今日から9月になります。ホント時間がたつのが早いですね。今月はいろいろとイベント尽くしですので、今月以降は本格的に動き出すように思います。

まずはこちらの件から。

960人の会の件

余命さん関係ですが、今月から動き出すとのことです。ターゲットはこんなところ。
2684 お知らせ – 余命三年時事日記

現在予定されているのは、神原元、佐々木亮、北周士、小倉秀夫、金竜介、金哲敏、島崎量、渡邊恭子、三木恵美子、宋恵燕、姜文江、櫻井みぎわ、小野誠その他、彼らの代理人弁護士である。組織としては日弁連と傘下各弁護士会の会長を予定している。
確か、佐々木亮と嶋崎量の共産党系の日本労働弁護団のリョウちゃんコンビが9月に動くとか言ってましたね。9月中には必ず第一段といってるわけだし、いい加減動かないと、ノースライム基金の問題も出てきますからねwww一部では亡命基金の扱いもされたみたいですが。。。


春花銀行の口座ですが、どれだけ集まったんだろうね。それだけは気になりますww

時間のある時にこの件は整理しようと思ったけど、今重要なのは理解というよりは、戦いの火蓋を切る方が優先ですし、具体的に進んだ時に記事化しようと思います。基本的にここは既成事実の後追いがメインですしね。

この件については、リョウちゃんコンビ?にも関連してきますが、関西生コンを含めた過激派労組の関係にもなるわけですね。

ブラック企業大賞とかいうのも、結構面白いです。
【ブラック企業大賞】は、共産・極左系貧困ビジネスマンのお祭り

【ブラック企業大賞実行委員】

古川琢也(ルポライター)
河添 誠(労働運動活動家)…共産系
佐々木亮(弁護士/ブラック企業被害対策弁護団代表)…日共・佐々木憲昭の息子
坂倉昇平(NPO法人POSSE理事/ブラック企業ユニオン代表)…新左翼党派・京大政経研G
松元千枝(ジャーナリスト/『労働情報』編集人)…元朝日非正規
内田聖子(アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長)…共産系
須田光照(全国一般東京東部労組書記長)…元朝日新聞
水島宏明(ジャーナリスト/上智大学教授)…共産系
竹信三恵子(ジャーナリスト/和光大学教授)…元朝日新聞
土屋トカチ(映画監督)…共産系
神部紅(ユニオンみえ・オルガナイザー)…共産党除名
リョウちゃんコンビが動けば、連帯ユニオン関西生コン支部のトップが逮捕されましたが、総評系労組への打撃が拡大すると思うんだけどなぁwww

因みに総評のWikipediaを紹介しときます。

日本労働組合総評議会 - Wikipedia

キャンバラさんは在日朝鮮人関係、リョウちゃんコンビは総評系労組関係への打撃を与えることになりますし、日弁連としてどのようにしたいんでしょうかね(棒)

ここで小坪市議が照会した各士業への問い合わせの日弁連の結果を紹介します。


改めて言うまでもないが、回答書としては微妙で、責任回避の内容ではありますが、いろんな意味で日弁連がさじを投げてることは確かだと思います。自ら弁護士自治を放棄しているし、訴えられそうな弁護士についても同様で、弁護士会ではない場所でお好きにすればいいとも日弁連は言ってるわけですよ。これは・・・(笑)

日弁連も実質的には政治的な問題として、一連の件である程度情報共有がされてる以上、日弁連のためのものともいえる弁護士法の遵守を放棄した日弁連がどのようになっていくかは、今後において見えてくると思います。

今後において言えることは、司法の場所が聖域ではなく、政治同様ではありますが、表舞台に引きずり出されることを意味することになると思います。政治も可視化が進むことで、ある程度の実態がバレつつありますが、今後はそれが司法の現場にも拡大することになると思います。本来の民主主義において、聖域などありませんし、情報社会が進む以上は可視化が進んで、整流化されることについては必然とも言えるしね。司法の実態を白日の下に晒さない限りは、日本再生の道はありえないと思います。


続いてはこちら。

自民党総裁選

安倍首相の3選は当確だし、どのような形で終わることが出来るかが大事と思います。現状だと石破派&竹下派&岸田派にダメージが大きくなりそうです。岸田派への影響ですが、個人的には石破氏を抑え込んで、岸田氏が総裁選に立候補する流れが、岸田氏にとって一番よかったと思っています。

石破応援団はこんなのだしなぁ。

【総裁選】“石破茂氏の支持者が凄い”と話題に…蓮舫、香山リカ、室井佑月、青木理、赤旗政治記者、ほっしゃん…etc.

ただの敗戦フラグでしかありませんし、逆に石破も総裁選から逃げたいと思ってるようにも思える節しか見えないけどwww

こんな状況ですし、総裁選というより、その後の人事が重要になると思います。多分、甘利氏は復活しそうな予感はしてるけどね。


最後にこちら。

沖縄県知事選

佐喜真淳氏と玉城デニー氏の一騎打ちになりそうですね。敵は手強いけど、保守分裂選挙でなければ、それなりの勝算はあると思います。オールお縄も極左に乗っ取られましたし、次の展開が気になるところであると思います。
この選挙は空中戦ではなく地上戦が重要となると思います。油断は禁物だと思うし、慢心は敵でしかないけど、新潟県知事選よりは戦いやすいとは思いますので、きっちりと勝ち取ってほしいと思います。