ぱよぱよ雑談~20191029
まずはこちらから・・・。
読めば目眩がしますし、ツッコミどころしかないのですが、一番悪質なのはここでしょうね。最後の「オ 適法居住条件について」の項目に以下のように書かれてます。
あとは、”諮問機関として5人以内の有識者による「差別防止等対策委員会」が設置される。これも市長による濫用を防ぐための仕組みのひとつ”とありますが、市長による濫用ではなく、「差別防止等対策委員会」が好き勝手に私的制裁出来るための枠組みであって、小泉内閣時に提出された人権擁護法案よりも悪質な条例ともいえます。
人権擁護法案 - Wikipedia
そういう意味では、「川崎方式」というのはより悪質なものと言えますwww神戸方式や高槻方式と似てますねwww
これに「川崎方式」が仲間入りしそうですねwww
武蔵小杉の対応にしても変だし、ホントこの市どうかしてると思いますが。。。
最もこんな状態ですし、武蔵小杉に憧れるわけがないwww
冗談はさておき、先程の記事に以下のように書かれております。
こういう東スポの記事は好きです。政治関係は東スポは良質な記事もあったりするなど、東スポだから許される具合が好きです。好きな記事はファミレス関係かなwww
所謂、あいちトリエンナーレの意趣返し的企画ですが、「表現の自由だからOK」「これもアート」「あいちトリエンナーレは良くて、こっちはダメなのか」「公金は使われていないでしょ」と擁護する声というのもクソワロタし、ネタ的にありだとは思います。因みに日一は支持してないし、トイチに比べたら良心的程度ですwww
それはさておき、これが気になったwww
ぱよぱよ雑談~20191019-ぱよぱよ日記
川崎方式について
こちらの記事から・・・。一部抜粋。ヘイトに刑事罰、国内初の条例案はどうなる? 専門家が要請書を提出「川崎方式」というパワーワードが出てきたので紹介しただけの話ですが、一応東京弁護士会の「人種差別撤廃モデル条例案」を紹介しときますww
今回の条例案では、ヘイトスピーチを繰り返した人物に対して50万円以下の罰金を科す刑事罰を定めている。
日本には2016年に成立した「ヘイトスピーチ対策法」があるものの、理念法であるために罰則規定はない。そのため、川崎市の条例が成立すると、全国で初めての事例となる。
表現の自由に配慮するためにも、「川崎方式」と呼ばれる仕組みを導入しているのが特徴だ。
これは表現の自由やヘイトスピーチ、憲法に関する弁護士らが協議をしてつくった東京弁護士会の「人種差別撤廃モデル条例案」をベースにしたもの。
1度めの違反に対する勧告、2度めの違反に対する命令、そして3度めで公表、罰則に進むというように、罰則までにいくつかの段階を踏む。
また、勧告や命令の措置などに際しては、諮問機関として5人以内の有識者による「差別防止等対策委員会」が設置される。これも市長による濫用を防ぐための仕組みのひとつだ。
読めば目眩がしますし、ツッコミどころしかないのですが、一番悪質なのはここでしょうね。最後の「オ 適法居住条件について」の項目に以下のように書かれてます。
人種差別撤廃条約委員会による「人種差別に対する立法上の保障が、出入国管理法令上の地位にかかわりなく市民でない者に適用されることを確保すること、および立法の実施が市民でない者に差別的な効果をもつことがないよう確保すること。」要するに不法移民や密入国者にも適用しろと言ってるわけですね。これwww
あとは、”諮問機関として5人以内の有識者による「差別防止等対策委員会」が設置される。これも市長による濫用を防ぐための仕組みのひとつ”とありますが、市長による濫用ではなく、「差別防止等対策委員会」が好き勝手に私的制裁出来るための枠組みであって、小泉内閣時に提出された人権擁護法案よりも悪質な条例ともいえます。
人権擁護法案 - Wikipedia
そういう意味では、「川崎方式」というのはより悪質なものと言えますwww神戸方式や高槻方式と似てますねwww
これに「川崎方式」が仲間入りしそうですねwww
武蔵小杉の対応にしても変だし、ホントこの市どうかしてると思いますが。。。
最もこんな状態ですし、武蔵小杉に憧れるわけがないwww
冗談はさておき、先程の記事に以下のように書かれております。
「川崎市はエリアによって『分流式』と『合流式』という2種類の下水処理方式を採用しています。過去記事にも、合流式と分流式と、都市計画の失敗が原因と書いてました。
分流式は汚水を下水処理場へ、雨水は川や海に直接放流する。合流式は、汚水と雨水の両方を一緒に下水処理場に送るのですが、雨が大量に降った場合は、ほとんどすべてを河川に放流するのです」
