ラグビーW杯のアイルランド戦凄かったですね。

優勝候補のアイルランドに勝てたのは、奇跡ではなく、この言葉の通りだと思います。
日本、優勝候補アイルランド破る ラグビーW杯  :日本経済新聞

前回大会で南アフリカを破った時は「奇跡」と称賛された。だが、今回は周到な準備とハードワークが勝因だ。「選手を誇りに思う。長い期間をかけてこの試合について考えてきた。選手が力をつけ、ゲームプランを遂行することができた」と日本のジョセフ・ヘッドコーチ。決して「奇跡」なんかではない。
周到な準備とそれを遂行出来るだけの力があったからこそ出来たわけで、これはスポーツだけではなく、仕事においても重要な要素だと思います。自力も大事ですが、それ以上に準備も重要で、本番で遂行出来るための力も必要となります。練習と本番は違いますし、簡単な事ではないし、それを実現出来た選手を誇りに思いたいです。

余談ですが、招致の舞台裏は以下の記事を紹介します。

ラグビーを語る上で、森元首相が日本大会招致に尽力してたのはあるし、ラグビー協会の関係ですと、ノーサイドゲームを思い出す展開でした。


日本でラグビーを広めたきっかけは、スクールウォーズだと思います。

スクール☆ウォーズ - Wikipedia

スポーツドラマで好きなのは、「ノーサイドゲーム」と「スクールウォーズ」ですし、ラグビーが題材というのも、興味深いなと思ったかな。

香港関係

以下の記事を紹介します。全4回ですので、残りはアップ次第追加しますね。




過去記事を紹介します。

香港関係-ぱよぱよ日記

背後の関係も含めて説明しているし、香港に関心がある人は読んで欲しい記事です。逃亡犯条例のホントの狙いは、以下の点に尽きます。
つまり、今回の逃亡犯条例改正案の適用で習政権が狙っていたのは、上海閥を壊滅させると同時に、彼らと関係のある外国情報機関による香港を拠点とした対中秘密工作にも打撃を与え、さらには、上海閥から今ではトランプ政権に乗り換えつつ、核ミサイルを持って習政権に歯向かう北朝鮮の資金源をも根絶することであったに違いない。
香港が資金洗浄の舞台であり、資金洗浄を取り締まってたのはあるんだよね。林鄭氏は上海閥の人間ではあるんだけど、香港生まれの愛国者で、両天秤にかけながらも、香港の将来を考えて、何がベストなのかというのを考えて動いてると思うんだよね。

坂東氏のツイートを紹介します。
このことからも、香港のために何が重要であるかというのが、ある程度見えてきていると思います。不適切な資金源を潰すことが重要であって、その背後の連中の一掃を目論んでるというのが真相であって、香港の浄化こそが重要であって、実態不明な民主主義とかいうのに振り回されてはいけないと思います。民主主義は聞こえはいいが、大衆迎合と似ている部分もあるしなぁwww