悪夢のような民主党政権

2019年2月11日月曜日

時事関係

今日は悪夢のような民主党政権についてです。

まずはこちらから。
安倍首相「悪夢のような民主党」発言に場内どよめく - 社会 : 日刊スポーツ

安倍晋三首相は10日、都内で行われた自民党大会で演説した際、春の統一地方選と夏の参院選が重なる「亥(い)年」選挙に絡み、前回の亥年選挙で参院選に敗れた経緯に触れ、「(その後)悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」と発言。旧民主党政権を「悪夢」呼ばわりした。

場内はどよめいたが、首相は「皆さん、しみじみ思い出してもらったと思う」と意に介さなかった。「(12年前の)参院選惨敗は総裁だった私の責任で、片時も忘れたことはない。わが党の敗北で政治は安定を失った」とした上で、「今回も厳しい戦いになるが、まなじりを決して戦い抜く。その先頭に立つ決意だ」と述べ、勝利を呼びかけた。

昨年の総裁選を首相と戦った石破茂元幹事長は、党大会後の取材に、「選挙は始まってから風が変わることもある。過去に終わった政権を引き合いに、自分たちが正しいというやり方は危ない」と懸念を示した。
自民党大会の件ですが、ちょうどテレビを見て、このくだりが出た時、家族でワロタのは言うまでもありません(笑)ホントに悪夢のような民主党政権でしたから・・・。

2007年の参院選敗北で安倍首相が退陣に追い込まれ、その結果、2009年に政権交代の四字熟語で政権を民主党に奪われて、その後に安倍首相が再登板するまでは、毎年首相が変わるという厳しい状況にいました。その頃は政治的にも不安定だったのと、民主党の首相の信用のなさから、海外からも相手にされずに、日本の外交的立場も崖っぷちに追い込まれていたのですが、安倍政権の安定度とぶれない姿勢によって、外国からの信用を取り戻し、ようやく世界の外交において日本が中心的存在までに築き上げることが出来たのは、安倍政権が長期政権で安定していることに尽きると思います。世界の外交で見る安倍首相の存在感を見れば、民主党政権というのがどれだけ酷い存在で、「悪夢」であったかということは言うまでもないです。

自民党関係者とされるネガティブな報道は、石破茂とか村上誠一郎などの一部の連中が流してる情報に過ぎないというのは言うまででもないし、マスゴミもこういった連中にしかコメントを取りに言っていないのは明白です。自民党関係者であれば具体的な名前を出してから報道しろとは思いますが・・・(笑)「過去に終わった政権を引き合いにする」ことについて言っておりますが、自民党大会で自民党員に対してかける言葉としては、野党時代の悔しい思いというのを忘れないためにも、春の統一地方選と夏の参院選が重なる亥年選挙に向けて、あの頃と同じ思いをしないためにも、挙党一致で選挙に取り組む必要があるわけで、それを邪魔するのであれば、自民党員である資格はないと思います。


それでは悪夢のような民主党政権の3年3ヶ月を振り返ります。

真面目な資料という位置づけで、自民党と民主党の公式資料を紹介します。

・自民党
民主党政権の検証 - 迷走の3年を総括-
https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/067_01.pdf

・民主党
民主党アーカイブ | 政策と実績
https://www.dpj.or.jp/article/achievements-of-dpj

それぞれの主張はありますが、民主党の時は、まだ政策と実績を示す姿勢は残されていたと思っています。その後に2016年の参院選に備えて、民主党の看板では厳しいということで、民進党という台湾の政党名をパクった通名政党になった地点で、民主党として残されていた微かな良心そのものを捨てたわけですw

自民党に政権を奪回された後も、こういった記事を公式に掲載するような余裕は残されていたわけですし、犯罪などのデパートとなった立憲民主党を見れば、民主党はまだマシだったのではないかと思う部分は少しはありますwww

