つるの剛士さん関係(高槻関係含め)も記事にしたいのですが、睡魔や余力もあって他の事案に追われる状況ですね。これは明日にでも書く予定です。

戦闘準備もそろそろ出来つつありますね。そろそろ本番の時も近いと思います。

まずは余命さんから。
2581 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった46 – 余命三年時事日記

.....まあ好き放題やってるね。死んだふりも大変だよ。
しかし、それもあと数日だね。
1.せんたく小野誠事件
2.神原元弁護士の懲戒請求者提訴問題。
3.日弁連と懲戒請求者問題
4.佐々木亮弁護士と北周士弁護士については記者会見までして懲戒請求者を恐喝し、訴訟告知までしているのであるから、提訴にかかわらず、「おとしまえ」をつけてもらう。集団訴訟の詳細については26日までにブログにアップする。
5.川崎デモの神原元弁護士をはじめとする5名の弁護士の虚偽申請については五十六パパが7月はじめに順次、告訴を開始する。
6.川崎デモ関係は2016年6月5日、2017年7月16日および2018年6月3日を含めて集団訴訟となる。
7.川崎デモの関係は「余命三年時事日記6.7.8.9」に記載されているシナリオである。
8.欧米への国際テロリストと北朝鮮を支援する個人と組織のリストの情報提供は一部の国際治安関係機関から要請がきているので対応する。日弁連は当然対象となるだろう。
まあ、告発ではないし、欧米各国がすぐに口座凍結とか入国拒否みたいな対応をするとは思えないから、心当たりがある者でも真剣に危惧することはなかろう。
9.集団訴訟の具体的な指示は26日になる。
次稿に四季氏による解説をアップしておくので、予備知識として必須であるので、ぜひ、お読みいただきたい。

これからの一週間は猛烈に展開が早いと思われるので、毎日、ブログのチェックをお願いしたい。みなさんの投稿がなおざりになったり、通常とは異なった対応となることがあるかと思うが、もはや完全な戦闘モードである。よろしくお願いする。
来週は猛烈に展開が早くなるとのことですので、ブログのチェックをお願いしたいとのことです。今まで好き放題してたのもあって一連の案件が繋がってきてる部分はある程度見えてくると思います。

洗濯屋マコトちゃん関係は気になりますが、ここが起点となっていて、テキサスの方からの人も関係しているということと、今月中には逮捕までありそうということからしても、ここ1週間の展開の早さにも起因しているかと思います。

弁護士界隈については、日弁連と特定弁護士によって対応が異なると思います。日弁連として、止めても遅いのは事実ですが、これらの弁護士を切り捨てないと、日弁連は持たないことは確かだと思います。ここらへんは小坪市議の動きにも連動してると思います。反撃手段として集団訴訟の条件は満たしているし、ここからが本番だと思います。

集団訴訟については、四季の移ろいさまの解説を参考に・・・。

2580 余命考四季の移ろい⑩集団訴訟 – 余命三年時事日記

2582 余命考四季の移ろい⑩集団訴訟2 – 余命三年時事日記

☆『3 係属中の訴訟の原告又は被告と共同の利益を有する者で当事者でないものは、その原告又は被告を自己のためにも原告又は被告となるべき者として選定することができる。』

当事者でなくても、共同の利益を有する者であれば、原告として選定することが出来る解釈出来るわけですね。懲戒請求に参加しない(出来ない)方でも、原告を支援することは可能とも受け取れます。

重要なポイントとして、「欧米への国際テロリストと北朝鮮を支援する個人と組織のリストの情報提供」といった部分となります。基本的に北朝鮮への対応については、北朝鮮の偽装降伏を想定して動いてるように見えます。制裁リストに加わる可能性はあるとは思いますが、余命さんの言う通り、心当たりがある者でも、直ちに真剣に危惧することはないと思われます。


戦闘準備といえばこの件も一緒ですかね。
日朝合弁10社に不正送金の疑い、金融庁が全銀行に報告命令=関係筋

[東京 22日 ロイター] - 日本と北朝鮮の合弁会社10社に不正送金の疑いがあるとして、金融庁が18日付で全ての銀行・信用金庫・信用組合に対して報告命令を出したことがわかった。複数の関係筋が明らかにした。

国連安全保障理事会は2017年9月、北朝鮮の団体や個人が関与した合弁会社、共同事業体の活動を禁じる決議を行った。

また、日本も北朝鮮との資金のやり取りを外国為替及び外国貿易法(外為法)により、原則として禁止している。

関係筋によると、合弁会社10社への送金は、国連の制裁決議や外為法に違反している可能性が高いという。
・関連記事

日朝合弁会社10社に北朝鮮への不正送金の疑い 金融庁が全ての銀行・信用金庫・信用組合に対して報告命令~ネットの反応「みずほ銀行と愛媛銀行が絡んでるやつだろ!みずほ銀行と愛媛銀行に制裁しろよ!」「圧力を世界に訴えていた国がこれって…間抜けな話じゃね?」 | アノニマスポスト

