

野村沙知代死去
カイジ連載終了
黒の組織ボスの名前発覚
ビリー兄貴死去
星野仙一死去
ポンキッキシリーズ終了
サザエさん東芝降板
小島武夫死去
内田康夫死去
2ch→5chへ
西鉄8000系引退
これにクレヨンしんちゃんの作者の臼井儀人氏やちびまる子ちゃんの作者のさくらももこ氏が死去したことで、平成の終わりにいろいろとあるのかなぁと思ってしまいます。一つの時代を作った作品なだけに、それが平成で途切れてしまうというのは、複雑ではあるとは思います。平成という時代は見えてきているわけで、どのような形で次につなげることが出来るかというのが問われている状況と思うんだけどね。


続いては、ベイスターズ関係ですが、今季については高城のトレードの地点で最下位は覚悟しておりますが、明日からの中日三連戦である程度運命は決まると思います。重要なのは来季につなげることが出来るかなんだけど、これも期待薄な気がしないでもないです。

最も今季は怪我が多いのもありますが、それ以上に先発左腕にとって受難の年であって、1年目の選手以外は壊滅的に近いし、ベイスターズは先発左腕を軸としているのもあってチームとして悪循環が続いたのが原因かもです。巨人の田口も苦しんでるし、先発左腕に何かが起きたと考えていいように思います。

先発で試合が作れない以上、打ち合いになるのですが、主軸以外の打撃力が原因で得点機会が限られるし、今季は采配というより運が悪いのはありますし、そもそも戦力もないです。采配の選択肢がない状況で試行錯誤して裏目に出ることも少なくないので批判されるわけですが、この構図ってどっかでも見たような気がします(笑)


何が言いたいかと言えば、ベイスターズの状況が日本の縮図にも繋がるわけですwww

日本の状況ですが、憲法上の制約もあるのですが、それ以上にメディアや司法、行政機関などに反日勢力が至るところに湧いており、国民も正しい情報が共有されてるとは思えない状況で、日本復活を考えるにしても、選択肢が少ない状況での綱渡りが続けられてきておりました。愛国勢力?についても、プレイスタイルや技術的な問題によって、チームワークとして機能しない状況でしたし、一定のスタンドプレイに走らざるを得ない状況にあったのが、チーム日本の現状でした。当然、主軸が頑張っても勝利出来ないので、長打狙いこそが、チームとしての勝利の近道という状況でした。小技を駆使して、得点を稼ぐこと(ここでは実行的な手が打てないという意味w)は出来ませんし、防御する側にしても、技量の無さ(スルースキルのなさの問題??)で、敵から攻撃されると炎上してたわけですw

打者としては小技で得点を積み重ねることが出来ないことから、本塁打狙いでも得点を作り出す必要があるわけです。四球や小技というのは、それだけの力量があって勝ち取れるものであって、待っていても結果として伴いません。投手側としては、技術やメンタルで課題のある投手であっても、今できることをを駆使して、自分と相手の状況を見極めて、一人の相手と向き合って最善を尽くす。ここらへんって難しい要素ではあるけどね。

ベイスターズの現状と日本の現状を置き換えてみましたが、戦力のない状況でのやりくりというのはホント難しく、チームとしての個の強化と団結というのが問われることになりますが、この期に及んで手段を選ぶ余裕があるようにしか思えない状況や、個々のプレイヤーの足を引っ張ってるようにも思えるわけです。反日勢力を潰すのは、一大事業であって、手段を選ぶ余裕はありませんし、馴れ合いは論外としても、共通の目的を持って戦う必要があると思います。持っている戦力をどのようにして機能させるかという目線はなく、保守陣営がスタンドプレイに走って目的を見失ってるのか、もしくはスタンドプレイを目的化しているのかといったのはあるかもしれません。

理想論を掲げるのは簡単なんだけど、政府として考えた場合、現実的な対策というか、取れる選択肢というのは時間軸があって方向性が広がる部分はあるんだけど、初めから非現実的なことを打ち出すことによって解決するとは限らないのはあります。これこそ、「泣く子は餅を一つ余計もらえる」といったことわざに繋がる話とも言えます(笑)

石破の考えてるのはこういった論理の発言だったというのが本質で、飛び道具に頼るという野党精神というのは、「泣く子は餅を一つ余計もらえる」の論理であると思いますよwww