2021年1月終わり
今日で激動の1月も終わりです。やはりアベトララインが解体されてから、ブログ主のモチベーションが完全になくなっており、更新するのが精一杯の状況です。憶測が憶測を呼ぶような情報しかないし、一喜一憂せずにポップコーンを食べて決着を待ったほうがいいように思います。ネットあたりをみても、そこまで面白い情報はないですし、熱心にニュースを追うことが減りましたね。暫くはこんな感じが続くと思われます。
てなわけで、完全にやる気がないし、日曜で定休日なので簡潔に・・・。
来月の月間予報です。2月は平年より高い予報となります。
まずは月間のまとめ。拾い物となります。
今月あった出来事まとめ
世界
世界各地で停電
オランダ内閣総辞職
メルケル首相後任選び
エストニア首相が辞任
イタリア政府が崩壊
クウェート内閣総辞職
ギニア内閣総辞職
国連の唐突なグアンタナモ批判
尋常じゃ無い数のチャイナボカン
ロスチャイルド死亡
日本政府80トン金積み増し
バチカン司教9人死去(原因はコロナ)
モンゴル首相辞任
バチカン銀行元トップ逮捕
南アフリカ大統領府相コロナで死去
イタリア首相辞任
1/24フランシスコ法王坐骨神経痛により
今後の予定をキャンセル
コンゴ首相解任
アメリカ
ペロシのラップトップ盗まれる
ペロシ大慌ての弾劾
バイデンのパレード中止
ビッグテック株価急降下
アメリカ各地で停電
各地に非常事態宣言発令
大統領令の発令
ライフル協会破産申請テキサス州へ引っ越し
枕屋リンデルのメモの謎
ナバロレポート
オバマゲート機密解除
バイデン就任式のリハーサル中止
人民解放軍米国境付近に25万人?
WH近くで謎のボヤ
ワシントンの州兵65000人突破
1/18ようやくハリス辞任
CIAジーナハスペル辞任
バイデン、号泣したってよ
逆さ星条旗の謎
マコーネル、アサンジ恩赦したら弾劾と脅し
ペロシ、NSA人事を必死に阻止。
政権交代後すぐ辞めさせれば良いのに?
antifa.com→White House公式
テレグラムthe true great awakening
就任式、執務室の数々の違和感
バイデン閣僚11人ユダヤ系
バイデン会見中の謎の声、司法取引?
7000人の州兵3月までワシントンに残留
米軍バイデンの軍機密へのアクセス拒否
トランプ事務所設立
バイデン娘の暴露
バイデン異例の40もの大統領令
ワシントンを州にする法案提出される
テキサス州独立を問う住民投票法案提出
ABCニュース社長辞職
まとめ情報なのでどの程度正確かは不明ですが、気が向いたらソースを探してみるのもいいかもしれません。違和感のあるイベントも少なくなく、来月以降に謎解きが行われる内容も出てくると思いますので、ざっくりとイベントを追ってみることも重要になってくると思います。
今日はこちらのニュースだけ。
ロビンフッド、株主から10億ドル調達 取引急増で資金需要 | ロイター
[28日 ロイター] - 株式取引プラットフォームのロビンフッド・マーケッツは、既存株主から10億ドルを超える資金を調達した。スマホで株式投資ができるロビンフッドは米個人投資家のこのところの取引過熱の舞台となっており、今週の取引急増で資金が必要になったとみられる。
ロビンフッドの広報担当者は電子メールで「既存株主から10億ドルを超える資金を調達したと報告できることを喜ばしく思う。これはロビンフッドに対する信頼があることを強く示すものだ。これにより顧客にサービスを提供し続けられる」とした。
米紙ニューヨーク・タイムズによると、ロビンフッドは既存の株主であるベンチャーキャピタルのセコイア・キャピタル、リビット・キャピタルなどと接触。28日夜に緊急の資金調達で合意した。ロイターは、現時点でセコイアとリビットが緊急的に資金を供給したか確認できていない。
同紙によると、ロビンフッドに資金を提供する株主は、ロビンフッド株を新たに受け取る予定。同社が株式を公開する際の価格よりも割安にロビンフッド株を取得できるという。
ブルームバーグが先に関係筋の話として伝えたところによると、ロビンフッドは、銀行の信用枠から一部の資金を引き出した。JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス・グループなどから少なくとも数億ドルの資金を引き出したという。
ロビンフッドは年内の新規株式公開(IPO)を予定しているが、このところの動向を踏まえると、IPOを計画通り進められるか疑念が出ている。
ロビンフッドの件です。既存株主から10億ドルを超える資金を調達したようです。この件については、以下のツイートが分かりやすいです。
◆GameStop事件
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 28, 2021
アメリカの政治・社会問題に急発展しつつあるGameStop株の乱高下。ここ数日、何があったのか。金融になじみのない方にもわかりやすいようにまとめました。さらなる動きがあれば適宜ツイートします。 pic.twitter.com/CQgVjWBq5p
過去記事「ゲームストップ株の件」を紹介します。
ここで重要になってくるのが既存株主の「Pモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス・グループなど」が絡んでるところになります。ここが今はどちらの勢力に属しているのか??が重要になります。それによってこの事件の意味が変わってきますからね。そして、売買を一時停止させるように圧力をかけたのがどこなのか??
既存の株主のセコイア・キャピタルとホワイトハウスが圧力かけてきた説とかもあるらしいが、ここはドミニオンにも投資してたみたいですね。
この件は単純なヘッジファンドと個人の争いではなく、金融界隈の勢力図を変える可能性のある事件かもしれませんね。そういう意味でも、このニュースは頭の片隅に入れた方がいいかもしれませんね。