12月に入りアメリカ大統領選も本番になってきましたね。他のテーマもやりたいとは思うけど、気が向いたら入れるようにします。


過去記事を紹介します。過去シリーズはこちらの記事の冒頭から・・・。


アメリカ大統領選~Esperanza-ぱよぱよ日記


Kraken Woodについて

本日公開になっていたKraken Woodについてです。

https://kraken-wood.com


このページはDos重いのでミラーサイト?のこちらがいいかもです。

https://jwlnews.com/


シドニーパウエルとリンウッド弁護士のコメントとなります。

#Kraken Release to Dominion Systems Statement on Massive Election Fraud Charged by Sidney Powell - Kraken Wood


内容としては、今のところはトランプサイド側が認識している事実で、既に出てきている話が多いとは思いますが、フェイクだらけのメディアの記事ではなく、トランプサイド側の公式な情報といったニュアンスで見るのがいいかと思います。


そして、事実が明らかになっていく上で、今回のアメリカ大統領選のホントの意味と、背後で何が起きていたのかというのが、明確になっていくものと思われます。


日本のトランプデモに関して、パウエル氏はツイートしてましたね。


こんな選挙がまかり通るのであれば、民主主義でも何でもないですし、日米同盟の危機にも繋がりかねないので、不正は明らかにして、今後につなげていきたいと思います。


アリゾナ公聴会

これはもえるあじあ様のところを紹介します。さすがに片手間では追いきれないwww


【大統領選】大荒れの12/1アリゾナ公聴会、剛速球まとめ | もえるあじあ(・∀・)


108: ニューノーマルの名無しさん 2020/12/01(火) 19:05:00.73 ID:PFKTwcPJ0

>>64つづき


12/1アリゾナ公聴会とりあえず剛速球まとめ


【証拠・証言】


・アリゾナのドミニオンを検査した専門家証言 USB差し込んで票操作する手口 当日と、再集計の日にアクセスした痕跡が残っていた


・バイデンカーブ シバ・アヤドゥライ博士はデータを示し、バイデン勝利には+30%の加票、トランプ票が▲30%となった場合しかないと証言

これでバイデンカーブと一致する なお博士は過去にピッツバーグ?を調べて結果をツイッターに載せたら12時間アカウント停止をくらう

民主党系の誰かとツイッターがズブズブだと暴露して会場に猛烈な怒りが走る

このシバ博士の数理モデルは破壊力抜群で、公聴会の途中でアリゾナ州務長官が不正選挙を認めてしまう(←wwwwwwwwwwwwwwwwwwww)


・アリゾナ公聴会で数万のグリーンカード保持者まで投票、複数回投票した例など次々と驚きの事実が明らかに


・アメリカ軍が宣誓の上で証言 アメリカ軍の国民に与える影響は甚大

「あなたは、インターネットへの接続を見たことがある、そしてそれが国外のドイツのフランクフルトに繋がったのを見たことがあると誓いの下で証言しますか?」

ウォルドロン大佐:「はい、私たちの「ホワイト」ハッカーは、そのトラフィックとパケットを持っています。」

陸軍大佐が公聴会に出席して海外にデータ送ってたと説明・証言。軍は何年も前からこのシステムの不正に目をつけていた模様


・Dominion andSmartmaticは11月4日に一晩中インターネットに接続されました、これは反逆罪


【市民の関心】


チャットものすごい勢い 激怒にあふれるコメントの猛烈な嵐が吹き荒れる


【民主党ダークサイド】


ひたすらシラを切り続け、読んでるだけ、同じことを繰り返だけ

公聴会の真っ最中で、州務長官が選挙結果の認証手続きを強行突破認定

州法で選挙人は承認結果に反する投票はできない


これは公聴会の後だと決定できなくなるから、公聴会聞いてないから知らなかったと言い訳して、国家反逆罪を回避しつつバイデンに義理は立てた格好


【共和党議会】


不正はあったという認識化、全員大激怒

あとはもう、共和党議会が決定を引っ繰り返すかどうかだけに全注目が集まった

最後の30分が圧巻で、アリゾナ州議会共和党は不正追及で結束、これは国家反逆であり、ヤバイデンは徹底調査すべしと。


州法:公聴会開催しないと選挙結果の認証不可

合衆国憲法では選挙人決めるのは州議会、よって州法がそうなら選挙人決定ストップの決議案出すべしと。


【ジュリアーニ弁護士】


アリゾナ州のデューシー知事は私に会うことを拒否します。

彼は、投票を数えるために外国の腐敗した投票機会社を選んだことを説明したくありません。私は彼の嫌悪感を理解していますが、特別なセッションを呼び出すだけです。あなたの選挙が実際にどれほど曲がっていたかを調べましょう。


