ぱよぱよ雑談~20190212
今日は少しお気楽なネタかなwww
1.ビジネスモデルは見えないものや解決策が難しいものが基本となる
2.利便性ではなく、不平不満こそがビジネスチャンスとなる
3.階層を固定させることがビジネスサイクルの基本
4.問題解決能力の欠如こそがビジネスにおいて一番重要
1.についてですが、ビジネスモデルというのは、循環こそが重要であって、見えないものや解決の難しいものなど無限ループさせることが理想であるともいえます。例えば、人権関係、環境問題など、解決の難しい問題を作り出し、それをビジネスモデルにすることが基本です。そして解決させないことが重要であって、解決させてしまうとそこでビジネスとして終結させてしまうわけでございます。ビジネスモデルの一例としては、排出権取引などが分かりやすいモデルともいえます。あとはエア被害者ビジネスあたりも優秀です。実際の被害者は対策は可能なのでこういったビジネスには不適切ではありますが、エア被害者であれば、延々と被害を訴えることによって、ビジネスの循環というのが成立するわけでございます。
2.についてですが、利便性ではなく、不平不満を増幅して煽ることこそがビジネスチャンスとなり、ここにお金が転がっております。差別ビジネスというのも、ビジネスチャンスの一つでありまして、ポリコレあたりが基本モデルとなり、他人に何らかの強要させてお金を引き出すというのが理想で、ビジネスにおいて、国家から予算をもぎ取る方法を作り出すことが重要ともいえます。
3.についてですが、階層の固定化については、少数の支配者?と多数の奴隷?が理想モデルとしてありまして、階層を固定化させて変化をさせないことが、ビジネスサイクルにおいて重要なわけで、安定したビジネスというのは、所謂既得権益の固定化によって生じることになります。
4.についてですが、問題解決能力の欠如こそがビジネスサイクルにおいて重要で、上層部に問題欠能力の欠如している連中を置くことが重要となります。トップが無能だと、下がいくら頑張っても報われないということがビジネスとして最重要事項でございますww
どっかで聞いたことある話じゃないかと思いますが、これに金融と金融工学??などを駆使してビジネスとしているのが、所謂グローバリストとされる連中ともいえます(笑)昔の植民地の運営の手口もこういった感じですし、手口を変えつつもビジネスの基本に従ってるわけです、ハイ。
ビジネス教材として、以下のものが参考になると思われます。
スヒョン文書
https://payoku-requiem.blogspot.com/p/suhyon.html
「花王文書」と「第二花王文書」
https://payoku-requiem.blogspot.com/p/kaobunsho.html
また、史上最高の発明品に関する紹介となります。
制度と運用などを駆使して、ビジネス環境を安定させて循環させることが、ビジネスの基本ということで、今回の講座を締めとさせていただきます(笑)
Wikipediaの紹介。
そして一度発信してしまった内容が拡散してしまえば、事態が収拾出来ない状態に陥ることになるし、こういった連中を叩くことがホントにいいのかというのは疑問に思う部分はあります。情報については、発信側の問題もあれば受信側の問題もあるわけで、発信側だけを責めるというのも、どうかと思う部分もありますし、一個人の悪ふざけを企業としての不祥事として考える連中の問題の方が大きいです。
ていうか、当事者同士の問題に過ぎないことについて、善意の押し付けによる過剰な個人批判、企業批判を行う側というのが、バイトテロの問題の本質にあるということに気づいてほしいと思います。当然、悪ふざけや感情表現などによる責任は問われるべきですが、この内容を決めるのは、善意とされるようなみなさんが決めるものではないです。
ドラマつながりですが、リーバルハイ2の9話にも通じますね。
「本当の悪魔とは巨大に膨れ上がったときの民意」ともありますが、バイトテロにおける本当の悪魔はこういった部分につきます。発信側としては、「お前たちはもう感情に任せて過ちを犯せる年じゃないんだよ。それが許される年じゃないんだよ!」「もっと自分の言葉に自分の行動に責任を持てよ!」という部分に尽きるし、受け手側としては、「みんなが賛成していることなら全て正しい」、「みんなで暴力を振るったことだって正しいわけだ」といって、当事者同士の問題以上の罰を与えようとする心理そのものにあると思いますがね。
