大変恐縮ですが、URLにスペースが入ってましたので修正しました。


明日は定休日ですし、今日は勢いで何とかしたいところですね。アメリカ大統領選もそろそろ終盤戦となっております。そろそろ次の動きが見えてくると思いますので、動向には注目しておきたいですね。


Twitterも社内から内部告発があってお漏らしがあったとかwww


ハンター・バイデンとドミニオンと特別検察官

以下の記事を紹介します。

CNBCワシントン特派員のワモン・ジャバーズは木曜日に、トランプ大統領が行く準備ができている多くの恩赦を持っているだけでなく、覚醒剤中毒者ハンター・バイデンとおそらくドミニオン投票機を調査するための特別検察官を任命する計画があると報告しましたようです。


また、上院国土安全保障委員会と上院財政委員会 がハンター・バイデンの対外商取引の調査について発表した9月の報告書によると、 ハンター・バイデンが取引関係にあったイェ・ジャンミン、ゴンウェン・ドン、その他の中国国民は中国共産党政府と関係があり、人民解放軍との関わりがあるようです。


これは、トランプ大統領が追及することを決定する可能性のあるバイデン家による潜在的な腐敗の多くの事例の1つに過ぎないようなので、バイデンを辞退させてから、ドミニオンなどの不正選挙に訴える動きになると思われます。


Obamagate

Obamagate関係です。昨日触れてたけど、近日公開されるようですね。

ロシアゲート通称オバマゲートについては、以下の記事が参考になるかと思います。

オバマゲートがどんな事件かはざっくりと・・・。


【速報!】トランプ大統領、オバマゲートの機密文書を公開! | Total News World


・オバマゲートとは、前オバマ政権と「ディープ・ステート」が、トランプ氏とロシア関係者が接触したとして罪をでっちあげて、トランプ氏を大統領の座から追い落そうとした事件。

・トランプ大統領の元側近、マイケル・フリン氏がロシア疑惑の中心人物とされFBIに起訴されたが、結局何もでてこなかった。(その後フリン氏は不起訴され恩赦)

・それどころか、FBIの内部で、フリン氏について「真実を自白させるか、それともうそをつかせるか」などと話し合われていたことがメモに記されていた。

・トランプ大統領は、このことから、ロシア疑惑が当時のオバマ政権によってトランプ政権を妨害するために「でっちあげられた」という主張が裏付けられたとして追及していた。(結果トランプ大統領は弾劾寸前までいった)


他にもこんな話があるみたいです。どこまでがホントかは分からないけどね。


・大統領時代に職権濫用大金使い込み

・職権濫用2次期民主党有利にするためロシア癒着捜査

・癒着は無かったが捜査続行マイケルフリン逮捕

・オバマ本名バリーソエトロ確定

・大統領資格無かった


今回の機密が公開されることで、オバマ前大統領、FBI、CIAは当然ですが、フリン氏に関する機密情報を要求したオバマ前政権の高官の一覧の中に、バイデン氏の名前が残されていることが証拠として残っているようです。この件も弾劾寸前までいきましたが、実際に弾劾になったウクライナ疑惑もでっちあげでしたし、こないだの弾劾の議会乱入の件も、トランプ支持者を偽装したAntifaなど、民主党の関係者か支援団体が首謀者であることは明白で、一連の案件が全て民主党のでっちあげたもので行われたというのが大きな特徴となります。


議事堂乱入とAntifa

記事を紹介します。

以下の記事は、「アンティファの抗議者ジョン・サリバンがトランプ支持者を装って自慢し、暴動の最中に米国議会議事堂の窓を壊す」といったタイトルとなります。

どうやらFBIにかかると、Antifaが関わってる証拠はないとか言っておりますw

FBIのアシスタントディレクターであるスティーブン・ダントゥオノ氏は金曜日、反ファシストが水曜日に米国議会議事堂とその周辺で激しい暴動に巻き込まれたという証拠はなく、いくつかの著名な共和党議員と右翼の専門家によって広められた根拠のない陰謀説を暴くと述べた。


とありますが、スティーブン・ダントゥオノ氏があちら側であるということを自供したみたいなものですね。当然の話ですが、トランプ支持者がこんなカッコはしないだろうしwww


因みに当初の予定だと、演説開始がAM11時を予定しており、議事堂がPM1時を予定しておりました。


実際にはトランプ大統領の演説が終わったのが午後1時15分で、議事堂の警官襲撃は午後1時だったことからも、明らかにパレードの午後1時を想定してたと思われます。そして演説会場から議事堂までの時間が30分以上要することから、6日の演説の意図はここらへんにあったのかもしれませんねwww


そのFBIですが、1月6日の議事堂襲撃計画については事前に察知して、連邦議会に通告していたようです。これをどこまで知ってたかですが、あの様子から見ると、通告が行き渡ってるようには見えなかったことから、どのルートで通告したかも気になります。

あとはこちらも紹介します。


ジュリアーニ弁護士は、BLM活動家ジョン・サリバン容疑者の兄弟がFBIの捜査に協力していることを暴露したようですね。国会議事堂の暴動を引き起こした226人のANTIFA構成員の身元情報をFBIに提供した模様ですし、Antifaの構成員の情報はある程度行き渡ってると思われます。逮捕されたニューヨーク州の最高裁の判事の息子もAntifaだったみたいですし、手際のよさなどを考えると、いろんなのが議事堂に襲撃してるけど、最初からトランプ大統領の演説に合わせて、トランプ大統領をメディアと貶めることを目的として、行った可能性が高いと思われます。実際にCNN関係者もいたみたいですしねwww



CNNのジェイドサッカーがBLM /アンティファのメンバーと一緒に国会議事堂に侵入し、「やった!」と応援しました。そして、彼女の共謀者に彼が撮影しているかどうか尋ねると、彼はそれを削除すると言った、と彼は嘘をついた。 CNNはそれに参加していました。


メディアが現場にいて、これをずっとトランプ大統領に押し付けようとしてるわけですし、その後のトランプ大統領に対してやったことを考えると、ホント罪深いと思いますよ。


ナバロレポート第3段について

以下の記事を紹介します。

タイトルはトランプ大統領が勝ったことを確認といった内容となります。




ナバロレポートは以下のURLにあります。


https://navarroreport.com/


翻訳は以下のURLが分かりやすいかと思います。


ナバロ報告書の翻訳


今回のレポートは違法な票数が具体的にどの程度あったかについて言及しております。


これを見ると、確実にトランプ大統領がこの6州で勝利していることが分かるかと思います。ペンシルベニアの違法票100万という驚愕の数字でもありますので、1月20日の就任式を延期して不正選挙を徹底調査するべきともいえます。この手続きについては、憲法上認められてるようです。


大統領就任式リハーサル延期について

記事を紹介します。

リハーサル延期なのか就任式が延期なのかは分かりませんが、ひとまずリハーサルが延期自体は決まったようです。


最後に出どころの怪しい記事を紹介して締めとさせていただきますwこちらの記事だと、就任のキャンセルと書かれておりますwww



現状、逆転するために出来ること、以下の2択になると思います。


1)1月20日の就任式を延期して不正選挙を徹底調査

2)戒厳令か反乱法を適用して全ての国内の敵を逮捕


明らかに不正選挙が認められ、議会の認証そのものが問題であったとして再認証を行うのか、反乱法などを適用して全ての国内の敵を逮捕してから再選挙あたりが、トランプ二期目の最後の可能性になると思いますが、重要なのはトランプ大統領が何を目的として動いているかに尽きます。重要なのは、「America First」の本質が問われることになります。