ぱよぱよ雑談～20200127
黒岩さんについて、いつか記事にする予定ですが、他の案件が・・・。
日中外相の電話協議となります。
アベガーの方々は、対応が遅いとか好き勝手な事を言っておりますが、対象の日本人の意向を確認して対象者を決めるのと、中国政府への打診、チャーター機の手配、帰国後の診断など、いろんな方向の調整が必要なため、ある程度の目処がつかないと、方針を発表することは出来ないです。具体性がない情報を発信はして混乱を招くことが一番やってはいけないことです。上から目線などで好き勝手言って、正義ぶるような連中には反吐が出ますがねｗｗｗ
早くこの件が落ち着くことを心から願います。
概要としてはこんなところｗｗｗ
どうでもいいのですが、この講演を聞かされた人の感想が気になって仕方ないｗｗｗ
ある意味ですが、ディープステートの広報者ともいえるジョージ・ソロスとも言われますが、彼の認識や方針を知る上で、どのように対応したらいいのかというのが見えてくるので、そういう意味では、この講演にはそれなりの価値があるともいえよう。
開かれた社会の存続、気候変動が危機的状態というのは、ディープステートにとっての意味でもあって、気候変動が危機的状態というのは、気候変動ビジネスが進まないといったところはあるからこそ、マドリードでの国連気候会議が失敗に終わったという認識なのです。実際は環境技術など有益な話は出てるが、それは都合が悪いのでしょう。
イギリスのEU離脱は害悪、欧州は正しい、アメリカ、中国、ロシアは都合が悪い、インドが嫌い、イランの革命防衛隊司令官の殺害は都合が悪い、とにかく都合の悪い人は独裁者のレッテルをはろうといった感じの認識です。
トランプ大統領に対する悪口を見ても、かなり効いてるし、習近平国家主席も都合の悪い存在であるということを自供しております。米中関係の改善も都合が悪いのでしょう。気候変動についてはトランプ大統領が就任中は都合がいいように進まないので都合が悪いことも強調しております。
香港の暴動はソロスの中では成功例のようです。仏蘭西加油も香港加油も、武漢からの旅行者のおかげで停止したという情報があるようで、今後の状況が気になりますｗｗｗ
ソロスにとっての将来は、欧州のぱよった若者にかかっている。そのためには教育が重要で、「革新的な教育ネットワークを構築」という教育のパヨク化に取り組みたいとも主張しております。そういう意味では、ディープステートは教育にも既に侵食していると考えてよさそうです。
ある意味ですが、今後の道程において必要な事が見えてくるソロス講演とも言えるのですが、ポイントになりそうですね。そういう意味では、欧州が一番深刻な状況にあるというのが事実にあるように思います。
ソフトバンクのプレスリリースは以下となります。
記事によると、情報は記録媒体に入れて手渡し数十万円を受け取っており、小遣い稼ぎのためで、現金をもらったことがあると容疑を認めてるようです。
ソフトバンクによると、引き出したとされる情報は、電話の基地局など通信設備に関連した作業手順書で業務のプロセスを効率化する内容などが含まれているようです。
ただ、公安部が動いた案件で、ただの作業手順書がお漏らししたとは到底思えず、機密性の高い情報（お客さまの個人情報、通信の秘密に関わる情報、当社の取引先に関する情報等）というふうに定められてるのであれば、それ以外の機密情報が含まれてる可能性が高いと思われます。最も、10万円程度で買える情報程度という内容からしても、ホント額面通りの可能性も高く、ロシアに漏洩したことが問題で、公安部が動いた可能性も否定は出来ないと思われます。
最悪は、こういった案件に絡んだ問題の可能性もあるので、今後の捜査を見届けたいと思います。自衛隊やJR関係に絡んでると少し面倒かもしれません。
ソフトバンク、陸上自衛隊中部方面隊と災害協定を締結 - ケータイ Watch
陸上自衛隊西部方面隊とソフトバンクモバイル株式会社九州技術部との災害発生時における通信確保のための相互協力に関する協定
あとは、考えられる可能性としては、旧国鉄系の通信会社の日本テレコム関係ですか。