民主党アーカイブ | 「やってはいけないことを全部やったのが民主党」曽根泰教慶大教授を招き勉強会


それはいいとして、以下のまとめを紹介します。



あとはこちらの年譜を紹介します。長いですが・・・。

Z旗新聞社 -  3年半に及ぶ民主党政権のバカさ加減をまとめた年譜です。およそ3000字、原稿用紙で7枚半の、コンパク... | Facebook

【民主党政権崩壊への歩み】

~~~2009年~~~

7月21日 麻生内閣がほぼ任期満了で解散。総選挙へ。
8月18日 第45回衆議院議員総選挙公示。
子ども手当て、高校無償化、高速無料化、八ッ場ダム中止、天下り禁止、
最低保証年金、地域主権の確立などのマニフェストを掲げ、選挙戦に突入。
8月30日 第45回衆議院議員総選挙投開票実施。民主党一党で308議席を獲得。
9月16日 第172回国会で鳩山由紀夫総理大臣が誕生。支持率70%以上と報道される。
同時に女性セブンが鳩山首相の隠し子を報道。
10月16日 概算要求が90兆円を超える見通しに。無駄の削減案に暗雲が立ち籠め始める。
10月23日 岡田外相が国会開会の天皇陛下のお言葉に「いつも同じだから少し考えてほしい」などと不敬意見を通達。
10月27日 国会開会。
鳩山首相52分間の演説。
小沢・菅・前原は爆睡。
11月11日 行政刷新会議、いわゆる事業仕分けを開始。蓮舫の「どうして世界一じゃなくちゃいけないんですか」発言が物議をかもす。科学技術分野の予算が軒並みカット。それでも目標の3兆円に届かず、
1・7兆円にとどまる。
12月3日 鳩山首相、母親から毎月1500万円もの献金を受けていたことが発覚。「桁の違う子ども手当て」と週刊誌が報じる。計12億6000万円のうち約半分を生前贈与として納税するも世論が猛反発。
12月5日 左派批判を繰り返す民主党都議・土屋たかゆき氏を除名。
12月10日 小沢一郎が民主党議員143名を引き連れ訪中朝貢。胡錦濤と記念撮影。
12月13日 中国から習近平国家副主席が訪日。
天皇陛下に謁見。次期国家主席の認証を得るかわりに、中国が日本の属国に成り下がる。
12月19日 鳩山首相、米クリントン国務長官に普天間問題の先送りを要請。普天間基地移設問題が迷走を始める。

