ぱよぱよ雑談~20190618
まずはこちらの話題から。
最もディレクターとしては、しばき隊の今理織がいたけどwww
この関係は過去記事の前半部分も参考までに。
ぱよぱよ雑談~20190218-ぱよぱよ日記
NHK職員の性犯罪で適当にツリーにしときました。
あとはWikipediaのリンクも紹介します。
NHKの不祥事 - Wikipedia
NHKではないが、吹田の降板襲撃の犯人の親は関西テレビの常務だったみたいですね。こんな言い方は嫌ですが、メディアのいつも通りの取材をこの人にやって欲しいとは思っております。どのように報道被害を受けているか、メディア関係者も知るべきだと思います。
石原伸晃氏の「おいでになった目的は何ですか?」もクリティカルヒットだけどwwwあとはこんな動きも出てるし、ここまで来ると修復不能ともいえます。
日韓議連:加入議員が16人減 外交関係の悪化受け 県議会 /石川 - 毎日新聞
最も関係改善を行うなら、正面から常識的な対応をすればいいだけの話ですが、これも当然の対応であって、関係改善の最初の一歩ですし、本当の関係を構築するためには、過去の負の遺産を清算してから、未来志向といった道になるとは思っております。
習主席がG20前の20日に訪朝するようです。実際のところはトランプ政権を牽制というよりは、牽制するのは背後にいる連中のような気がします。どっちも実権は大してなく、苦しい状況の2人が会談する意味が重要ともいえます。
狙いとすればトランプ政権というより、香港問題のような気がします。
北朝鮮の利権を抑えてるのは張徳江とされており、北朝鮮の実権は金正恩ではなく、組織指導部となっております。
そして北朝鮮の事実上の擁護者が江沢民派となっております。
米中関係、米朝関係、中朝関係で共通する図式が上記記事のこの部分となります。
これらの背景を踏まえると、トランプ米政権をけん制する狙いよりは、別の狙いがあるとみるのが自然と思います。香港も北朝鮮も一緒の構図ですが、香港の条例案が可決すれば、香港金融市場が崩壊を示唆していることからも、香港金融市場が崩壊すれば、北朝鮮のアングラマネーへの打撃を与えることを意味します。
香港のデモについては、以下の観点から混沌としております。
・中国としては、香港に逃げ込んだ犯罪者に対して手出しが出来ない問題
・住民としては、中共が何するか分からない問題
・習近平派と江沢民派の権力闘争問題
・香港金融(資金洗浄)問題
・北朝鮮問題
これらの事情が入り混じって、何が何だか分からない状況ですし、綺麗事ではなく、何が最善かというのが見えにくい事情があります。そんな単純な話ではないし、いろんな思惑が走ってる状況で、突き進むのはリスクが高いし、掌で動かされることで、本質が見えなくなり、変な方向に進むことについて危惧しております。問題の優先順位を履き違えると相手に利用されるだけの結果に終わる可能性が高いと言っておきます。
NHK不祥事関係
路上で女性押し倒し体触る 容疑のNHKチーフプロデューサー逮捕 - 産経ニュースNHK職員の性犯罪ということで、何の違和感もない状態ですが、取り組んでる内容だけみれば比較的マトモな感じがするだけに残念に思います。。。まぁ、クローズアップヒュンダイを担当の地点でお察し案件かもしれないけどねww
路上で女性を押し倒して体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、警視庁練馬署は17日、強制わいせつ容疑で、NHK大型企画開発センターのチーフプロデューサー、阿部博史容疑者(41)=東京都町田市=を逮捕した。「記憶がないので分からない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は2月23日午前1時半ごろ、練馬区内の歩道上で、都内に住む40代女性の肩をつかんで押し倒し、体を触るなどのわいせつな行為をしたとしている。女性にけがはなかった。
最もディレクターとしては、しばき隊の今理織がいたけどwww
この関係は過去記事の前半部分も参考までに。
ぱよぱよ雑談~20190218-ぱよぱよ日記
NHK職員の性犯罪で適当にツリーにしときました。
あとは不祥事一覧はこちらが詳しいです。前のやつですが・・・。— yosh🐾 (@yosh_1326) 2019年6月17日
広島 NHKの契約訪問先で18才女性を強制わいせつ!受信契約会社員を逮捕!トラブルが続く訪問受信契約 - NAVER まとめ https://t.co/5VbUTF3p5n
あとはWikipediaのリンクも紹介します。
NHKの不祥事 - Wikipedia
NHKではないが、吹田の降板襲撃の犯人の親は関西テレビの常務だったみたいですね。こんな言い方は嫌ですが、メディアのいつも通りの取材をこの人にやって欲しいとは思っております。どのように報道被害を受けているか、メディア関係者も知るべきだと思います。
自称徴用工関係
韓国、応ぜぬ見通し 徴用工判決めぐる仲裁委員任命、18日に期限 - 産経ニュース自称徴用工関係の仲裁委員会の件も、いよいよ今日が期限となりましたね。仲裁委開催に応じる可能性は殆どないでしょうし、次の手続きに進むことになります。次の手続きは以下となります。
【ソウル=名村隆寛】いわゆる徴用工訴訟をめぐり韓国最高裁が日本企業に賠償を命じる確定判決を出した問題について、日本政府が韓国政府に設置を要請していた仲裁委員会の委員任命が、18日に期限を迎える。韓国側は「検討中」(韓国外務省)との立場だが、仲裁委開催に応じる可能性は低いようだ。
日本政府は今年1月、2国間協議を要請したが、韓国側は応じなかった。このため、5月20日、日韓請求権協定に基づき、第3国の委員を含む仲裁委の設置を韓国政府に要請した。
仲裁委の委員は、日韓が任命する1人ずつと、双方が合意した第3国の1人の計3人で構成され、双方は30日以内に委員を選ぶ必要があり、日本政府は協定に基づき5月20日付で委員を任命した。