こういった類の発信を、マスゴミなどが平然と行ってることが大問題ですし、それに煽られる側で極論をぶち曲げる連中も、マスゴミの加担者という共犯者であるという一面もあります。「暴走するから情報規制しろ」というのも、「物事の本質を見極めて行動しろ」というのも、ある種の暴論によって、問題解決をさせずに対立構造を作り出していることに加担しているわけです。当人は否定するだろうけどなwww善意を愛国心に置き換えてもいいし、反日無罪も愛国無罪も本質は一緒ですし、誤った情報を押し付けて、冷静に判断させないようにする連中というのは、左右のどっちも一緒という話でしかありません。
それはさておき、この問題で言えることは、バイトの報酬の問題でもないし、企業の教育の問題ではなく、あくまで当人もモラルの問題でしかなく、責任の所在はそれ以上でもそれ以下でもありません。当然、こういった不祥事を起こした人に対しては罰は必要ですし、解雇されて当然の話で、営業妨害や信用毀損の類の償いを行う必要はありますが、過剰反応によって、加害者の社会的な抹殺や、店の閉店、企業を廃業など、従業員を路頭に迷わせる権利など誰もないですし、今一度、メディアも含めて、情報の発信側、受信側の役割を考える必要があると思います。
私的ビジネス講座のコーナーww
Twitterの延長ですが、ビジネスの基本として以下のものがございます。1.ビジネスモデルは見えないものや解決策が難しいものが基本となる
2.利便性ではなく、不平不満こそがビジネスチャンスとなる
3.階層を固定させることがビジネスサイクルの基本
4.問題解決能力の欠如こそがビジネスにおいて一番重要
1.についてですが、ビジネスモデルというのは、循環こそが重要であって、見えないものや解決の難しいものなど無限ループさせることが理想であるともいえます。例えば、人権関係、環境問題など、解決の難しい問題を作り出し、それをビジネスモデルにすることが基本です。そして解決させないことが重要であって、解決させてしまうとそこでビジネスとして終結させてしまうわけでございます。ビジネスモデルの一例としては、排出権取引などが分かりやすいモデルともいえます。あとはエア被害者ビジネスあたりも優秀です。実際の被害者は対策は可能なのでこういったビジネスには不適切ではありますが、エア被害者であれば、延々と被害を訴えることによって、ビジネスの循環というのが成立するわけでございます。
2.についてですが、利便性ではなく、不平不満を増幅して煽ることこそがビジネスチャンスとなり、ここにお金が転がっております。差別ビジネスというのも、ビジネスチャンスの一つでありまして、ポリコレあたりが基本モデルとなり、他人に何らかの強要させてお金を引き出すというのが理想で、ビジネスにおいて、国家から予算をもぎ取る方法を作り出すことが重要ともいえます。
3.についてですが、階層の固定化については、少数の支配者?と多数の奴隷?が理想モデルとしてありまして、階層を固定化させて変化をさせないことが、ビジネスサイクルにおいて重要なわけで、安定したビジネスというのは、所謂既得権益の固定化によって生じることになります。
4.についてですが、問題解決能力の欠如こそがビジネスサイクルにおいて重要で、上層部に問題欠能力の欠如している連中を置くことが重要となります。トップが無能だと、下がいくら頑張っても報われないということがビジネスとして最重要事項でございますww
どっかで聞いたことある話じゃないかと思いますが、これに金融と金融工学??などを駆使してビジネスとしているのが、所謂グローバリストとされる連中ともいえます(笑)昔の植民地の運営の手口もこういった感じですし、手口を変えつつもビジネスの基本に従ってるわけです、ハイ。
ビジネス教材として、以下のものが参考になると思われます。
スヒョン文書
https://payoku-requiem.blogspot.com/p/suhyon.html
「花王文書」と「第二花王文書」
