アメリカ大統領選~Esperanza
明日は定休日のためお休みいたします。
今日はアメリカ大統領選の現段階のまとめ記事です。第二幕になって、だいぶ希望が見えてきましたね。もう少しで道筋が見えてくると思います。今はトランキーロですw
アメリカ大統領選のおさらい
過去記事を紹介します。
あと11/5のトランプ大統領の会見も重要なので再度紹介します。
あとは先日にクラーケンがリリースされました。
Defending the Republic – Sidney Powell's Legal Defense Fund
「Kraken」は国防総省が運営するサイバー戦争プログラムとなります。訴状によると、陸軍第305軍事情報大隊(305th Military Intelligence Battalion)の元電子情報アナリストが、中国当局とイラン側のスパイがドミニオン社のソフトウェアに侵入し、2020年米大統領選挙を含む米国の各選挙を監視、または操作を行っていたと証言したようですね。
現在の状況について
バイデン227-232トランプ
(下記6州全部バイデンだとすると306)
票数は以下を参照。
群別のデータを見ると、殆どがトランプ大統領が優勢となります。
そして票数は以下となります。
80,000,000以上の入っておりますが、さすがにツッコミどころが満載な気がしますwどう考えてもやりすぎでしょうねwww
以下の記事を紹介します。
トランプ大統領のコメント。
Biden can only enter the White House as President if he can prove that his ridiculous “80,000,000 votes” were not fraudulently or illegally obtained. When you see what happened in Detroit, Atlanta, Philadelphia & Milwaukee, massive voter fraud, he’s got a big unsolvable problem!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 27, 2020
和訳。
バイデンは、彼のばかげた「8000万票」が不正または違法に獲得されなかったことを証明できる場合にのみ、大統領としてホワイトハウスに入ることができます。デトロイト、アトランタ、フィラデルフィア、ミルウォーキーで起こったこと、大規模な不正投票を見ると、彼は解決できない大きな問題を抱えています。
要するに、ホワイトハウスに入ることは出来ないといった表明ですし、それだけの根拠があっての発言なんだと思いますwww
○ペンシルべニア(20) バイデン 3,459,290 - 3,378,352 トランプ
ペンシルベニア州の裁判官が共和党の側に立ち、選挙認証を停止といった状況です。
WATCH: Crowd gasps after finding out that a mysterious spike of votes in Pennsylvania had 600,000 votes for Biden and only 3,200 for @realDonaldTrump pic.twitter.com/Sa1n3jpyhf
— Team Trump (@TeamTrump) November 25, 2020
どうやらトランプ60万リードの状態で夜中に届いた票がバイデン60万、トランプ3,400だったようです。郵便投票の請求が120万人で、帰ってきたのが280万で、そのほとんどがバイデンに計上されており、日付がデタラメで公開できないようです。
この状態だと12/8までに選挙の認証が出来ない可能性が高いと思われます。
○ジョージア(16) バイデン 2,474,601 - 2,461,965 トランプ
クラーケンがリリースされました。
和訳は以下となります。
概要は以下となります。
【重要】パウエル弁護士のジョージア州訴訟まとめ|News U.S.
【パウエル元検察官のジョージア訴訟まとめ】
・ジョージア州の選挙結果は無効
⇒ ドミニオン不正が可能な状況だった
⇒ 96、000票はジョージア州法に明確に違反
⇒ 現段階のバイデンリードが消滅
・被告人が違反した法律
⇒ 選挙法
⇒ 合衆国法第42編1983条
⇒ 合衆国憲法修正第14条
・被告人からトランプへの救済の要請
⇒ バイデン勝利認証を解除すること
⇒ 選挙人団に現在の結果を送信しないこと
⇒ トランプ当選の選挙結果公認を義務付けること
⇒ 全ての投票機とソフトを押収すること
⇒ 選挙不正があったことを宣言する確認判決を出すこと
⇒ 11月3日午前0-3時のフルトン郡某所の防犯カメラ映像提供
⇒ 訴訟費用などの負担
一応再々集計をして、12/2に完了予定となりますが、この判決次第になりそうですね。既に爆破されてるような気がしますがwww
○ミシガン(16) バイデン 2,804,040 - 2,649,852 トランプ
こちらもクラーケンがリリースされております。
https://defendingtherepublic.org/wp-content/uploads/2020/11/Michigan-Complaint.pdf
和訳となります。
要請内容についてはジョージア州と同じですね。こんなものも出されてる様子。さすがに投票率781%とか100%越えがあるとかいうのはネタだと思いたいけどwww但し、パウエル弁護士の訴訟には含まれてないので注意が必要です。
○アリゾナ(11) バイデン 1,672,143 - 1,661,686 トランプ
アリゾナ州は30日に認定する予定ですが、認定後にクラーケンがリリースされると予想されます。素直にトランプ大統領が逆転していればいいのですが、恐らくクラーケンと思われます。
○ウィスコンシン(10) バイデン 1,630,673-1,610,065 トランプ
現在、ミルウォーキー郡とデーン郡の再集計。12/1までに認定予定のようです。
○ネバダ州(6) バイデン 703,486 - 669,890 トランプ
NV裁判官は、違法投票の証拠を聞き、共和党/トランプキャンペーンが2020年キャンペーンの汚い行為について知っている人々を追放することを許可することに同意するとのことです。
Breaking News: NV judge agrees to hear evidence of illegal voting and allow Republicans/Trump campaign to depose those who know about the dirty deeds of campaign 2020. Big News! 🚨🚨 pic.twitter.com/53bbWGD5gY
— Matt Schlapp (@mschlapp) November 25, 2020
この意味は不明ですが、クラーケンのリリースの可能性もありますね。
通信品位法第230条の件
過去記事を紹介します。
230に関する記事を紹介します。
さすがにパウエル弁護士の訴状のURLを書くと、投稿出来ないといった感じで検閲してるようですね。あとは、「https://www.defendingtherepublic.org」のURLもNGです。
「Sidney Powell's Legal Defense Fund」のHPに、シドニーパウエル弁護士がジョージア州裁判所とミシガン州裁判所に提出した訴状のpdfファイルがあります。
— 井上雅夫(IPCC報告書研究家) (@co2tw) November 26, 2020
ところがurlを書くとツイッター社は「問題が発生しました。やり直してください。」と表示し、ツイートできません。
訴状までデマ扱い!
さすがにトランプ大統領もこんなツイートをしましたね。
For purposes of National Security, Section 230 must be immediately terminated!!!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 27, 2020
国家安全保障の目的で、セクション230は直ちに終了する必要があります!!!とあります。
先日に公聴会したにも関わらず、こんな状況でしたね。
以下の記事を紹介します。
トランプ大統領は、「国家安全保障」の理由から、ビッグテックのセクション230の責任保護の即時終了を求めています。「Twitterは、世界の実際のトレンドとはまったく関係のない、まったく誤った「トレンド」を送信しています。彼らはそれを作り上げ、否定的な「もの」だけですし、さすがに有害過ぎるので、即時に終わらせたほうがよさそうですね。