昨日は上手く記事に出来なかったのであんな形になってしまって申し訳なく思っております。今思えば、妥当な記事だとは思うし、アメリカ大統領選も1月20日のトランプ大統領の任期の終わりと共に終了したわけで、次に進む必要があります。


バイデン大統領就任記念??

バイデン大統領就任おめでとうございますwここまで白けた就任式も珍しいですし、祝福ムードも、あまりなく早速ネタにされてましたねwww



「 ジョー・バイデンの就任式ビデオは非常に人気がないため、ホワイトハウスのYouTubeアカウントで「非公開」になっています」とのことですwww実際はホワイトハウスのページはアーカイブされるようなので、バイデン大統領就任後のものはあってもいいのですが、公式に公開されていないというのが、少し異様な気がします。


https://www.youtube.com/c/WhiteHouse/videos


需要があるかは不明ですが、就任演説は以下となります。


就任式の見どころはここかなwww



そしてパイデン新政権の記事を紹介します。



今回の選挙は不正選挙の可能性が高いことは、ある程度は証明はされているというか、バイデン大統領の就任式の動画もそうなんだけど、演説するときの熱気もオバマ前大統領の方があった(当時はまだ騙せてた)わけですが、さすがに8000万票を獲得出来たにも関わらず、動員がイマイチとチグハグな印象ですし、雰囲気からも不正大統領としての自覚もあるのではないかと思ってしまいます。とはいえ、第46代アメリカ合衆国大統領であることは事実ですし、どんな経緯があったとしても、今はバイデン新政権を意識しないといけないというのはあります。


早速大統領令が出されておりますが、閣僚人事が済んでいないのと、その他の事情などもあって、大統領令を出すこと以外の事は当面は出来なさそうです。



アベトララインの終わり

安倍前首相の辞任とトランプ前大統領の任期満了で、華のあったアベトララインが解体されることになりました。やはりここまで絵になったのは、この2人の魅力だと思うし、こういった表情が二度と見れない?のは、やはり寂しい気持ちですね。。。



アベトララインが終わることによる影響は決して小さなものではなく、ネットや一般人の今度の動向が変わる可能性が高いと思われます。安倍前首相がいたことで、政治などに関心を抱いて、SNSなどが盛り上がってたといった一面はあります。これについては、トランプ前大統領についても一緒です。


菅さんは地味に仕事する人なので、新規でSNSなどで政治関係でユーザー層を増やすタイプではないし、不正大統領のバイデンさんについても同様だと思います。さらに言えば、SNSでも変な凍結騒動や不快な煽りなどもあったのもそうだけど、トランプ前大統領のTwitter凍結などで、プラットフォームが極左化してるのもあって、居心地の悪さだけは格段と上がりましたので、政治関係とSNSなどについては人が離れていく流れになると思われます。


となると、政治とネットの関係については、今後は閉鎖的なコミュニティと化していく可能性が高くなり、安倍前首相にしても、トランプ前大統領にしても、今を歪めているものの正体を多くの人に伝えることが出来たわけで、そのレールに乗っていくというのが今後のベースとなります。現場は常に動いてるわけで、国際協調主義もそうだけど、一度作られた国際ルールについては、独断で変えることは出来ないということも意味します。「自由で開かれたインド太平洋」もそうだけど、多くの国の賛同を示してることから、これを一国の都合で都合良く書き換えることは無理な話です。


イギリスのTPP参加についても同様で、これも元々はグロバ界隈が作ろうとしたのを、特に甘利さんの貢献が大きかったのですが、多国間でも納得して締結出来るような国際紳士協定に置き換えたことが大きいわけです。RECPや日欧EPAも同様です。



今後はファッション感覚で政治関係で遊んでたユーザが離れていくと思いますが、SNSとかネットが選挙に大きく貢献しないというのは事実で、一種のノイジーマイノリティーというものであったと思います。そういった意味では、メディアやネットに行政が振り回されてはいけないというところに辿り着くし、行政の現場力というのが、今後試されることになると思います。


とはいっても、これが本来の流れだということを認識して欲しいと思います。安倍政権以降に行政の情報については、一次ソースを確認する層が増えたと思いますし、流れてくる情報ではなく、必要な情報を収集して、制度や行政をきちんと理解するということも重要だと思います。