新設される下水管は分流式が主流で、国土交通省も分流式を推奨している。合流式は主に古い街などに、そのまま残っていることが多い方式だという。大石氏が続ける。
「実は武蔵小杉は、駅より北側のエリアは分流式、今回被害のあった駅より南側のエリアは合流式と、別の方式を採用しているのです。
南側のエリアでは、汚水と、台風で降った大雨を下水管から多摩川に放流しようとしたわけですが、その多摩川自体の水位が非常に高くなってしまっていた。
それで、下水管から河川の水が逆流し、汚水や雨水と一緒になって武蔵小杉の街にあふれたのだと考えられます」
ぱよぱよ雑談~20191015-ぱよぱよ日記乱立するタワーマンションであれば、下水道については、分流式で増強するべきでしたが、それに対応していないし、武蔵小杉駅の混雑も同じです。都市計画の失敗から引き起こした人災であって、元々ネガティブな印象しかない川崎国ですが、それに加えて、「川崎方式」とかいうパワーワードが生まれる地点で、憧れるほうがどうかしてると思いますwww
行政のインフラにおいて、無計画としか思えないタワーマンション乱立という都市計画の失敗と下水道のインフラの処理能力が対応しきれなかったことによって引き起こされた事態ともいえます。
芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』の件
「ルンルン楽しい日韓断交」嫌韓かるた巡りネットで“表現の自由論争”再燃 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』の件です。作品はこちらwww
27日に愛知県名古屋市で開催された“日本人のため芸術祭”をめぐって、表現の自由論争がネット上で再燃した。
この芸術祭は、ある政治団体が企画した「芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」。タイトルは愛知県で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を意識したもの。同展では講演のほか、ベトナム戦争時の韓国軍兵士の蛮行を表現する「ライダイハン像」、不自由と大きく書かれたバッグ、「ルンルン楽しい日韓断交」「犯罪者はいつも朝鮮人」と書かれた「かるた100連発」などを展示した。
あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」では慰安婦問題を象徴する「平和の少女像」、昭和天皇とみられる人物を含む肖像軍が燃える映像「遠近を抱えて」などを展示。芸術なのか? 芸術作品なら許されるのか? 公金投入の是非など大きな議論を巻き起こった。
トリカエナハーレはユーチューブで講演や展示作品を公開。サイトでは同展開催にあたり「あいちトリエンナーレ2019でも議論となった表現の自由につきまして、改めて私共から問題提起を致し皆様に考えて頂きたいと思っております」と呼びかけていた。
開催当日は、会場に同展の中止を求める反対者が来たことなどをリアルタイムで伝えた。かるたの内容が反韓・嫌韓をあおるものでは?ということから、ネットで拡散。「表現の自由だからOK」「これもアート」「あいちトリエンナーレは良くて、こっちはダメなのか」「公金は使われていないでしょ」と擁護する声がある。
別の意味で“芸術のメッカ”となりそうな愛知。表現の自由を認めた大村秀章愛知県知事(59)、座り込み抗議した河村たかし名古屋市長(70)は、今回の“芸術祭”をどう見るのか?
こういう東スポの記事は好きです。政治関係は東スポは良質な記事もあったりするなど、東スポだから許される具合が好きです。好きな記事はファミレス関係かなwww
所謂、あいちトリエンナーレの意趣返し的企画ですが、「表現の自由だからOK」「これもアート」「あいちトリエンナーレは良くて、こっちはダメなのか」「公金は使われていないでしょ」と擁護する声というのもクソワロタし、ネタ的にありだとは思います。因みに日一は支持してないし、トイチに比べたら良心的程度ですwww
それはさておき、これが気になったwww
別の意味で“芸術のメッカ”となりそうな愛知。表現の自由を認めた大村秀章愛知県知事(59)、座り込み抗議した河村たかし名古屋市長(70)は、今回の“芸術祭”をどう見るのか?どう見ても、大村と河村のプロレスを示唆してると思うのは自分だけでしょうか??こちらの記事を紹介して締めとさせていただきますwww
ぱよぱよ雑談~20191019-ぱよぱよ日記