~~~2010年~~~

1月13日 小沢一郎の資金管理団体・陸山会に検察強制捜査執行。小沢の元秘書・石川知裕議員事務所も強制捜査。
1月15日 石川知裕逮捕。
小沢、釈明会見。
1月18日 通常国会開会。
支持率50%を割り込む。
2月21日 長崎市長選挙に民主党候補大敗。これを皮切りに民主党の地方基盤瓦解が進む。
2月28日 沖縄県石垣市長選挙で民主党候補を破り中山義隆氏が当選。石垣港に海上自衛隊の護衛艦入港が初めて認められるようになる。
3月15日 鳩山内閣支持率30%代へ(朝日)。
4月13日 普天間問題の迷走から米ワシントンポスト紙が鳩山を「ルーピー」と表現。日本でも定着した呼称となる。
4月28日 鳩山首相、普天間の移設先候補に徳之島を上げ、徳田虎雄元議員に直談判。「無理」と言われ、すげなく退散。
5月4日 鳩山首相、沖縄で地元民との対話集会で猛抗議を受ける。
5月30日 社民党、連立政権から離脱。内閣支持率15%を割る。
6月2日 鳩山首相辞意表明。小沢幹事長も連れション辞任。
6月4日 菅直人、内閣総理大臣に就任。
6月24日 第22回参議院議員選挙公示。
7月11日 同選挙投開票。10議席減らし44議席獲得に止まる。参議院での過半数に届かず、以後ねじれ国会が続く。
7月28日 参院で落選した民間人法相・千葉景子が「後学のために」と死刑を見学。
8月11日 日韓併合100年に際し菅首相が「日帝の植民地支配」を認めるデタラメ、いわゆる菅談話を発表。
9月7日、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と中国船が衝突。船長を逮捕。
9月14日、民主党党首選挙で菅と小沢が激突。外国人を含める党員サポーター票が集まった菅直人、党首に。
9月25日 仙谷官房長官の圧力から、船長を処分保留の名目で釈放。
11月14日 横浜でAPEC開幕。菅首相、TPP参加を前向きに検討。
11月18日 sengoku38こと一色正春氏が尖閣衝突ビデオをyoutubeに投稿。世界中が真実を知る。石原知事が「国士」と絶賛。
11月26日 尖閣問題で仙谷官房長官の問責決議案可決。年明けまで居座る。

~~~2011年~~~

1月12日 菅内閣支持率10%代前半に。菅直人の妻が「支持率にマイナスはない」発言。
1月14日 仙谷・馬淵の閣僚辞任に伴い、第3次菅内閣が発足。
3月4日 前原・菅に在日韓国人からの違法献金問題が浮上。西田昌司議員の追求に前原が辞任。
3月11日 東日本大震災が発生。政府・閣僚らの動きに批判が高まる。
3月12日 被災した福島第一原発を菅がヘリ視察。現場作業を遅延させる。
4月23日 菅が被災地・福島県田村市を訪れた際、「もう帰るんですか」と避難者に激昂される。
5月某日 原子力安全防護の専門家として福島第一原発構内に入った青山繁晴氏を、平野復興副大臣が恫喝。
6月2日 菅首相の内閣不信任案が衆議院で否決。首相「辞めるとは言ってない」発言で鳩山氏からペテン師と呼ばれる。
7月5日 同和利権の元締め・松本龍復興大臣が耳を覆わしむる暴言を被災地で連発。即刻辞任。
7月25日 女子W杯で優勝したなでしこJAPANに国民栄誉賞。菅首相の人気便乗ならずニコ動の支持率調査10%を割る。
8月30日 菅総理辞任表明。最後っ屁に反日教育の温床朝鮮高校無償化の手続きを進める。 さらに欧米の過激派「赤い旅団」の幹部・ピオ・デミリオに言いくるめられ、脱原発を根拠とした再生エネルギー買い取り法案・FITを可決。
9月2日 野田佳彦が内閣総理大臣に任命。売国速度がさらに加速。
9月4日 山岡マルチ大臣が拉致議連の総会で不適切発言を連発。問責決議がのちに可決。
9月10日 「放射能つけちゃうぞ」発言で鉢呂経産大臣が辞任。
10月19日 欧州金融市場の不安定化の中、韓国通貨ウォンの引出限度額を30億ドル相当から700億ドル相当に増額。日本円にして5兆円とIMFの監視を受ける危険通貨ウォンの過剰な経済協定に憤った有志が民主党前の座り込み活動を開始。座り込みは政権崩壊までの422日間続く。
11月12日 TPP交渉参加決意を野田首相が表明。中野剛志氏がフジテレビ「とくダネ!」でブチギレ発言。内閣支持率と反比例して国民の支持を得る。
11月16日 「素人」発言で護国者の総スカンを食らっていた一川防相がブータン国王を迎えた宮中晩餐会を欠席し、支援者のパーティーに出席。問責決議がのちに可決。
11月18日 西田昌司議員が野田首相に在日韓国人からの違法献金を追求。
12月18日 韓国の日本大使館前の追軍売春婦像(いわゆる従軍慰安婦像)の設置問題で、来日中の李明博・韓国大統領が野田に謝罪要求。「善処する」と回答。
12月19日 新橋駅前の街頭演説に出かけた野田首相が、金正日死去を受けて官邸へとんぼ帰り。山岡マルチ大臣が緊急閣議に欠席し、特に話し合うこともなく10分で終了。