武漢市在住邦人対応について
令和2年1月26日 新型コロナウイルスに関連した武漢市在住邦人対応についての会見 | 首相官邸ホームページ新型コロナウイルスに関連した武漢市在住邦人対応について、武漢在住の日本人への意向確認を行い、希望者全員の帰国せる方針となりました。以下の記事を見ると、日米で連携して動いてたようですね。
令和２年１月２６日、安倍総理は、総理大臣公邸で会見を行いました。
総理は、新型コロナウイルスに関連した武漢市在住邦人対応について次のように述べました。
「新型コロナウイルスに関連して武漢市内の閉鎖が進んでいることから、この週末、武漢在住の日本人への意向確認を随時行うとともに、希望者の帰国に向けた具体的な検討を進めてきました。
その結果、チャーター機などの手当について、目処がついたことから、中国政府との調整が整い次第、チャーター機など、あらゆる手段を追求して、希望者全員を帰国させることにいたしました。
現在、中国政府と様々なレベルで調整を進めていますが、今後、一層加速して、速やかに帰国を実現させてたいと考えています。」
日中外相の電話協議となります。
茂木氏、邦人帰国支援の協力要請 日中外相が電話協議 :日本経済新聞どうやら、湖北省の滞在者430人と連絡が取れたようですね。武漢市に700人くらい滞在しているようなので、早めに連絡が取れることを願います。中国に対して帰国支援の協力を求める上で、帰国希望者のリストが必要となりますし、この調整がつかなければ、チャーター機の手配も遅れることになると思います。
茂木敏充外相は26日夜、中国の王毅（ワン・イー）外相と新型コロナウイルスによる肺炎への対応をめぐって電話で協議した。茂木氏は中国湖北省武漢市などに在留する日本人の帰国支援への協力を要請した。王氏は「日本の考え方を理解する」と応じた。
茂木氏は感染の拡大を防ぐため「協力できることがあれば全力で支援する」と伝え、王氏は「全力で対策にあたっている。国際社会への情報提供に努める」と語った。茂木氏は協議後、記者団にチャーター機などの派遣時期を問われ「準備が整い次第、できるだけ早くだ」と答えた。
茂木氏は26日時点で武漢市を含む湖北省の滞在者430人と連絡が取れたと明らかにした。連絡が取れない在留者や渡航者もいる可能性がある。
アベガーの方々は、対応が遅いとか好き勝手な事を言っておりますが、対象の日本人の意向を確認して対象者を決めるのと、中国政府への打診、チャーター機の手配、帰国後の診断など、いろんな方向の調整が必要なため、ある程度の目処がつかないと、方針を発表することは出来ないです。具体性がない情報を発信はして混乱を招くことが一番やってはいけないことです。上から目線などで好き勝手言って、正義ぶるような連中には反吐が出ますがねｗｗｗ
早くこの件が落ち着くことを心から願います。
ジョージ・ソロスのダボス会議の講演内容について
ダボス会議、通称、国際金融利権作りの会、ソロス会議、ディープステートを見る会におけるジョージ・ソロスの講演内容となります。概要としてはこんなところｗｗｗ
- 開かれた社会の存続、気候変動が危機的状態
- 去年の欧州選挙はソロスにとっていい結果だった
- 米国、中国、ロシアは、独裁者候補あるいは実際の独裁者の手中
- 英国やEUにとって、有害なEU離脱を阻止するための闘いは大敗
- 民主的に選出されたナレンドラ・モディがヒンドゥー教の国家主義国家を樹立
- マドリードでの国連気候会議は有意義な合意に達することがなかった
- トランプ大統領の性急な行動(テロリストの殺害)が中東の大火の危険を高めた
- 米中関係について考えてみましょう。それは信じられないほど複雑で、理解するのが難しくなった
- トランプ大統領は詐欺師であり、自分を中心に世界が回ることを望む究極のナルシスト
- 彼は多くのフォロワーを集めることに成功し、彼の別の現実を受け入れています。これが彼のナルシシズムを悪性の病気に変えました。彼は自分の別の現実を信奉者だけでなく現実そのものにも押し付けることができると信じるようになりました
