ぱよぱよ雑談~20190509
それにしてもベイスターズ厳しいね。。。
今年は負け方が悪すぎるし、編成要因が大きく、野手と中継ぎが脆弱という前年からの問題が突きつけられてる以上、監督などの運用レベルで解決出来る問題ではなく、いろんな要因で運用でごまかせない状況になってるわけで、事実上解決策もない状況にあると思われます。去年の高城のトレードが全てですが、この地点で再構築という選択を行ったはずなのですが、その割にはやってることがちぐはぐなのが一番の問題とも言えますね。育成と勝敗のどっちに舵を取るかでしょうし、両立させるためには巨人のような力技が必要でしょう。
野球話のようですが、ここらへんは基本的な部分であって、経済でも同じ話が言えていて、今の野球は基本スペックが重要で小技を駆使して勝てるほど甘い世界ではないです。現代経済でも資本やリソースが重要で、技術を駆使して勝てるものではなく、資本やリソースに技術がついてくる形で、これらの要素がなければ、技術を使いこなすことは出来ないし、全体的に見れば体力勝負要因が大きいです。以前は、逆指名など何でもありだった頃よりはマシですが、それでも一巡して基本スペックが重要になってきております。野球では資本力と基本スペック重視しているソフトバンクが安定している理由はこういったところにあるわけですね。運用レベルで埋めるにも限度がありますし、基本的に魔法などは存在はしませんし、基本スペックや資本力を軽視すると、痛い目にあうことになります。
経済の場合は質の悪い世界でして、技術は買えばいい&盗めばいいといった感じで、無法地帯にさらされた状態で、競争をしないといけないので、真っ当にルールを守っていれば、必然的に体力勝負(資本やリソース)に持ち込まれるわけで、そうなると体力のないところが負けていく構図ともいえます。
財政でいえば、緊縮財政でどうにか出来る話ではなく、小手先の方法で改善する事は無理がある話で、選択肢がなければ、体力勝負で疲弊して、基本スペックも疲弊して、ジリ貧になっていくわけですがねwww
前書きが長く脱線してるわけではないつもりですが、ここらへんはいろんな話に通じる話でもありますwww
てなわけで、こちらの話題・・・。
大阪維新(笑) | ぱよぱよ日記
こちらの記事も紹介します。
これを見た反応と思われるもの。
少なくとも言えることは、「女性宮家」というのはあり得ない話で、女性天皇と女系天皇では全然違う話でミスリードを招いていることからも、この手の議論を拙速に進めるべきではないというか、憲法改正も国家の礎とあるものからも同じ話ですが、変な方向に拙速に進める連中は国賊といっていいレベルの話ともいえます。そういう意味では、自衛隊を憲法化するという議論という内容であれば、一定の理解は出来ますが、それでも憲法制定の経緯もあって、それでも時期尚早な感じは否めないのも事実です。
不測の事態とありますが、不測の事態を引き起こしてる要因を取り除くことが最優先でして、真っ先に取り組まないといけないのは、以下の件の背景や再発防止の追求であって、それを議論しないで皇位継承の話をすることが不愉快極まりない話です、ハイ。
明らかに皇位継承順位の高い秋篠宮家が狙われており、そんな状況で「不測の事態に備え」というのであれば、皇室典範の話以前の話としか思えないのは自分だけか??この件については、過去記事も紹介しておきます。
ぱよぱよ雑談~20190503 | ぱよぱよ日記
ここらへんは本題ではないのですが、今度の参院選のターゲットは維新となるわけですが、そういう状況でこのような記事が出る地点で、調子に乗って本性を出してきたともいえます。こないだの統一地方選でやり過ぎたのもあって、今後の禍を残すことになったわけで、このような手口で支持者を増やすことには限界があります。
統一地方選の時のネットの維新支持者の振る舞いは、共産党以上に不愉快でしたし、某特定保守系番組の維新のゴリ押し含め、明らかに敵を増やす結果になったともいえます。そういう意味では救いのない状態ですし、自民党の地方組織については、総裁選の石破推しもあって信用もないも同然ですが、それでも最低限のルールというのはあります。
こんなのもありましたが、事実かどうかは知りません。
大阪自民芸ですが、自共共闘というよりは、維共共闘といった状況証拠もあるし、一種のブーメランなのかと思うのはあります。ぱよちん界隈は自らがやってるのを他人に押し付ける傾向があるしねwwwこちらのツイートを紹介します。
今年は負け方が悪すぎるし、編成要因が大きく、野手と中継ぎが脆弱という前年からの問題が突きつけられてる以上、監督などの運用レベルで解決出来る問題ではなく、いろんな要因で運用でごまかせない状況になってるわけで、事実上解決策もない状況にあると思われます。去年の高城のトレードが全てですが、この地点で再構築という選択を行ったはずなのですが、その割にはやってることがちぐはぐなのが一番の問題とも言えますね。育成と勝敗のどっちに舵を取るかでしょうし、両立させるためには巨人のような力技が必要でしょう。
野球話のようですが、ここらへんは基本的な部分であって、経済でも同じ話が言えていて、今の野球は基本スペックが重要で小技を駆使して勝てるほど甘い世界ではないです。現代経済でも資本やリソースが重要で、技術を駆使して勝てるものではなく、資本やリソースに技術がついてくる形で、これらの要素がなければ、技術を使いこなすことは出来ないし、全体的に見れば体力勝負要因が大きいです。以前は、逆指名など何でもありだった頃よりはマシですが、それでも一巡して基本スペックが重要になってきております。野球では資本力と基本スペック重視しているソフトバンクが安定している理由はこういったところにあるわけですね。運用レベルで埋めるにも限度がありますし、基本的に魔法などは存在はしませんし、基本スペックや資本力を軽視すると、痛い目にあうことになります。
