上昌広研究??
上昌広について雑談エントリだけもったいないので抜粋しておきますwww
国会での様子。
面倒臭いけど、一応人物紹介。Wikipedia丸投げです。
上昌広 - Wikipedia
立憲民主党的には重要な人物のようです。
あとこの方からも、謝蓮舫的には感染症の専門家のようです。
因みに、同業者からの評判の様子・・・。
感染症の専門家ではないし、専門は以下の分野のようです。
スタッフ 先端医療社会コミュニケーションシステム 社会連携研究部門
・血液・腫瘍内科学
・真菌感染症学
・メディカルネットワーク論
・医療ガバナンス論
日本感染症学会の専門医には入っておりません。そもそも、厚生労働省の以下のページで検索しても、この人は検索に該当しません。
医師等資格確認検索
そのため、以下の留意事項に該当する可能性が高いです。
ここで医師資格について紹介します。医師法の第6条を紹介。
ざっと見た感じこんな感じでしたので、本人が理事長を務めている医療ガバナンス研究所について紹介します。
・NPO法人医療ガバナンス研究所
https://www.megri.or.jp/
Googleマップの情報を紹介します。
これを見ると、宗教団体という位置付けとなっておりますwww
住所を見ると、「東京都港区高輪2-12-13レジデンス高輪201号室」とあります。この物件情報を紹介します。
東京都港区高輪2-12-13(品川駅)レジデンス高輪の賃貸事務所[貸事務所]・貸店舗 詳細ページ|東京オフィスMOVE[925]
このNPO法人の情報です。
医療ガバナンス研究所|東京都生活文化局
同じ住所に以下のNPOがありました。
医療・健康社会研究所|東京都生活文化局
これらの実態からも、マトモな連中ではないということだけは分かると思います。
医療ガバナンス研究所については、特定非営利活動法人ワセダクロニクルを支援してるようです。ここはジャーナリズム系のNPOです。
ワセダクロニクルとは:ワセダクロニクル
ワセダクロニクル - Wikipedia
NPOに関する情報です。
ワセダクロニクル|東京都生活文化局
代表者は元朝日新聞の人間のようです。
それはさておき、医療ガバナンス研究所とワセダクロニクルの提携内容です。
マネーデータベース『製薬会社と医師』~あなたの医者をみつけよう
これを見ると、ジャーナリズムNGOのワセダクロニクルと特定非営利活動法人の医療ガバナンス研究所は、製薬会社から医師個人に支払われた金銭を誰もが調べられるデータベースを作成が成果として挙げられております。
このページを探ると、「Global Investigative Journalism Network」が出てきます。
Global Investigative Journalism Network
以下のHPを見れば、スポンサーなどが出てきます。
Sponsors and Supporters
ここに以下のように書かれてます。
GIJNは、Adessium Foundation 、 Ford Foundation、 Oak Foundation、 Open Society Foundations、 Humanity United、 Reva&David Logan Foundation、Bay and Paul Foundationsなど、さまざまな財団から寛大なコアサポートを受けています
分かりやすいのは、「Open Society Foundations(ソロス財団)」でしょうね。香ばしいことだけは確かだと思います。
ここで、上昌広に戻ります。Wikipediaについて紹介。
2005年(平成17年)10月より2016年(平成28年)3月まで東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム(株式会社アインファーマシーズの寄付講座)を主宰し、医療ガバナンスを研究していた。
まずはWikipediaの紹介。
アインファーマシーズ - Wikipedia
株式会社アインファーマシーズの紹介。
調剤薬局・ドラッグストア・医薬流通サービスのアイングループ
株主構成は以下となります。
株式・格付情報 | 調剤薬局・ドラッグストア・医薬流通サービスのアイングループ
関連記事を紹介します。
アイングループを調べてみると、ジェネリック医薬品に力を入れてるようです。
ジェネリック医薬品 | 調剤薬局・ドラッグストア・医薬流通サービスのアイングループ
あとこちらとも関係があるようです。
SBIファーマ株式会社(医療機器の研究開発、製造、販売)
取締役 上昌広
http://www.sbipharma.co.jp/company/
SBIバイオテック株式会社
取締役(社外) 上昌広
http://www.sbibiotech.jp/corporate/profile.html
ジェネリック医薬品と、「製薬会社から医師個人に支払われた金銭を誰もが調べられるデータベース」のビジネスを行ってることを見ると、製薬会社から医師へのお金を監視することで、先発医薬品のビジネスを潰してるようにも見えるわけです。
てなわけで、本業としては、医療系ジャーナリストとして、メディアに出たり、スポンサーのアイングループからお金を貰って先発医薬品を叩いて、ジェネリック医薬品を推進するのがお仕事としか思えないし、医師としての更新手続きもせずに、NPOといった活動家として、事業を行ってるような人といった感じになると思います。
国会での様子。
上昌広「我々、研究者はWHOより雑誌がコンセンサス!そしてサイエンスに『武漢閉鎖は効果なし!欧州の患者が80%減ったのはコロナが伝搬されなかったから』と書いてあった。これが科学的な現在のコンセンサス!」— Dappi (@dappi2019) March 10, 2020
この人が専門家としてTVに出てるから恐ろしい。
イタリアの状況を見てます?#kokkai pic.twitter.com/yZAYQm10Sp
面倒臭いけど、一応人物紹介。Wikipedia丸投げです。
上昌広 - Wikipedia
立憲民主党的には重要な人物のようです。
あとこの方からも、謝蓮舫的には感染症の専門家のようです。
因みに、同業者からの評判の様子・・・。
感染症の専門家ではないし、専門は以下の分野のようです。