https://payoku-requiem.blogspot.com/p/kaobunsho.html
また、史上最高の発明品に関する紹介となります。
「消費税の国」フランスが教えるその功罪 | 東京に住む外国人によるリレーコラム | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト消費税はフランス生まれで、生みの親はフランスの偉人で英雄であるようで、「消費税はフランス史上最高の発明品」で、これが英雄で最高の発明品とか豪語する地点で、フランスがどっかの国に似てるなぁと思いますwwwテロリストが英雄の国がありましたが、消費税も経済の全否定という意味もあって、経済事情も考慮せずに、低所得者に重税を課すというのも、ビジネスサイクルにおいて重要な意味を持ちます。経済を殺し、低所得者の財力を奪い、高所得者や税金で食っていく連中にとっては一種の利権となりますので、消費税というのは、ビジネスモデルとして重要ともいえます(笑)他にも財政均衡化モデルというのも重要で、政治の力を縛り付けて問題解決能力の欠如というのも、ビジネスとして重要な意味を持つことになります。
確かにワインとチーズばかりがフランスじゃない。消費税の一種である付加価値税もフランス生まれ。財務官僚のモーリス・ローレが54年に考案し導入した。政府にとって消費税は「天の恵み」のようなもので、生みの親ローレはフランスでは偉人であり「英雄」だ。
楽々と税金を徴収できる消費税は、いってみれば出来過ぎている。納税者が所得を減らして所得税を減らすのは簡単だが、消費税をごまかすのは不可能に近い。「消費税はフランス史上最高の発明品」と、あるフランス人外交官は言った。「公務員給与の財源として最高」という意味だろう。
制度と運用などを駆使して、ビジネス環境を安定させて循環させることが、ビジネスの基本ということで、今回の講座を締めとさせていただきます(笑)
バイトテロについて
一連のバイトテロ案件が報道されておりますが、企業の問題とは思っていませんので、個々の事例については控えさせていただきます。Wikipediaの紹介。
バイトテロ - Wikipediaタイムリーなネタとして、こないだの3年A組の第6話の話に通じますが、この話を紹介します。相棒は好きですし、ドラマも興味のある題材は見てたりします(笑)
バイトテロとは、飲食店や小売店にアルバイトの形態で雇用されている店員が店の商品(特に食品)や什器を使用して悪ふざけを行う様子をスマートフォンなどで撮影し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿して炎上する現象を指す日本の造語。
法的な問題点
刑事においては信用毀損罪・業務妨害罪(刑法第233-234条、234条の2)などに該当する。また、商品や什器を破壊した場合は器物損壊罪(刑法第261条)、不衛生な状態に置かれた食品を販売・提供した場合は食品衛生法違反にもなる。
民事では什器のクリーニングや顧客に対する返金、商品の返品・交換、また営業休止や閉店に追い込まれた場合は取引先への違約金や、解雇される従業員(バイトテロと無関係な従業員)全員の給与補償、テナント立退き料などが発生する。実際にバイトテロを直接の動機として閉店に追い込まれたブロンコビリーや泰尚の事件では元店員に対する巨額の損害賠償請求が見込まれていたが[22]、泰尚の事件では2015年(平成27年)3月に元アルバイト店員らが連帯して200万円を店側に支払うことで和解が成立した。
また、バイトテロの現場を撮影してSNSにアップロードした撮影者も実行者と同様の法的な責任を問われ、あるいは客として不法行為を成したケースも、当然ながらその客自身が法的な責任を問われる。
菅田将暉『3年A組』出演の福原遥に大反響 永野芽郁、川栄李奈、今田美桜らも過去出演|ニフティニュース当人の持っているものとしては昔も今も変わりませんが、悪ノリやその場の感情表現というのを、今はSNSに投稿すれば、感情表現の一部が偏った形で全世界に拡散されることになり、取り返しのない事態を引き起こすことになります。誤解から招く事もありますし、当人としては悪意を持ってやったものというのは限られており、バイトテロという表現というのも不適切な一面があるように思います。