- 世界中にその力と影響力を投影することができる「活性化された」中国の「中国の夢」と呼びました。習近平は慎重に発展した集団指導体制を廃止し、実力をつけた途端に独裁者となりました。
- 習主席の成功は決して確実とは言えません。中国の脆弱性の1つは、5G市場を支配するために必要なマイクロプロセッサの供給と、開かれた社会への脅威である社会的信用制度の完全な実施を、依然として米国に依存していること
- 一帯一路は大規模な融資を要求しており、その一部は返済が不可能です。中国は、財政赤字が拡大し、貿易黒字が減少しているため、これを受け入れる余裕がない
- 習近平氏が中央集権的な権力を握って以来、中国の経済政策も柔軟性と創意性を失った
- 習主席にとってさらに悪いことに、トランプ政権は、中国を戦略的ライバルと宣言した中国に対して、包括的で超党派的な政策を展開した
- トランプの経済チームはすでに好調な経済を過熱させることに成功
- 国民は気候変動の危険性に気づき始めていいます。欧州連合 (EU) の最優先課題になっていることは確かですが、トランプ氏は気候変動を否定しているため、トランプ氏が政権を握っている間は米国に頼ることはできない
- これまでで最も成功した反乱は香港でありました
- ヨーロッパでは、気候変動と国内移住が大きな課題となっています。これは今日の若者たちの主な関心事と一致します。これらの問題を中心に団結すれば、強力な親ヨーロッパの親オープンソサエティ（開かれた社会）運動が生まれるかもしれません。
- 長期的な戦略としては、質の高い教育、具体的には、批判的思考を培い、学問の自由を強調することで、個人の自主性を強化する教育を受けることが最善の策
- 30年前私はまさにそれを行う教育機関を設立しました。それは中央ヨーロッパ大学(CEU)と呼ばれ、その使命は開かれた社会の価値を向上させること
- CEUは、積極的な市民参加が学術的卓越性と結びつくことができることを実証
- OSFは、この基盤の上に世界が本当に必要としている新しく革新的な教育ネットワークを構築するという野心的な計画に着手する時がきた
どうでもいいのですが、この講演を聞かされた人の感想が気になって仕方ないｗｗｗ
ある意味ですが、ディープステートの広報者ともいえるジョージ・ソロスとも言われますが、彼の認識や方針を知る上で、どのように対応したらいいのかというのが見えてくるので、そういう意味では、この講演にはそれなりの価値があるともいえよう。
開かれた社会の存続、気候変動が危機的状態というのは、ディープステートにとっての意味でもあって、気候変動が危機的状態というのは、気候変動ビジネスが進まないといったところはあるからこそ、マドリードでの国連気候会議が失敗に終わったという認識なのです。実際は環境技術など有益な話は出てるが、それは都合が悪いのでしょう。
イギリスのEU離脱は害悪、欧州は正しい、アメリカ、中国、ロシアは都合が悪い、インドが嫌い、イランの革命防衛隊司令官の殺害は都合が悪い、とにかく都合の悪い人は独裁者のレッテルをはろうといった感じの認識です。
トランプ大統領に対する悪口を見ても、かなり効いてるし、習近平国家主席も都合の悪い存在であるということを自供しております。米中関係の改善も都合が悪いのでしょう。気候変動についてはトランプ大統領が就任中は都合がいいように進まないので都合が悪いことも強調しております。
香港の暴動はソロスの中では成功例のようです。仏蘭西加油も香港加油も、武漢からの旅行者のおかげで停止したという情報があるようで、今後の状況が気になりますｗｗｗ
ソロスにとっての将来は、欧州のぱよった若者にかかっている。そのためには教育が重要で、「革新的な教育ネットワークを構築」という教育のパヨク化に取り組みたいとも主張しております。そういう意味では、ディープステートは教育にも既に侵食していると考えてよさそうです。
ある意味ですが、今後の道程において必要な事が見えてくるソロス講演とも言えるのですが、ポイントになりそうですね。そういう意味では、欧州が一番深刻な状況にあるというのが事実にあるように思います。
