閲覧の不自由展

2019年10月9日水曜日

時事関係

今年最強の台風19号の進路が気になります。。。何か台風は週末に来る印象ではあるのですが・・・。

今日はこちらの件です。
表現の不自由展再開 安全対策実施も入場制限 メディアに非公開(1/2ページ) - 産経ニュース

 政治色の強い作品が物議を醸し、開幕3日で中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の展示が8日、再開された。安全対策こそ取られたが、展示内容は中止前と変わっていない。再開後には入場制限を行い、展示室内をメディアには非公開とした。「表現の自由」の重要性をうたっていた芸術祭だが、国民の「知る権利」「報道の自由」を制限し、禍根を残す内容となった。

過去記事を紹介します。

あいちトリエンナーレの件-ぱよぱよ日記

あいちトリエンナーレの件2~悪霊の神々-ぱよぱよ日記

再開される作品はこんなところです。

一番許しがたい作品はこちら・・・。



正直なところ、これらの作品は不快感しかないし、芸術とは思わないけどね。

因みにこんな感じの展示のようです。

(1)電話による抗議や警備への対策強化
(2)入場は抽選方式、1回当たり30人で事前の教育プログラム、ガイドツアー付き
(3)手荷物の預かりと金属探知機の検査
(4)動画撮影の禁止、会員制交流サイト(SNS)拡散の防止

最早言うことはないですが、河村名古屋市長が動いたようですね。維新と一緒にwww
河村市長「やめてくれ」 不自由展再開に抗議の座り込み [「表現の不自由展」中止]:朝日新聞デジタル

 河村氏は自らが率いる地域政党「減税日本」の市議や愛知維新の会の幹部ら数十人が集まる抗議集会に午後1時56分に姿を見せた。河村氏は、愛知県や市などでつくる実行委員会が芸術祭を主催することから展示内容を県民や国民が認めることになるとして「表現の自由に名を借りて、世論を暴力的にハイジャックするのはやめてくれ」などと訴えた。

 その後、「陛下への侮辱を許すのか!」と書かれたプラカードを手に約5分間座り込みをし、集会に参加した人たちの「県は公金の不正使用を認めるな」「知事は名古屋市民の声を聞け」「天皇の御真影を燃やすな」との呼びかけと共に拳を突き上げた。
座り込みの様子。



そして河村市長の公開質問状はこちらとなります。

http://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/cmsfiles/contents/0000121/121114/190920.pdf

内容としては概ね妥当ともいえます。とはいっても、河村市長にとって、頭の痛い問題はこっちでしょうね。
河村市長、開催費の支払い保留 自ら座り込み抗議活動へ [「表現の不自由展」中止]:朝日新聞デジタル

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が再開されることを受けて、名古屋市の河村たかし市長は7日、18日に支払期限の迫った開催費用の市負担金約3300万円の支払いを保留する考えを記者団に明らかにした。
名古屋市はあいちトリエンナーレの開催費用の負担金の約3300万円の支払いを保留したようです。状況から、予算案は通過して執行段階にあると思われます。なので、予算を止めることは手続き上難しく、保留しか出来ないというのが現状じゃないのかな??恐らく、河村市長の抗議の座り込みや公開質問状というのは、一種のパフォーマンスの可能性も考えた方がいいし、愛知県に抵抗はして延期はしたけど、この予算自体は執行されることになると思われます。

名古屋市:会派別議員名簿(市会情報)

名古屋市の会派別の議員を見る限り、河村市長についても議会を掌握してるわけでもないです。このまま予算を執行されれば、「あいちトリエンナーレ実行委員会会長代行」としての、河村市長の責任問題にも波及する可能性もなくはないです。一連の動きは、それを避けるための動きという一面もあると思います。そういう意味でも、大村知事を辞任に追い込み、名古屋市長を辞職して、知事選といった動きが一番有耶無耶に出来るしね。少なくとも、「あいちトリエンナーレ実行委員会会長代行」である以上、こういう事態になるまで野放しにしていたことについて、相応の説明責任はあると思いますし、こういったパフォーマンスで許される問題であるかは疑問です。

大村知事のこれもどうかと思うし、泥仕合感しか漂わないけどねwww

最も大村知事がここまでやる理由が気になります。早期に対応していれば、ここまでの問題にはなってないし、愚策に愚策を重ねた結果、引くに引けない事態になったのか、最初から引けない事情があったのかのどちらかでしょうね。

これも見過ごせないです。

こちらもですね。




税金を使った公的イベントで国旗を掲げていないわけですが、展示物以前にいろんな問題があります。最も補助金を請求する行為そのものも、文化庁に喧嘩を売ってるとしか思えないです。愛知県民もそうだけど、文化庁に喧嘩を売って、補助金をせしめるための訴訟を行おうとしてるわけですし、一歩でも妥協すれば、文化庁も共犯ともいえる状態になりましたね。こういった芸術祭で、泥沼状態になりましたが、どのように落とし所をつけるか冷ややかな目線で見届けたいと思います。

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