~~~2012年~~~

1月4日 野田首相、年頭記者会見で「税と社会保障の一体改革」を明言。デフレ脱却への施策には触れず。
1月13日 問責決議多過ぎで早くも内閣改造。一川防相の代わりに田中直紀を国家安全保障のトップになぜか起用。不適切発言をかつてない頻度で連発。自衛隊幹部の寿命を大きく縮める。
2月29日 女性宮家創設へ向け、有識者会議を組織。田原総一郎や園部逸夫など、日本中の国家解体論者を集める。
4月27日 東京都の石原都知事が尖閣諸島を東京都で購入する計画を発表。寄付が7月までに13億円を突破。
6月27日 消費税増税法案を始めとする税と社会保障の一体改革案が衆議院を可決。
7月2日 小沢一郎が離党表明。民主党が瓦解し始める。同日、ロシアのメドベージェフ首相が国後島へ不法入国。政府の感想は相変わらず「遺憾」。
7月26日 ロンドン五輪開幕。韓国の振る舞いに反韓感情が上昇開始。民団の支持を受ける民主党政権は沈黙。
8月8日 民主・自民・公明の三党合意で解散は「近いうち」曖昧表現に日本中がうんざり。
8月11日 菅談話の翌々年、韓国の李明博大統領が竹島に不法上陸。反韓感情がピークに達する。
8月14日 李明博が「日王」と不敬発言。一部ネット民は「宣戦布告だ」と激怒。国民の反韓感情が怒髪点を抜く。民主党政権は抗議の親書を送るが、韓国側が受け取り拒否。
8月15日 官邸の靖国参拝自粛要請を無視し、松原仁拉致担当相、羽田国交相が靖国神社参拝。記帳に「臣」と記す。
8月16日 香港の活動家ら14名が尖閣諸島に不法上陸。強制送還もファーストクラスでステーキを出すなどVIP待遇送還だったことが判明。
8月27日 岡田氏の任命した丹羽宇一郎駐中国大使の車を中国人暴徒が襲撃。日の丸を奪われる。
8月29日 野田総理の問責決議案が参議院で可決。会期末を待たずに国会が休会。
9月5日 東京都の尖閣購入に横やりを入れる政府。尖閣の施設建設に「中国に配慮して建設しない」と決めた黒幕が岡田克也副総理だと青山繁晴氏がテレビ番組で解説。中共寄りの対応に国民が猛反発。
最も悪事だらけだった民主党政権時代の個別の事案を纏めたらキリがないですし、画像でいえばこれがわかりやすいように思いますwww


この中では亀井静香氏についてだけは評価してます。この人が閣僚にいることで、衆参で民主党が過半数以上の議席を占めていた2010年の参議院選挙まで、ギリギリのところで踏みとどまることが出来たわけで、恐らく国民新党が連立与党に加わらなかったら、もっと酷い事態を引き起こしてたと思います。ここらへんは過小評価してる人は少なくないように思いますが、郵政民営化については、大蔵族議員の小泉元首相だったり、その背後の連中がいたからこそ実現したともいえるし、財務省はディープステートの手先とも言えるのも事実でしょう。

ディープステート論を考えると、官僚というのはこういった一面もあります。

民主党政権の本質的な問題というのは、実務能力不足によって、ディープ・ステートの言いなりになりやすい状況で、政治による制御が出来ないだけならまだよかったのですが、民主党というのは、中国・北朝鮮・韓国のどこに媚びを売るか路線によって、内ゲバによって自滅するような末路を辿ることになりますwww


言うまでもないが、民主党政権の3年3ヶ月の尻拭いで安倍政権が苦しめられることになりますが、大きな流れで言えば、こんなところになるのですかね??

・事業仕分けによる産業基盤や災害対策能力の低下
・円高誘導による輸出企業の消耗&中韓の競合企業の強化
・国民保険の緩和による医療観光(笑)の強化
・入管法改正による難民申請の増加
・東日本大震災の原発事故の被害拡大(太陽光問題、エネルギーなど)
・日米民主党の共犯による中共の規模拡大
・消費税10%関係

残っているものとしてはこんなところですが、安倍政権になって雇用な環境は一定の改善を見せましたが、民主党政権時代では雇用環境は悪化してました。他にもあるけど、入管、保険制度、産業基盤、災害対処能力、エネルギー政策関係あたりがかなりのダメージになっていると思います。

民主党政権の実績として以下のようなものが取り上げられてました。


なんとか見える数字として取り上げたものですが、自殺者については、安倍政権でも減ってることからも、民主党だけの功績ではなく、安倍政権でも減少の流れになってることからも、これは与野党を含めた政治の取り組みによるものも大きいと思います。

【図解・社会】自殺者数の推移:時事ドットコム


民主党の実績を示す数字からしても、就業者を増やす政策ではなく、補助金を重視しているように思います。これだとバランスが悪いことが問題で、最終的には雇用数が増えて、給与に反映される方がいいということだけは確かだと思います。失業率推移は以下となります。

日本の人口・就業者・失業率の推移 - 世界経済のネタ帳


失業率を見ても、安倍政権で改善されており、就業者は増えていることは分かると思います。質は分かりませんが・・・。どっちにしても、安倍政権で雇用の質の改善はしてるし、それが全てだと思います。

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