韓国の外交関係者は仲裁委の設置について「日本側が一方的に要請したのであり、応じる理由はない」と述べ、委員の任命期限についても「日本側による一方的な設定」とし、日本の要請を黙殺している。
財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定 - Wikipediaまぁ、そんなことですし、安倍首相も日韓議員連盟に期待してるようです(棒)
3)いずれか一方の締約国の政府が当該期間内に仲裁委員を任命しなかつたとき、又は第三の仲裁委員若しくは第三国について当該期間内に合意されなかつたときは、仲裁委員会は、両締約国政府のそれぞれが三十日の期間内に選定する国の政府が指名する各一人の仲裁委員とそれらの政府が協議により決定する第三国の政府が指名する第三の仲裁委員をもつて構成されるものとする。
安倍首相、日韓議連会長に「前向いてがんばってほしい」 - 産経ニュース安倍首相の適当なコメントも面白いけど、額賀さんも被害担当艦扱いされてるけど、この人も絶対にやる気ないと思いますwww最も前面に出ないでコソコソしてる親韓派が一番姑息で始末が悪いし、この人は前面に出て対応してるだけ、まだマシとも言えます。
安倍晋三首相は17日、日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務相(自民)と首相官邸で面会し、いわゆる徴用工訴訟などで冷え込む日韓関係について意見を交わした。
首相は「議員同士も前を向いてがんばってほしい」と述べ、議員外交を通じた関係改善の取り組みを求めた。額賀氏が面会後、記者団に明らかにした。
石原伸晃氏の「おいでになった目的は何ですか?」もクリティカルヒットだけどwwwあとはこんな動きも出てるし、ここまで来ると修復不能ともいえます。
日韓議連:加入議員が16人減 外交関係の悪化受け 県議会 /石川 - 毎日新聞
最も関係改善を行うなら、正面から常識的な対応をすればいいだけの話ですが、これも当然の対応であって、関係改善の最初の一歩ですし、本当の関係を構築するためには、過去の負の遺産を清算してから、未来志向といった道になるとは思っております。
習主席の訪朝の件
中国主席、20日に初訪朝=G20前に対米けん制か:時事ドットコム・関連ニュース
【北京時事】中国共産党中央対外連絡部(中連部)は17日、習近平総書記(国家主席)が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の招請に応じ、20~21日の日程で北朝鮮を公式訪問すると発表した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信も伝えた。習氏の訪朝は2013年の国家主席就任後初めて。中国主席の訪朝は05年10月の胡錦濤氏以来14年ぶりとなる。
金委員長は18年3月から4回にわたり習氏との会談のために訪中しており、中朝国交樹立70年に当たる今年は習氏の訪朝時期が焦点となっていた。習氏には大阪で今月末に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を前に中朝の蜜月を誇示し、トランプ米政権をけん制する狙いがあるとみられる。
北朝鮮側には米朝の非核化交渉が停滞する中で、「後ろ盾」の中国との連携をアピールすることで、米国に対抗する思惑がありそうだ。
習主席がG20前の20日に訪朝するようです。実際のところはトランプ政権を牽制というよりは、牽制するのは背後にいる連中のような気がします。どっちも実権は大してなく、苦しい状況の2人が会談する意味が重要ともいえます。
狙いとすればトランプ政権というより、香港問題のような気がします。
北朝鮮の利権を抑えてるのは張徳江とされており、北朝鮮の実権は金正恩ではなく、組織指導部となっております。
そして北朝鮮の事実上の擁護者が江沢民派となっております。
米中関係、米朝関係、中朝関係で共通する図式が上記記事のこの部分となります。
そのため、トランプが習近平に求める北朝鮮と中国の取引に関する規制の強化は、習近平にとっても政敵にダメージを当たる願ったりかなったりのものと言えます。トランプは北朝鮮への対応強化を習近平に求めることで、習近平の国内闘争を間接的に支援している状況となっています。こういった状況で習近平と金正恩が会談するというのは、北朝鮮の支配権が揺らいでおり、以前に比べて北朝鮮に対する江沢民派の影響力は減ってきてることが背景となります。そして、香港はアングラマネーを資金洗浄する場所でもありました。これについては一定の対策は行われてるわけですがね。
米国側が実施している北朝鮮に対する圧力をかける作業は、中国国内における政争で習近平を優位に立たせるものであり、習近平もそれが分かっているので米国からの無理難題を受け入れているものと推測されます。
これらの背景を踏まえると、トランプ米政権をけん制する狙いよりは、別の狙いがあるとみるのが自然と思います。香港も北朝鮮も一緒の構図ですが、香港の条例案が可決すれば、香港金融市場が崩壊を示唆していることからも、香港金融市場が崩壊すれば、北朝鮮のアングラマネーへの打撃を与えることを意味します。
香港のデモについては、以下の観点から混沌としております。
・中国としては、香港に逃げ込んだ犯罪者に対して手出しが出来ない問題
・住民としては、中共が何するか分からない問題
・習近平派と江沢民派の権力闘争問題
・香港金融(資金洗浄)問題
・北朝鮮問題
これらの事情が入り混じって、何が何だか分からない状況ですし、綺麗事ではなく、何が最善かというのが見えにくい事情があります。そんな単純な話ではないし、いろんな思惑が走ってる状況で、突き進むのはリスクが高いし、掌で動かされることで、本質が見えなくなり、変な方向に進むことについて危惧しております。問題の優先順位を履き違えると相手に利用されるだけの結果に終わる可能性が高いと言っておきます。