■ 柊のメッセージは「自分の言葉に責任を持つこと」
第6話で柊と生徒たちは、澪奈のフェイク動画加工を半グレ集団に依頼した黒幕をあぶり出そうと試みた。ベルムズの顧客である魁皇高校教師“hunter”が、澪奈を陥れた張本人に違いない。柊はSNSで顧客リストを公開し、“hunter”に向けて「名乗り出なければ教室を爆破する」と宣言した。
教室では、爆破を恐れた生徒たちが独自に犯人捜しを展開。その中で涼音は、自分を無理やり水泳部から追い出した顧問・坪井勝(神尾佑)が犯人に違いない、と訴えた。
涼音は「坪井先生に執拗なセクハラとパワハラを受けました」という告発動画を撮影し、結城美咲(箭内夢菜)に頼んでSNSに投稿させた。そのうえ、ネット電話で坪井本人を「先生が澪奈のフェイク動画をベルムズに依頼したんでしょ?私を追いつめたように、澪奈にも同じことしたんでしょ!」となじった。
だが、坪井が涼音を退部させたのは、涼音の病気のためだった。
真実を知り、坪井を黒幕と決めつけた動画をSNSに投稿したことを激しく後悔した涼音。だが、動画は投稿されてはいなかった。
「なんだ…よかった」と崩れ落ちた涼音を、柊は「この動画が世間に広まったら坪井先生がどんな目にあってたのかよく考えたのか?お前は取り返しのつかないことをやろうとしたんだ」と激しく叱責。涼音を壁に叩きつけ、「お前たちはもう感情に任せて過ちを犯せる年じゃないんだよ。それが許される年じゃないんだよ!」「もっと自分の言葉に自分の行動に責任を持てよ!」と訴えた。
そして一度発信してしまった内容が拡散してしまえば、事態が収拾出来ない状態に陥ることになるし、こういった連中を叩くことがホントにいいのかというのは疑問に思う部分はあります。情報については、発信側の問題もあれば受信側の問題もあるわけで、発信側だけを責めるというのも、どうかと思う部分もありますし、一個人の悪ふざけを企業としての不祥事として考える連中の問題の方が大きいです。
ていうか、当事者同士の問題に過ぎないことについて、善意の押し付けによる過剰な個人批判、企業批判を行う側というのが、バイトテロの問題の本質にあるということに気づいてほしいと思います。当然、悪ふざけや感情表現などによる責任は問われるべきですが、この内容を決めるのは、善意とされるようなみなさんが決めるものではないです。
ドラマつながりですが、リーバルハイ2の9話にも通じますね。
「本当の悪魔とは巨大に膨れ上がったときの民意」ともありますが、バイトテロにおける本当の悪魔はこういった部分につきます。発信側としては、「お前たちはもう感情に任せて過ちを犯せる年じゃないんだよ。それが許される年じゃないんだよ!」「もっと自分の言葉に自分の行動に責任を持てよ!」という部分に尽きるし、受け手側としては、「みんなが賛成していることなら全て正しい」、「みんなで暴力を振るったことだって正しいわけだ」といって、当事者同士の問題以上の罰を与えようとする心理そのものにあると思いますがね。
こういった類の発信を、マスゴミなどが平然と行ってることが大問題ですし、それに煽られる側で極論をぶち曲げる連中も、マスゴミの加担者という共犯者であるという一面もあります。「暴走するから情報規制しろ」というのも、「物事の本質を見極めて行動しろ」というのも、ある種の暴論によって、問題解決をさせずに対立構造を作り出していることに加担しているわけです。当人は否定するだろうけどなwww善意を愛国心に置き換えてもいいし、反日無罪も愛国無罪も本質は一緒ですし、誤った情報を押し付けて、冷静に判断させないようにする連中というのは、左右のどっちも一緒という話でしかありません。
それはさておき、この問題で言えることは、バイトの報酬の問題でもないし、企業の教育の問題ではなく、あくまで当人もモラルの問題でしかなく、責任の所在はそれ以上でもそれ以下でもありません。当然、こういった不祥事を起こした人に対しては罰は必要ですし、解雇されて当然の話で、営業妨害や信用毀損の類の償いを行う必要はありますが、過剰反応によって、加害者の社会的な抹殺や、店の閉店、企業を廃業など、従業員を路頭に迷わせる権利など誰もないですし、今一度、メディアも含めて、情報の発信側、受信側の役割を考える必要があると思います。