スタッフ 先端医療社会コミュニケーションシステム 社会連携研究部門
・血液・腫瘍内科学
・真菌感染症学
・メディカルネットワーク論
・医療ガバナンス論
日本感染症学会の専門医には入っておりません。そもそも、厚生労働省の以下のページで検索しても、この人は検索に該当しません。
医師等資格確認検索
そのため、以下の留意事項に該当する可能性が高いです。
【留意事項】
この検索システムでは、次のいずれかに該当する医師等は検索できません。
① 死亡や失踪又は免許取消の行政処分により、抹消の手続が済んでいる医師等
(死亡や失踪の抹消申請は、手続終了まで一定の時間を要しますので、その間は検索可能となる場合があります)
※ 抹消の手続が済んでいない医師等の御遺族への御案内 → (医師抹消)(歯科医師抹消)
② 医師法又は歯科医師法による2年に1度の届出を行っていない医師等
※ 届出をされていない医師等への御案内 → (掲載申請書)
③ 昭和26年から昭和47年の間に琉球政府により免許された医師等
ここで医師資格について紹介します。医師法の第6条を紹介。
・医師法(◆昭和23年07月30日法律第201号)検索できない理由は、2年に1度、住所地の都道府県知事を経由して厚生労働大臣に届け出が必要ですが、届け出が行われていなかったことが理由と思われます。
第六条 免許は、医師国家試験に合格した者の申請により、医籍に登録することによつて行う。
2 厚生労働大臣は、免許を与えたときは、医師免許証を交付する。
3 医師は、厚生労働省令で定める二年ごとの年の十二月三十一日現在における氏名、住所(医業に従事する者については、更にその場所)その他厚生労働省令で定める事項を、当該年の翌年一月十五日までに、その住所地の都道府県知事を経由して厚生労働大臣に届け出なければならない。
ざっと見た感じこんな感じでしたので、本人が理事長を務めている医療ガバナンス研究所について紹介します。
・NPO法人医療ガバナンス研究所
https://www.megri.or.jp/
Googleマップの情報を紹介します。
これを見ると、宗教団体という位置付けとなっておりますwww
住所を見ると、「東京都港区高輪2-12-13レジデンス高輪201号室」とあります。この物件情報を紹介します。
東京都港区高輪2-12-13(品川駅)レジデンス高輪の賃貸事務所[貸事務所]・貸店舗 詳細ページ|東京オフィスMOVE[925]
このNPO法人の情報です。
医療ガバナンス研究所|東京都生活文化局
同じ住所に以下のNPOがありました。
医療・健康社会研究所|東京都生活文化局
これらの実態からも、マトモな連中ではないということだけは分かると思います。
医療ガバナンス研究所については、特定非営利活動法人ワセダクロニクルを支援してるようです。ここはジャーナリズム系のNPOです。
ワセダクロニクルとは:ワセダクロニクル
ワセダクロニクル - Wikipedia
NPOに関する情報です。
ワセダクロニクル|東京都生活文化局
代表者は元朝日新聞の人間のようです。
それはさておき、医療ガバナンス研究所とワセダクロニクルの提携内容です。
マネーデータベース『製薬会社と医師』~あなたの医者をみつけよう
これを見ると、ジャーナリズムNGOのワセダクロニクルと特定非営利活動法人の医療ガバナンス研究所は、製薬会社から医師個人に支払われた金銭を誰もが調べられるデータベースを作成が成果として挙げられております。
このページを探ると、「Global Investigative Journalism Network」が出てきます。
Global Investigative Journalism Network
以下のHPを見れば、スポンサーなどが出てきます。
Sponsors and Supporters
ここに以下のように書かれてます。
GIJNは、Adessium Foundation 、 Ford Foundation、 Oak Foundation、 Open Society Foundations、 Humanity United、 Reva&David Logan Foundation、Bay and Paul Foundationsなど、さまざまな財団から寛大なコアサポートを受けています
分かりやすいのは、「Open Society Foundations(ソロス財団)」でしょうね。香ばしいことだけは確かだと思います。
ここで、上昌広に戻ります。Wikipediaについて紹介。
2005年(平成17年)10月より2016年(平成28年)3月まで東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム(株式会社アインファーマシーズの寄付講座)を主宰し、医療ガバナンスを研究していた。
まずはWikipediaの紹介。
アインファーマシーズ - Wikipedia
株式会社アインファーマシーズの紹介。
調剤薬局・ドラッグストア・医薬流通サービスのアイングループ
株主構成は以下となります。
株式・格付情報 | 調剤薬局・ドラッグストア・医薬流通サービスのアイングループ
関連記事を紹介します。
アイングループを調べてみると、ジェネリック医薬品に力を入れてるようです。
ジェネリック医薬品 | 調剤薬局・ドラッグストア・医薬流通サービスのアイングループ
あとこちらとも関係があるようです。
SBIファーマ株式会社(医療機器の研究開発、製造、販売)
取締役 上昌広
http://www.sbipharma.co.jp/company/
SBIバイオテック株式会社
取締役(社外) 上昌広
http://www.sbibiotech.jp/corporate/profile.html
ジェネリック医薬品と、「製薬会社から医師個人に支払われた金銭を誰もが調べられるデータベース」のビジネスを行ってることを見ると、製薬会社から医師へのお金を監視することで、先発医薬品のビジネスを潰してるようにも見えるわけです。
てなわけで、本業としては、医療系ジャーナリストとして、メディアに出たり、スポンサーのアイングループからお金を貰って先発医薬品を叩いて、ジェネリック医薬品を推進するのがお仕事としか思えないし、医師としての更新手続きもせずに、NPOといった活動家として、事業を行ってるような人といった感じになると思います。