まずはこちらから・・・。

ANTIFAデモについて

記事を紹介するのがバカらしいのでまとめを紹介します。


このまとめの秀逸なのはタグにありますwww

・タグの内容 「Otopr」 「ned」 「シオニズム」 「canvas」 「カラー革命」 「usaid」

世界各地の多くのデモはこういったところにあるんだと思いますよwwwお金がないと出来ませんし、資金の出し手が誰なのかというのが一番重要です。

キーワードについて紹介。

・「Otopr」 と 「canvas」(英文)
Centre for Applied Nonviolent Action and Strategies - Wikipedia

・NED
全米民主主義基金 - Wikipedia

・カラー革命
色の革命 - Wikipedia

・usaid
アメリカ合衆国国際開発庁 - Wikipedia

平たく言えば、革命ビジネスといったところになると思いますが、結局はジョージ・ソロスとかに関係してくるわけです。所謂、人工芝運動という手法で、メディアが取り上げることで印象操作を行うためのものといえます。

アストロターフィング - Wikipedia

あとは、この件はしばき隊も関わってるのでしょうね。数日前に逮捕されたみたいですが、今回のデモとの関連が気になるところです。
しばき隊については、余命さんのところを紹介します。

0180  しばき隊情報

今一度しばき隊がどのような連中であったかを振り返るにいいと思います。しばき隊の蒲原元弁護士の妻の土井香苗氏を見れば明白でしょう。
あとはこちらも紹介します。

土井香苗氏講演―グローバル・リーダーシップ寄付講座(読売新聞社)

結局はこういった人権団体などを経由して、こういったデモの資金源になってる可能性が高く、この手のデモをなくすためには、資金源やその手の組織から手を付ける必要があるのと、こんなのを記事にするメディアも同罪でしょうね。

イランの革命防衛隊に対するデモについて

イラン、旅客機撃墜で指導部に抗議デモ 革命防衛隊を批判:時事ドットコム

 【ベイルート時事】イランがウクライナ旅客機撃墜の責任を認めたことを受け、イラン各地では11日、それまで事実を隠蔽(いんぺい)していた指導部などに抗議するデモが行われた。首都テヘランでは約1000人が参加し、最高指導者ハメネイ師や、誤射による撃墜を犯した精鋭部隊「革命防衛隊」に対し「恥を知れ」と気勢を上げた。

 報道によると、抗議デモはテヘランをはじめ、南部シラーズ、中部イスファハン、西部ハマダンなどで発生。インターネット交流サイト(SNS)では、治安部隊がデモ隊に催涙ガスや放水で強制排除を試みる様子を撮影した動画が出回った。
 デモ隊はさらに、米軍に3日殺害されたイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官の写真を引き裂くなどして怒りを表明した。
 ロイター通信によれば、改革派指導者のカルビ元国会議長は、ハメネイ師が撃墜の責任を取って辞任するよう訴えた。イラン国内でも、米国との緊張が高まっていた時に当局が旅客機の離陸を許可したことを疑問視する声が上がっている。
この記事に革命防衛隊に対するデモで、「イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官の写真を引き裂くなどして怒りを表明」で、ハメネイ師の辞任を求める内容となっております。このデモについては、トランプ大統領は支持の声を示してます。

トランプ氏、イランの反政府デモを支持 旅客機撃墜で (写真=AP) :日本経済新聞

【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領は11日、イラン軍がウクライナの旅客機を撃墜したことに抗議するイランの反政府デモを念頭に「私は大統領就任の時からあなた方とともにあり、私の政権は支持を続けていく」とツイッターで表明した。イランでは経済減速などを理由に指導部に対し反発を強める国民も目立つ。トランプ氏は反政府デモをテコにしてイランに挑発的な行動を改めるよう圧力をかける狙いだ。

トランプ氏はツイッターで「勇敢で長く苦しむイラン国民に告ぐ」と書き込み、反政府デモを支持する考えを示した。武力弾圧を防ぐため人権団体によるデモの監視を認めるようイラン政府に迫り「世界が注視している」と強調した。英語に加えてペルシャ語でも同じ内容をツイートし、デモ隊との連帯を印象づけた。

イランは11日、ウクライナ国際航空の旅客機の墜落に関与を否定する従来の主張を撤回し、ミサイルで誤って撃墜したと認めた。ポンペオ米国務長官は11日、ツイッターで「イラン国民は政権の嘘や腐敗、能力不足、イラン革命防衛隊の残虐さにうんざりしている」と指摘した。イランが墜落に関する事実関係を突然変えたことを非難したものだ。
「イラン国民は政権の嘘や腐敗、能力不足、イラン革命防衛隊の残虐さにうんざりしている」したもので、また、人権団体によるデモの監視というのも、革命防衛隊に対して向けたデモを監視というのは、個人的には意趣返しみたいな感じがしないでもないwww

対象となっているのは、革命防衛隊やハメネイ師に向けてるもので、テロ支援組織の革命防衛隊の解体こそが主目的であるともいえます。


ここでアメリカとイランの関係について紹介します。

アメリカ合衆国とイランの関係 - Wikipedia

以下の記事を紹介します。

鍵となるのは、イラン革命となりますが、最高指導者のハメネイ師の前の指導者のホメイニー師に関係があるかもです。

イラン革命 - Wikipedia

ルーホッラー・ホメイニー - Wikipedia

以下の説もあります。

ホメイニ師とCIA - るいネット

1953年のクーデターもイラン革命も、同じ連中から仕組まれてた可能性はありますね。

1953年のイランのクーデター - Wikipedia

1953年では親米にすることで原油利権を目的としていたが、石油ショックを受けて、1978年には武器ビジネスに転換するためのイラン革命であった可能性もあるかもです。基本的に思想というより、利権で動くものであって、ビジネスモデルの転換というのが、革命ビジネスの基本であって、そういう意味では、激変を起こすために何かを仕掛けるというのが、ビジネスの基本とも言えます。

何度か使いまわしのビジネス講座を紹介します。

1.ビジネスモデルは見えないものや解決策が難しいものが基本となる
2.利便性ではなく、不平不満こそがビジネスチャンスとなる
3.階層を固定させることがビジネスサイクルの基本
4.問題解決能力の欠如こそがビジネスにおいて一番重要

このモデルがそのまんま利用されてると思いますよwww