●●作成者談●●


もうそろそろ落ちねばならなく、このアリゾナまとめは工作員や偏向メディア社員の妨害でかき消されないよう、

応援団有志に各クソスレへの拡散をお願いする次第ですm(__)m




公聴会の途中でアリゾナ州務長官が不正選挙を認めてしまうところが草ですwww最も、公聴会中に知らなかったということで認証だけは済ませたというのが真相みたいですね。州法で公聴会開催しないと選挙結果の認証不可とのことで、合衆国憲法では選挙人決めるのは州議会となることと、アリゾナ州議会共和党は不正追及で結束したことからも、恐らく、アリゾナ州も、ペンシルベニア州同様陥落しそうですね。


ここまで来ると、メディアが不正がなかったとか言っても、不正があったというのが、共通認識になる日も近いし、これは他の州にも波及する可能性が高いと思います。12/8までにバイデンの選挙人を270以下に持っていくことが重要となります。


本日はミシガン州の公聴会となります。ここはクラーケンがリリースされてましたね。和訳版を紹介します。

因みに公聴会は共和党の結束を固めることが目的ですし、当然不正というのが確認出来た場合は、党議拘束をかけても議会を通すと思います。


ペンシルベニアの議会の議決について

ペンシルベニアの議会の議決を紹介します。

House Co-Sponsorship Memoranda - PA House of Representatives


1. 2020年11月3日の選挙中の郵送による投票、事前の勧誘、および勧誘に関連する重大な不規則性と不正を認識します。


2.選挙を規制する米国憲法に基づく総会の権限に対する侵害の不承認


3.大統領選挙人に関する2020年11月3日の選挙の結果に関する連邦長官の時期尚早な認定に反対し、反対する


4.大統領選挙人の選出およびその他の州全体の選挙人コンテストの結果がこの連邦で争われていることを宣言します


5.連邦長官と州知事に、大統領選挙人の認定を取り消すか無効にし、2020年の総選挙で投票された他の州全体の選挙人団の結果の認定を延期するよう要請する


6.米国議会に対し、この連邦における大統領選挙人の選出を争議中であると宣言するよう要請する。


以下の記事を紹介します。

アングル:混迷の米大統領選、「不服申し立て」でどうなるか | ロイター


通例なら各州知事がそれぞれの州の一般投票結果を承認し、連邦議会と情報を共有する。しかし今年に限っては、一部の学識者は、一般得票数が非常に接近している州では知事と州議会が異なる投票結果を提出しようとするシナリオを予想している。ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシン、ノースカロライナといった激戦州はいずれも知事が民主党、議会は共和党が握る。法律専門家によると、判定に食い違いが出た場合に州議会が知事承認の一般投票結果を受け入れるべきか、その州の投票結果自体を無効にすべきかはっきりしていない。


(中略)


専門家がもう1つ指摘するのは、可能性は極めて小さいが、上下両院の足並みがそろわない場合にペンス副大統領が上院議長としての立場を行使しようとすることだ。つまり、論争のもとになった州の票自体を無効にしようとするかもしれないというのだ。


重要な記事ではありますが、選挙結果を12/8までに認証出来ない場合は、合衆国憲法では選挙人決めるのは州議会ですし、認証したタイミングでクラーケンが発動する可能性も高いです。州議会や法廷で不正と認定された場合は、「論争のもとになった州の票自体を無効」という手続きも一定の正当性は出てくるわけでです。


バイデンの予防線??

以下の記事を紹介します。

足首となれば、こんな話もありましたね。

何かあったとしか思えないのですが、こんな戦術で動いていたんだと思います。

不正が明らかになっていき、国家反逆罪との天秤となりかねない状況からしても、一応大統領候補者ということもあって、司法取引などの可能性も疑われる状況とは思います。バイデン氏の身柄が重要であれば、一応のレベルでは保護するでしょうし、状況次第ではバイデンの敗北宣言を出さざるを得ない状況になると思われます。


最終的にはこの大統領令が今後発揮することになると思われます。

あとは日本でもこういった記事が出てきましたので、大統領選については、そこまで長引かない可能性もあります。