経済の場合は質の悪い世界でして、技術は買えばいい&盗めばいいといった感じで、無法地帯にさらされた状態で、競争をしないといけないので、真っ当にルールを守っていれば、必然的に体力勝負(資本やリソース)に持ち込まれるわけで、そうなると体力のないところが負けていく構図ともいえます。
財政でいえば、緊縮財政でどうにか出来る話ではなく、小手先の方法で改善する事は無理がある話で、選択肢がなければ、体力勝負で疲弊して、基本スペックも疲弊して、ジリ貧になっていくわけですがねwww
前書きが長く脱線してるわけではないつもりですが、ここらへんはいろんな話に通じる話でもありますwww
てなわけで、こちらの話題・・・。
維新が「女性宮家」を検討へ - 産経ニュース維新の会の本性が見えてきてましたねwww大阪維新関係は過去記事も。。。
日本維新の会の馬場伸幸幹事長は8日の記者会見で、女性皇族が結婚後、宮家を立てて皇室に残り、皇族として活動する「女性宮家」の創設に関する党内議論を開始すると述べた。「不測の事態に備え、きちんと国会で議論し、皇室典範などの改正が必要であれば、そのような働きかけも行っていかなければならない」と強調した。
「女性宮家」の創設については「過去に例のない女系天皇への道が開ける」として保守派を中心に慎重論が根強い。
大阪維新(笑) | ぱよぱよ日記
こちらの記事も紹介します。
これを見た反応と思われるもの。
少なくとも言えることは、「女性宮家」というのはあり得ない話で、女性天皇と女系天皇では全然違う話でミスリードを招いていることからも、この手の議論を拙速に進めるべきではないというか、憲法改正も国家の礎とあるものからも同じ話ですが、変な方向に拙速に進める連中は国賊といっていいレベルの話ともいえます。そういう意味では、自衛隊を憲法化するという議論という内容であれば、一定の理解は出来ますが、それでも憲法制定の経緯もあって、それでも時期尚早な感じは否めないのも事実です。
不測の事態とありますが、不測の事態を引き起こしてる要因を取り除くことが最優先でして、真っ先に取り組まないといけないのは、以下の件の背景や再発防止の追求であって、それを議論しないで皇位継承の話をすることが不愉快極まりない話です、ハイ。
明らかに皇位継承順位の高い秋篠宮家が狙われており、そんな状況で「不測の事態に備え」というのであれば、皇室典範の話以前の話としか思えないのは自分だけか??この件については、過去記事も紹介しておきます。
ぱよぱよ雑談~20190503 | ぱよぱよ日記
ここらへんは本題ではないのですが、今度の参院選のターゲットは維新となるわけですが、そういう状況でこのような記事が出る地点で、調子に乗って本性を出してきたともいえます。こないだの統一地方選でやり過ぎたのもあって、今後の禍を残すことになったわけで、このような手口で支持者を増やすことには限界があります。
統一地方選の時のネットの維新支持者の振る舞いは、共産党以上に不愉快でしたし、某特定保守系番組の維新のゴリ押し含め、明らかに敵を増やす結果になったともいえます。そういう意味では救いのない状態ですし、自民党の地方組織については、総裁選の石破推しもあって信用もないも同然ですが、それでも最低限のルールというのはあります。
こんなのもありましたが、事実かどうかは知りません。
デマの可能性が高いのですが、こういった手口で分断を行ってるとも受け取れるのと、正しいのは、「人気のある時だけ総理を利用して、既得権益の維新に汲々とするだけ」と言ってるのかなぁとは思いたくもなるwww私の地元では、一部の自民党地方議員が自分のポスターの横に並べて掲示していた安倍総理のポスターを剥がしています。— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年3月25日
さすがチーム石破。
だいたい自民党の地方議員なんて、人気のある時だけ総理を利用して、既得権益の維持に汲々とするだけ。情け無い限りです。
大阪自民芸ですが、自共共闘というよりは、維共共闘といった状況証拠もあるし、一種のブーメランなのかと思うのはあります。ぱよちん界隈は自らがやってるのを他人に押し付ける傾向があるしねwwwこちらのツイートを紹介します。
ある意味、支援者もデマと誹謗中傷がメインといった共産党と同じレベルの連中が少なくないし、こういった戦略か声闘かは分かりませんが、支持者の振る舞いでドン引きするような事は避けた方がいいと思いますがね(笑)維新&共産党「共闘」の歴史(1)— (* ゚∀゚)🔥FIREBIRD🔥(・ω・`) (@FIREBIRD_1090) 2019年4月29日
大阪市会
2012年(平成24年)5月15日提出案件
「尖閣諸島など領土を守ることを喚起する決議案」
賛成…自民、みらい
反対…維新、公明、共産
反対多数で否決
↓
2012年7月6日、本会議でも否決
↓
2012年7月27日、本会議再上程でも否決https://t.co/RatDA2F6rO pic.twitter.com/1hbYrUasK5