ソフトバンクの元社員の機密情報お漏らしの件
ソフトバンクの機密情報、ロシアに譲渡か 元社員逮捕 :日本経済新聞ソフトバンクの元社員が機密情報を不正に取得してロシアに渡したことで、公安部から逮捕されたようです。
警視庁公安部は25日、勤務先だった通信大手、ソフトバンクの機密情報を不正に取得したとして、同社元社員、荒木豊容疑者（48）=千葉県浦安市=を不正競争防止法違反（営業秘密の領得）の疑いで逮捕した。同部は荒木容疑者が取得した機密情報を在日ロシア通商代表部の職員らに渡したとみており、調べを進めている。
逮捕容疑は2019年2月18日、自身が勤務していたソフトバンクのサーバーにアクセスし、同社の営業秘密である機密情報など計2点を複製し不正に取得した疑い。
公安部によると、荒木容疑者はロシア通商代表部の現職職員の男に唆されて、取得した情報を渡した疑いがあるという。警視庁は25日、外務省などを通じ、既に帰国した元職員の男を含めた2人を出頭させるようロシア側に要請した。
荒木容疑者は19年末に同社を退職しているという。逮捕容疑について認めており、職員への情報提供についても「現金を複数回もらったことがある」などと話しているという。
ソフトバンクは25日、「多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことを深くおわびする」とするコメントを発表した。同社は、無断に社外に持ち出されたのが作業文書などで、顧客の個人情報といった機密性の高い情報は含まれていなかったとしている。
ソフトバンクのプレスリリースは以下となります。
当社元社員の逮捕について | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク・関連記事
当社が現在認識している事柄は以下の通りです。
・当該元社員が、当社の作業文書等を無断で社外に持ち出していたこと
・持ち出された文書は機密性が低く、機密性の高い情報（お客さまの個人情報、通信の秘密に関わる情報、当社の取引先に関する情報等）は一切含まれていないこと
・当該元社員は、上記の機密性の高い情報へのアクセス権限を保持していなかったこと
また、社内で検証した結果、当社のシステムやネットワークに対する外部からの不正アクセスの形跡や、不正プログラムなどの検知はありませんでした。
記事によると、情報は記録媒体に入れて手渡し数十万円を受け取っており、小遣い稼ぎのためで、現金をもらったことがあると容疑を認めてるようです。
ソフトバンクによると、引き出したとされる情報は、電話の基地局など通信設備に関連した作業手順書で業務のプロセスを効率化する内容などが含まれているようです。
ただ、公安部が動いた案件で、ただの作業手順書がお漏らししたとは到底思えず、機密性の高い情報（お客さまの個人情報、通信の秘密に関わる情報、当社の取引先に関する情報等）というふうに定められてるのであれば、それ以外の機密情報が含まれてる可能性が高いと思われます。最も、10万円程度で買える情報程度という内容からしても、ホント額面通りの可能性も高く、ロシアに漏洩したことが問題で、公安部が動いた可能性も否定は出来ないと思われます。
最悪は、こういった案件に絡んだ問題の可能性もあるので、今後の捜査を見届けたいと思います。自衛隊やJR関係に絡んでると少し面倒かもしれません。
ソフトバンク、陸上自衛隊中部方面隊と災害協定を締結 - ケータイ Watch
陸上自衛隊西部方面隊とソフトバンクモバイル株式会社九州技術部との災害発生時における通信確保のための相互協力に関する協定
あとは、考えられる可能性としては、旧国鉄系の通信会社の日本テレコム関係ですか。
ソフトバンクテレコム - Wikipedia恐らく、10万円程度の情報なので、大したことはないとは思いますがね。。。
ソフトバンクテレコムは、日本国有鉄道（国鉄）設立の日本テレコムを出発点とし、数回の合併、資本提携、経営権の変更を経て、2015年3月（平成28年）時点ではソフトバンクの100%出資会社として、法人および個人向けに電気通信業務を行う企業であった。