いろいろときな臭くなってきておりますね。今日は在韓米軍関係です。
有事作戦統制権 韓国軍大将が行使へ=韓米国防相会談で合意  | 聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国と米国の国防部は3日、米軍主導の韓米連合軍が持つ有事作戦統制権の韓国軍への移管に伴い、作戦統制権を行使する「未来連合軍司令官」に韓国軍大将を任命することを決めた。

 また、ソウル・竜山の米軍基地の移転により、韓米連合軍司令部本部をソウル南方、京畿道平沢の米軍基地キャンプ・ハンフリーに移転することで合意した。

 韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官と米国のシャナハン国防長官代行はこの日、ソウルの国防部庁舎で韓米国防相会談を開いた後、このような会談結果を盛り込んだ共同報道文を発表した。

 両氏は下半期に合同演習を行うことで一致し、今後実施計画を立てるために協力を強化することにした。
(以下略)
いよいよ在韓米軍の有事作戦統制権の韓国軍の移管と、韓米連合軍司令部本部を平沢基地に移転することが決定しました。この辺は余命さんトコでも取り上げてたので、覚えてる人は覚えてると思います。何個か記事を紹介。

326 朝鮮戦争再発 中立宣言 | 【バックアップ】余命三年時事日記

日本再生大作戦放談会 在日対策① | 【バックアップ】余命三年時事日記

ぼかしとカット⑦朝鮮戦争 | 【バックアップ】余命三年時事日記

ぼかしとカット⑧北朝鮮問題 | 【バックアップ】余命三年時事日記

5年くらい前の記事ですが、基本的な考え方については参考になると思います。日本としても、日韓合意(政府)、徴用工問題(民間)、レーダー問題(自衛隊)もあって、あらゆるルートにおいて、韓国を遠ざける動きになっており、積極的に動けない状態になっており、日韓関係における窓口自体が実質的に機能していない動きとなっております。

親韓議員のルートも機能出来ない状態ですしね。
韓国議員団が自民議員らと面会…関係改善に焦る韓国側 - 産経ニュース

 来日中の韓国国会議員団(朴炳錫(パク・ビョンソク)団長)11人が21日、自民党議員らと面会した。冷え込んでいる日韓関係の「関係改善」をうたっての来日だが、いわゆる徴用工訴訟をはじめ日本側が求めている問題について前向きな回答を示さなかった。結果的に自民議員側の不信感を増幅させただけで、議員団が希望した自民党の二階俊博幹事長との面会も実現しなかった。

 「おいでになった目的は何ですか?」。自民党本部で開かれた党外交調査会(衛藤征士郎会長)との会談で、出席した石原伸晃会長代行は議員団に向かって突き放すように質問した。
日韓議員連盟も動けばこんな記事が書かれる始末でして・・・(笑)

2018年日韓議員連盟訪韓メンバーリスト-ぱよぱよ日記

全面的に強硬手段を取るのも賢明ではないし、岩屋防衛相が表向き歩み寄るように見えて突き放すスタイルで、一応のところは軍関係では協力体制を敷く姿勢は重要だと思いますし、その点では岩屋防衛相はきちんと仕事しており、内閣からの動きもないことからも、安倍政権としての意思とも言えるので、この時期の岩屋更迭論は害悪でしかないとだけ言っておきます。シャングリラ会合の件も含め、過去記事も紹介します。

岩屋防衛相関係-ぱよぱよ日記

岩屋防衛相は擁護する立場ですが、このような記事が出る地点で、韓国への融和姿勢というのが、危険牌状態となっており、岩屋防衛相なら持ちこたえることは出来ますが、あらゆるところから批判が起きることからも、迂闊な動きが難しい状況になりつつあると思っております。



在韓米軍の件に戻りますが、元記事に合同演習について触れておりますが、このような記事も出ております。

在韓米軍の撤退については、以下の記事もあります。

そしてアメリカンスクール閉鎖を発表し、閉鎖が決まりました。


平沢移転に伴う措置ともいえますが、在韓米軍の撤退か縮小に向けた動きに拍車がかかってるのと、半島有事が起きたとしても、日米中で何もしないことは決まってるのは確かともいえます。「在韓米軍の有事作戦統制権の韓国軍の移管」が何を意味するのかといえば、韓国軍の指揮で在韓米軍が動くのではなく、実質的に韓国軍だけで対処しろと言ってるわけです。最も韓国が国連制裁を守る限りは、一定の連携はするけど、そうではないのであれば、韓国軍単独で対処することを示唆する動きとも言えます。


半島有事が起きたとしても、日米中で何もしないことは決まってるのは確かともいえます。中国の動きは以下となります。保守速報さまの記事を紹介。

中国政府も韓国人へのビザ発給を大幅に厳格化することで、人の出入りについて制限をかける動きとなっております。ファーウェイ関係の動きの一環のようですが、このタイミングでの措置を考えると、別の目的があると考えたほうがいいように思います。


そして韓国の動き。

今月のG20がG19になりそうな動きのような気がしないでもないですwwそして北朝鮮の動きは以下となります。

国際会議は、モンゴル外務省とモンゴル戦略研究所が共催する「ウランバートル対話」で、今まででこの会議に欠席したことはなかったのですが、今回欠席を決めたようです。恐らくいろんな事情から出れなかったというのが実情ですが、対話自体が出来ない状況にあるだけに、半島情勢への警戒はしておいたほうがいいように思います。特にコメントをするつもりもありませんでしたが、有事が起きても在韓邦人を守りきれるかといえば難しいですし、日韓関係の世論からも、協力関係は難しく、在韓邦人の保護は難しい状況ともいえるし、自主的な対応が求められることになることと、世論として韓国に譲歩してでも、在韓邦人の人命を優先しろという話にはならないと思います。

最後にこの記事も目を通しておくといいと思います。