自宅のPC1台壊れたので、HDDのやつを発注したんだけど、前のPCがSSDだっただけに結構遅いので、SSD換装しようかなと思っております。確かに一度慣れると、HDDには戻れないような気がします。慣れないとこういった速度って分からないしね(汗)

少々爆弾投下風のエントリです。

移民法とかいうレッテルを貼られながらも、入管法改正については、移民規制と国保の悪用の対策というのが主の関係にあるわけです。規制強化の分だけ取り上げましたが、移民反対だし入管法改正反対とかいって、こういった対策も行う必要はないという認識なのかは自分にはよく理解出来ませんwww

入管法改正案の件2 | ぱよぱよ日記

移民反対を訴えるのは理解するが、所謂保守界隈にとって、どのような法案にするのかというのを聞きたいと思います(笑)ビザの優遇をやめるべきというのは理解は出来ますが、これだけだと、今いる連中に対しての効果はないし、かといって、法律に特亜を排除するというのを作るのもどうかと思うし、対策する法律がなく無法地帯化している状況で、どのようにして法体系を整えていくかという目線の意見というのが重要だと思います。本質的な意味において現実味のない意見というのはノイズでしかないし、遡及法でもやれというのであれば、どっかの国とやってることは変わらないしなぁwww反対するだけなら誰でも出来ますし、それが出来れば誰も苦労はしないですし、現実味のない意見をいうお花畑思想そのものだと思いますがね。ここらへんが、所謂保守界隈にとって認識出来てるか疑問な部分はあります、ハイ。

言いたいこととして、特亜に対して威勢のいいことを言うことが保守ですか??そんなのが保守であるなら、一度潰れた方がいいと思っています。

感情的になりすぎて、本当に日本を憂う人たちが過激な人と思われることが、サイレントマジョリティーとなってしまうことに懸念を抱いてます。分かりやすい部分で言えば、在特会関係になりますが、内部にいろんな連中がいるのが原因でしょうが、一部の連中の変な行動によって、変な連中と思われたら、全てが台無しと思います。表面を別の角度で切り取られて、洗脳されてるとか、ヘイトとか何でもいいのですが、そのようなキワモノ扱いされてる状況についても思うところはあります。

入管法改正の件も懲戒請求についても、本質的に似ている部分ってあるんだよね。

コメントには書いたんだけど、「保守が纏まらない」というのは当然の話と思うし、お金の直接的な繋がりがなければ、纏まるものも纏まらないでしょうwww理念と利益が=の関係であれば一丸とはなれますが、そういった世界であるし、敵側の策謀として、一丸とさせないで分断させることが常道ともいえるわけですね。こういった手口に引っかかってるのであれば、先は見えないと思います。

ナバロNTC委員長がウォール街に警告、中国との通商交渉に口出すな - Bloomberg

ホワイトハウスのナバロ国家通商会議(NTC)委員長はウォール街の銀行やヘッジファンドに対し、中国の習近平国家主席と通商交渉で早急に合意するようトランプ大統領に圧力をかけるべきではないと警告した。

  ナバロ委員長は9日にワシントンで講演し、「グローバリストの億万長者らは中国政府の影響行使の一環として、アルゼンチンでのG20会議を前にホワイトハウスに全面的な攻撃を仕掛けている」と発言。狙いは「大統領に何らかの合意に至るよう圧力を掛けることだ」としながらも、実際には交渉における大統領の立場を弱めており、「何も良い結果は生まれない」と述べた。

  投資家は「数十億」ドルという自分たちの資金を、製造業の雇用消失で打撃を受けた地域の再興に振り向けるべきだと、ナバロ氏は主張した。「ウォール街は交渉に口を出すな」と発言。「ゴールドマン・サックスの資金をオハイオ州デイトンに振り向け、米国に投資するべきだ」と述べた。

  同氏はウォール街がどのようにホワイトハウスに圧力を掛けているか、詳細には言及しなかった。ゴールドマンの元社長で、国家経済会議(NEC)委員長を務めたゲーリー・コーン氏は2日前、トランプ大統領が「貿易赤字は悪いことだと考えるエコノミストをアマゾンで1人見つけ、その人物の言うことに耳を傾けている」と述べ、遠回しにナバロ氏を揶揄(やゆ)していた。
この記事の意味をどこに取るかなんだよね。グローバリストと他の連中の利益がどこにあるかというのもあるし、ウォール街がどこに存在するかというのはあるかもね。こういった連中の投資がどこに向かうかという目線は大事だと思うし、こういった投資がどこに向くかが全てだと思いますがね。

反日を止めるためには、駒を止めるのではなく、根源を止める必要があります。日本にとっての駒は特亜でもあるが、本丸ではないといったところだと思います。