終わりなき旅

アメリカ大統領選という意味では、1月20日にバイデン大統領が就任したということで一段落したわけですが、未解決の話だったり、伏線などは残されておりますので、それが終わらない限りは、ホントの意味での終わりではないとは思います。重要なのは誰が大統領になるかではなく、ディープステートといった戦後構造を終わらせることが本質です。


ディープステートというのは陰謀というよりは、既得権益や銀行や表に出てこない実権を握ってる者や、官僚も含めた民間組織などの意思決定を歪める見えない歯車といった意味になると思います。組織でも歯車が噛み合ってないと、外から見れば狂った組織のように見えると思いますが、それが国家レベル、世界レベルで蔓延しているわけで、仕組み的には一種のコミュニティの集合体を体裁したものだと思っています。


奇妙な旅については、キーパーソンはリンウッド弁護士な気がします。煽ったり遊んだりしてるので真意が読みにくい場合もあるし、陽動部隊的な役割もあるので、ある意味適任な気がします。あとはシドニーパウエル弁護士、フリン将軍あたりの動きは気になる部分があります。少なくとも、リンウッド弁護士くらいの立場になれば、キャリアの全てを投げ売ってまで、こういったことをやる理由はないし、特にこの人は弁護士としての仕事を現段階では殆どやってないんだよねwww今回の作戦は読まれたら終わりのオペレーションだったので、いろんな意味で慎重だったと思いますよ。


現段階で分かることとしては、1/20の就任で不正選挙が立証された場合は、国家反逆罪という犯罪が確定したということになります。それまでは未遂ではあったが、議会もその犯罪を認証したということを意味します。


○バイデンが宣誓されてから1時間後、アリゾナ州上院議長が不正投票の証拠を発表

https://thedcpatriot.com/one-hour-after-biden-is-sworn-in-arizona-senate-president-releases-evidence-of-voter-fraud/


他にも連邦最高裁で判決待ちだったのも残ってたし、まだ連邦最高裁に持っていっていないものもあったと思います。今後の選挙については、以下の大統領令が鍵となります。このタイミングで出した大統領令というのも重要だと思います。


○法執行官、裁判官、検察官、およびその家族の保護に関する大統領命令

https://trumpwhitehouse.archives.gov/presidential-actions/executive-order-protecting-law-enforcement-officers-judges-prosecutors-families/


あとは閣僚人事はまだ決まっていませんが、弾劾をやってしまったことで、民主党としても人事を進めることが難しい状況にあるということあります。恐らく、弾劾を取りやめるとなると、支持者??あたりからの圧力もあるでしょうし、進むも進まないのも地獄みたいな状況になっていることが想定されます。恐らくペロシは意図的にやった可能性もあるというか、割と不可解な弾劾だったわけで、苦しくなるのはバイデンといったトランプ前大統領の発言も当たってるのでしょう。



そして、現段階でも国防総省もそうだけど、トランプ前大統領も大統領としての引き継ぎは行われておりません。


‘Really quite shocking’: Inside the ugly transition at the Pentagon - POLITICO


一応お手紙は残したようですが・・・。


非常に寛大なお手紙がこれなのかwフェイクだと思うけどwww




大統領も軍も引き継ぎが行われていないのと、今回の就任式で軍事カードを使わなかったことで、これも民主党としてダメージが大きいと思います。どっちみち非常事態であることは明白ですしね。ホントは1/6の騒動の二番煎じを期待したのですが、完全にスルーしたというわけですね。となると、1/20の就任式は大した意味ではなく、いくらでも引き伸ばして、犯罪を立証すればいいわけで、そういった感じのシナリオの可能性が高いと思われます。だからこそ、弁護士としての動きを見せていなかったホントの理由はこういったところでしょう。今後のこの2人の動向は重要となってくるでしょうね。


○リンウッド

https://t.me/s/linwoodspeakstruth


○シドニーパウエル

https://t.me/s/SidneyPowell/


以下のこちらの記事を紹介します。



終わりなき旅はまだ続くようですね。今後の展開は読めないのですが、バイデン大統領の地点で末期みたいなもんだし、のんびりポップコーン食べるにしても、ポップコーンの食べすぎで気が遠くなりますが、この奇妙な旅の行方は気になりますね。最後に一曲紹介して終わりにします。