スマホのフルセグを使ってWCを観戦しながら書いております。先制される厳しい展開でしたが、何とか引き分けに持ち込めて勝ち点を得たことは大きいですね!今日は特に書き物が捗らないので、今回は短いのでご了承を・・・\(^o^)/

今回はフルセグで観戦しましたが、PCで何か作業しながら見る分には役立つ機能だと思うんだよね。ワンセグだと画質が荒いし、フルセグは地味にいい機能だと思うんだけど、一番の問題は肝心なテレビのコンテンツに問題があるのは言うまでもないww

ドラマは好きな方だと思うし、相棒は欠かさず見てるし、ブラックペアンの最終回で暫くは特番でテレビもつまらなくなりますね。。。他にもワールドプロレスリングは毎回録画してるし、テレビはテレビで魅力はあると思うだけに現状を考えると複雑な気分になりますね。テレ朝やTBSは報道番組?さえやらなければという気持ちにはなるwwwロケはお金がかかるし、視聴率が取れなければ広告費が稼げないことからも、経費節減でスタジオで適当にコメンテーターを集めて喋るだけの番組なら、番組制作のコストを削減出来るし、テレビ局の運営は維持出来るといった判断なのは理解はしてます。

結局は、報道番組や情報番組に価値がないというのが、視聴者の判断でもあって、テレビ離れの根本的な原因として、視聴者の望んでいない番組を垂れ流してることにあるわけですね。そういう意味では、メディアの発信する意図的な情報を視聴者から拒否されており、一種の工作が通用しなくなってきていると思います。特定の思想をドラマに織り交ぜたとしても、それを視聴者が受け入れるわけでもなく、ネットと連動した情報社会にメディアはついていけてないのと、その現実をメディアが認識出来ていないことが、世論とメディアのズレの原因とも言えるわけですね。

視聴者を置き去りにして意図的に工作することが目的であれば、そういったメディアは淘汰されていくものですし、時代の流れに取り残されることに繋がると思います。メディアの存在というのは、視聴者にとって有益な情報を提供することで成り立つものであって、いい意味でも悪い意味でも、需要を汲むことが存在価値ともいえます。これが出来ない限りは、今のメディアは先細りしていくものだと思いますね。有益ではなく、有害な情報を流していると世論的に認識された時に、今の報道は完全に死ぬことになるし、ここらへんはそんなに遠くないうちに浮き彫りになると思います。


まずは余命さん関係。

2584 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった47 – 余命三年時事日記

集団訴訟作戦ですが、負ける要素はないし、懲戒請求者以外でも共同利益の点から、参加出来るといったところにあると思います。「民間の集団訴訟については過去において弁護士以外が代理人になったことはない」という前例のない部分ではありますが、基本的に前例のないことで戦ってるのはありますので、そういった不安こそが懸念要素ともいえます。士業の代理人業務の規制緩和拡大とか、弁護士法によって保護されている日弁連の聖域を崩壊させる効果もあると思います。

外患誘致罪が利用されるかは不透明な部分はありますが、眠ってる法律が機能することになると、反日勢力にとって悪夢になることは確かだと思います。懲戒請求は一つの入口に過ぎないし本質ではないしね。

キャンバラさんが検察(横浜地検)にいたのは確認は出来ませんでしたが、全部を訴えるのではなく、東京地裁を選んだ違和感に通じるわけですね。
東京新聞:弁護士へ大量懲戒請求 「差別加担許さぬ」提訴:社会(TOKYO Web)

 全国各地の弁護士会が朝鮮学校への補助金停止に反対する声明を出したことを巡り、複数の弁護士への懲戒請求が大量に出された問題で、神奈川県弁護士会に所属する神原元(はじめ)弁護士らが、不当な請求で業務を妨害され、精神的苦痛を受けたとして、請求者の一部に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが分かった。提訴は九日付。
この記事を見て、請求者の一部に絞って切り崩すことを目的としてたわけで、武蔵小杉の方からの脅迫状とメディアを駆使した圧力で脅し目的と見えたわけですね。佐々木や北も同じですが、公的な場所に立たせないための工作とみるのが自然ですしね。

虚仮威しは通じなかったことで、次はどうするか分かりませんが、争点として、反日国際テロリスト弁護士から不当提訴されている女性懲戒請求者を守り抜くことが出来れば、勝ちが見えてくるし、分かりやすくなったと思います。


続いてはこちら。
麻生太郎副総理「新聞読まない人は全部自民党支持だ」 政権批判に不満? - 産経ニュース

 麻生太郎副総理兼財務相は24日、新潟県新発田市で講演し、昨年秋の衆院選に関し、30代前半までの若い有権者層で自民党の得票率が高かったとした上で「一番新聞を読まない世代だ。読まない人は全部自民党(の支持)だ」と述べた。

 若年層の支持動向も考慮して選挙戦略を考えるべきだと訴える中、安倍晋三政権への批判が目立つ新聞報道への不満を漏らした発言とみられる。

 麻生氏は「新聞(の購読者増)に協力なんかしない方がいいよ。新聞販売店の人には悪いけど、つくづくそう思った」とも語った。
新聞の有害性について麻生さんぶっちゃけたねwww新聞販売店の未来は押し紙訴訟ですし、有害なものに触れなければ、反日勢力に加担はしないということはわかったのかなと思ってます。それだけの話とも思えるし、新聞もテレビも有権者に有益な情報をもたらしていないということが分かるともいえますね。