<#テレビが絶対に報道しないニュース>みずほ銀行が関与「北朝鮮不正送金」疑惑 主犯「愛媛銀行」闇に消えた五億円 振込先は国連の北朝鮮制裁リストの人物 送金を依頼した経営者の会社はすでにもぬけの殻 本人も消息を絶つ | アノニマスポスト

言うまでもなく、北朝鮮との資金のやり取りなどについては、国連の制裁決議違反ですし、そういう意味では、みずほ銀行や愛媛銀行も対象になりかねないです。

みずほ銀行(春花銀行)といえば、こんなところですかねwww

不祥事の総合金融、みずほ銀行の終わってるだめぽ英雄伝 - NAVER まとめ

みずほ銀行の正体 - 国民が知らない反日の実態 - アットウィキ

春花銀行なんだけど、シャープや東芝関係でも暗躍してるし、ソフトバンクでも同様ともいえます。記事を紹介します。

シャープ、不良債権化の懸念…みずほ銀暴走の代償、株主利益毀損と巨額債権膨張 | ビジネスジャーナル

東芝の格付けを「要注意先」に下げたみずほ銀行の思惑 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン

借金10兆円超え、孫正義とみずほ銀行の「見果てぬ夢」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

春花銀行と書いてる理由として、みずほとなれば日本の美称ともいえる言葉なだけに、この銀行がみずほを冒涜しているとしか思えないんだよねwww

瑞穂の国(ミズホノクニ)とは - コトバンク

それはさておき、銀行というのも、マネーロンダリングとして利用されてると言っても過言ではないと思いますし、企業ベースで見た場合、銀行が多くの企業を助けてきたのと同時に多くの企業を潰してきたわけです。当然、こういった資金が国益を反する動きになってるのは事実ですので、銀行とか金融という目線でも、何をもたらしてきたのかというのは重要だと思うし、ここを見過ごすと本質から離れた動きになりかねないので、注意が必要だと思います。これは日本銀行も例外ではないし、国際金融資本とかウォール街にも通じる話とも言えるわけです。

そういう意味では、北朝鮮への不正送金の話というのは、一つの構図でもあって、テロ支援国家への資金供与を意味することになります。産業構造とかいう話でもなく、金融というのは錬金術?の一つでもあって、パワーバランスの観点において、実産業を殺す道具にもなっているという一面があるということについては理解が必要だと思います。


金融関係だと仮想通貨についても同じことが言えると思います。
仮想通貨、健全化遠く 資金洗浄など対策不十分  :日本経済新聞

 金融庁が仮想通貨交換業大手のビットフライヤー(東京・港)など6社に業務改善命令を出した。いずれも登録業者として「お墨付き」を得ていたにもかかわらず、反社会的勢力による取引を許すなどずさんな運営をしていた。各社が顧客獲得を優先して体制整備を怠ったためだが、登録業者への処分は金融庁による監督にも課題を突きつけた。

 金融庁は登録申請中の「みなし業者」と並行して、顧客資産の保護体制などの審査を通過した「登録業者」にも立ち入り検査をしてきた。検査の結果、マネーロンダリング(資金洗浄)などの犯罪対策が不十分で、内部管理体制に重大な問題が相次いで見つかった。

 金融庁によるとビットフライヤーでは、本人確認で登録した所在地が「私書箱」になっていたり、登録審査時に事実と異なる説明をしたりしていたという。反社会的勢力による取引を許していたほか、そもそも反社会的勢力かどうかを確認するリストすら持っていない業者もあった。
仮想通貨についても、マネーロンダリングの材料にしかなってないし、これも結局は北朝鮮につながる部分でもあるわけですね。

北朝鮮が「仮想通貨」を狙い撃ちする「これだけの理由」 フォーサイト-新潮社ニュースマガジン:時事ドットコム

仮想通貨というのは、一種のアングラマネーであって、その担保を国家が保証しているといった矛盾が生じているわけです。直接決済する場所がない状況で換金するというのは、国家が保証している貨幣に背乗りしてるわけですしねwww

仮想通貨については、過去のエントリを紹介します。

火葬通貨|ぱよぱよ日記

火葬通貨2|ぱよぱよ日記

ざっくり言えば、仮想通貨というのは、ブロックチェーンという分散型技術は有益だが、あくまで集約型か分散型かという技術論の話でしかなく、最終的には換金(利用)目的の信頼性によって担保されてるものであるということです。技術論的な利用方法であって、これが主ではなく、従の関係になるわけですね。

主従関係からしても、仮想通貨もマネーロンダリングの道具として利用されてたわけで、春花銀行関係と大して変わらないといったところにもなると思います。そういう意味では、金融庁の対応は妥当であるのと同時に、北朝鮮だけの話ではなく、国際金融資本の類のテロ資金などの関係と一緒とも言えます。


こういった金融の動きから見ても、一種の戦闘準備をしているとしか思えないし、金融関係でみても、ドイツ銀行についても何かの動きがあるように思います。

【高論卓説】信用不安が広がるドイツ銀行 共存の大株主・中国企業も経営危機 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

弱体化したメルケル首相の足元を襲う「4つの震源」(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

金融関係の動きを見れば、一定レベルで何が起きてるのかというのは見えてくると思うけどねwww