久々に余命さん更新しましたね。

2538 日本人と在日朝鮮人との戦いがはじまった⑯ – 余命三年時事日記

2539 余命考四季の移ろい⑩ – 余命三年時事日記

2538より。
示談に関しては、彼らの言いぐさでは10件ほどあるようだが、余命の側では1件も報告がない。現状では辞退も示談もゼロである。これがカルト集団という所以かな。(笑い)
また神原元弁護士は5月9日に提訴したそうだが、20日以上もたつのに1件も裁判所からの通知が来ないというのもおかしな話である。示談金はいくら懐に入ったのだろう。気になるね。

記事としてはこんなところです。

「存在しない事実で懲戒請求された」神原弁護士が請求者を提訴 - 弁護士ドットコム

元「しばき隊」隊員で自由法曹団常任幹事の神原元弁護士が弁護士懲戒請求者らを提訴、エスカレートする差別をめぐる問題、訴訟社会の到来が言論の萎縮を招く危険性 | MEDIA KOKUSYO

何故損害賠償を求める訴訟を横浜地裁ではなく、東京地裁に起こしたのかは気になってます。この手の話であれば、神奈川弁護士会所属である以上、普通に考えると、横浜地裁に訴状を出すように思うのですが、東京地裁にする理由があった(テキサスの方から来た謎の登記簿の住所)可能性があるのか、別の理由があるかは検討がつきません。
20日以上たつのに裁判所からの通知が来ないとなれば、以下の可能性が高いんだよね。

1.訴状を出していなかった。
2.訴状が受理されなかった。

現段階ではどっちかは分かりませんが、裁判所も面倒事は受け付けたくもないし、訴状の要件を満たしてないことで受理しなかった可能性もないわけではないと思います。

状況から察すると、キャンバラさんのシナリオとして、普通郵便による脅迫状を送りつけての示談金を狙ってた可能性が高いと思います。

ここで佐々木&北弁護士なんだけど、これも明らかな金目的でしょうね。

懲戒請求者に訴訟を宣言し和解金を要求していた佐々木・北弁護士、品位を失う非行として懲戒請求を受ける - Togetter

あとは両張りでカンパも求めてたようです。

通称、ノースライム基金なのですが、実はこれ亡命基金らしいですwww


金目でもあり、レッテル張りのために泉放送制作の劇団??を使ったTVの演出を含め、懲戒請求者をバカ扱いにして印象操作をしたかったというのが現状のようにも思えます。ここらへんも同じだと思います。



ここでなんだけど、懲戒請求者の年齢に関する内容ですが、懲戒請求に年齢に関する記載がないので、どのようなルートで知ることになった(提示した)かということが重要になるかと思います。弁護士が氏名・住所を元に「訴訟準備」の口実で開示請求すれば、痕跡は残るし、開示請求すれば開示請求の有無は確認は取れます。

住民票の職務上請求について - 弁護士ドットコム

これをやってしまうといろんな意味で面倒になるので、逃げ道を考えると、別ルートで年齢に関する情報を取得した可能性が高いと思います。実際のところ、余命ブログの読者は若年層は少ないというか、人口の比率からしても、40代以上とでも言っておけば、当たらずといえども遠からずといったところに落ち着くところになると思います。

現状だと金目の振り込み詐欺で動いており、訴訟の為の正式な手続きを行わずに、懲戒請求者を追い込んでお金を取れたらいいのと、懲戒請求を牽制した動きのようにしか思えないというのが本音です。いろんな意味で違和感しかないしねwww

ていうか、キャンバラさんに全てを押し付けて逃げたいというのを佐々木&北弁護士の姿勢として見受けられるし、その上でお金が取れたらいいというような考えで動いてるとしか思えないと言っておきます。キャンバラさんも佐々木&北弁護士も、予防線を張りまくってるわけで、それが見透かされるような状況だと思ってます、ハイwww


続いては小坪市議の記事を紹介します。

懲戒請求制度は多くの士業に存在する。保守が見落としていた盲点【知らなかった人はシェア】 | 小坪しんやのHP~行橋市議会議員

他の士業については盲点でしたので、全ての士業で同じ制度があるというのは知らなかったです。ここらへんは議員の立ち位置でないと知らない人が少なくないと思います。

上記記事より。
行政書士会、司法書士会、税理士会、土地家屋調査士会、社会保険労務士会、弁理士会、そして弁護士会。様々な士業(ここでは便宜的に主要7士業と呼ぶ)がありますが、それぞれの組織で「懲戒請求はどう運用」されているのでしょうか。
照会書も同じ士業全体に送付して「懲戒制度の運用」というのを確認するというのは、さすがとも言えるし、自分の薄識では分からないです。。。とはいえ、他の士業も汚鮮されてる部分もあるわけですね。

64 日本乗っ取り大作戦 – 余命三年時事日記

「暴力団捜査担当警官の住民票を不正取得、司法書士ら逮捕」といった事件もありましたので、士業全体で似たような認識でいたので、何の違和感もない案件ですが、それでも一部の士業においては、懲戒制度で懲戒請求者の個人情報をお漏らししてたわけではないという事も事実といっただけの差ともいえます。

「弁護士以外のある士業会は、 「懲戒請求者の情報」を、懲戒請求を受けた会員に渡していない」というのが実情とも思うし、普通に考えて違和感しかなかったので、それだけ弁護士会というのが異常な状態であるということは確かだと思います。

自分も小坪市議と一緒で弁護士自治を尊重してるし、弁護士個々に対して論ずるつもりは全くありませんし、弁護士会の本来あるべき姿について問いかけたいと思ってますし、日弁連が強制加入団体であって、変なことをやってることからして、政治的活動など関係のない普通に職務を果たしている弁護士と、テロリストや犯罪者と一緒に扱われるような事を避けたいというのが本音です。

一部の弁護士による暴挙は、弁護士会も弁護士からも許容されてないと思います。一連の脅迫も救済みたいな声も個人情報収集の一環と思うし、テキサスの方から来た人であれば、幸福の科学の布教の一環としか思えないくらいのレベルのお話という認識でいます。

明日は米朝首脳会談関係です。