まずはこちらから。今日は記事紹介が多めです。。。

韓国国防省クソコラ案件

韓国が「近接威嚇飛行」写真公開、けん制か : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は24日、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇に「近接威嚇飛行」を行ったことを裏付ける証拠として、艦艇に搭載されている対空レーダーの画面を写した写真など関連画像5枚を公開した。事実関係を否定している日本側をけん制する狙いとみられる。

 公開されたのは、23日午後2時過ぎ、東シナ海の海上で韓国海軍艦艇に近づいてきた海自のP3C哨戒機を撮影したとする画像3枚と、当時のレーダー画面とされる写真2枚。このうちレーダー画面には、「200ft」などの数字が記載されており、「日本の哨戒機が高度200フィート(約60~70メートル)の近接威嚇飛行」をした証拠だと国防省は主張している。
前回の映像については、過去記事を紹介します。


画像はこちらの記事から。

【NEWS】韓国「日本が威嚇飛行」の写真公開。ネットからツッコミ続々 – アゴラ



こちらの記事を紹介します。

【コラ発覚】韓国の公開した低空飛行写真を3Dモデルで検証した結果wwwwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

701 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2019/01/24(木) 19:42:59.48 ID:lK8jsJ370
自衛隊の発表した数値、距離1000m 高度150m で再現してみた。

ほぼ韓国の公開した画像通りの構図になったよ。
なので韓国の主張する距離560m 高度60mってのは信じがたい。
尚、カメラの視野角は3度だった

P3Cの3Dモデルは
http://diagraph01.net/MMD_models/
を使わせていただいた
カメラの視野角は3度ってwww何も言うことはないです。。。


続いての画像。


保守速報さまの記事を紹介。

どうみてもゼロを消した痕跡があるとしか思えないです。不自然過ぎるしなぁwww他にも使える情報があるのですが、座標を調べるとこんな感じだったようです。
場所を考えると、瀬取りの可能性が考えられます。

船籍不明の瀬取りが行われてたようですね。
防衛省・自衛隊:北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い

1.平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。

2.両船舶は、接舷(横付け)した上で蛇管(ホース)を接続していたことから何らかの作業に従事していた可能性があり、政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」(注)を実施していたことが強く疑われます。
 なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」は、平成30年3月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。

(注)北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え


(写真①-1:接舷して蛇管を接続している北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」と船籍不明の小型船舶。1月18日16時35分頃撮影)
あとはこんなのもありました。

これらを見れば、韓国が何をやってたかというのはある程度見えてくるかもしれませんね。火器管制レーダーについては、あの反応を見れば、瀬取りどころではない何かをやろうとしてたと考えるのが自然とも言えますが・・・。こっちの真相は気になりますね。

新聞部数の件

新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) | マネー現代 | 講談社(1/3)

ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。

新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日本では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。

だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大台を割り込んだ。

新聞発行部数のピークは1997年の5376万5000部だったから、21年で1386万部減ったことになる。率にして25.8%減、4分の3になったわけだ。

深刻なのは減少にまったく歯止めがかかる様子が見えないこと。222万部減という部数にしても、5.3%減という率にしても、過去20年で最大なのだ。
新聞部数の減少の件ですが、ネットでニュースが見れるようになって、新聞という媒体が不要になってきてるのと、事実関係の記事は読んだとしても、思想の入った記事については敬遠されてるように思っています。ネットが信用出来るというよりは、能動的に情報が取れるネットと、受動的に情報が取れる新聞といった媒体の差であるのと、新聞はお金がかかりますが、ネットだとある程度の情報はお金をかけずに取れるし、新聞のビジネスモデルが変わってきてるように思います。

紙面を売るというよりは、ネットを見据えて、業者との提携だったり広告費などで、別のところから売上を立ててる部分はあると思います。多くの記者は真面目に取り組んでると思うんだけど、「権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事」とありますが、実質の権力者を野放しにして、不正を暴く方向性についても、よくする精神はないし、足を引っ張ることを目的としてるわけですね。そういう意味では、「忖度」とか言ってるけど、ホントに「忖度」しているのは、民主主義の原則の効かないディープステート側に対しての話だと思います。

今のメディアは、特定界隈の機関紙と言えるわけで、新聞がいらないというか、バイアスの強い情報を拒絶してるだけだと思うんだけどね。これはテレビも一緒なんだけど、ネットも、メディアも情報の精度については、大きな差があるとまでは思ってないです。重要なのは、ネットは個人レベルで情報を発信を行えることで、検証を行ったり、自分なりの考えを何らかの形として残せることに意味があると思います。個人レベルだと特定のところからお金を貰ってやってるわけでもないし、ノイズも少なくはないのですが、それでも見ている人からして、重要な情報であれば、そこに価値があると思います。アンテナの数が多ければ、多くの意見を拾うことが出来るし、こういった集合知の積み重ねこそが、ネットの情報の持つ意味だと思います。フェイクニュースとかいうのは、ニュースを職業として発信している連中がガセ情報を流すことを意味しており、個人のミスリードに振り回されてるものや、何らかの意図を持って流してる情報も、「※個人の感想です」といった話ですし、報道を職業としている連中に対して厳しい目を向けられr事は当然だと思います。

「本当の危機」というのは、読者離れであって、それだけの話だと思うんだけどね。不正を暴くとか綺麗事をいってるとしか思えないが、今は我慢の時期だと思います。