2018年終わり
今日と明日は短めのエントリとなります。
2018年も今日で終わりです。皆様、如何お過ごしでしょうか??
当ブログですが、諸事情で5月に引っ越しましたが、ブログ開設してから、4度目の年末を過ごせることについて、読者の皆様のおかげですし、ホント感謝しております。今年1年、ありがとうございました。
一応、1年を振り返ってみましょう。大きなイベントとしては、こんな感じでした。
1~2月:平昌冬季五輪とモルゲッソヨ像関係
3月:春の生コン祭り2018~強制捜査、科研費関係、不適切な決裁文書問題
4月:南北首脳会談
5月:懲戒請求スラップ訴訟~序曲
6月:米朝首脳会談、保守系サイト広告剥がし問題、ロシアW杯
7月:LGBT騒動、オウム松本死刑囚ら元幹部の死刑執行
8月:翁長沖縄県知事死去、大阪のお父ちゃん逮捕
9月:沖縄県知事選、自民党総裁選、日米首脳会談
10月:ペンス副大統領演説、ニダール事件、日中首脳会談時期の一部まとめサイトへのDDoS攻撃、日米首脳会談
11月:米中間選挙、入管法改正、ゴーン逮捕
12月:やわらか銀行関係、韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射
後は12/30のTPP発効、来年2月の日欧EPA発効も大きなイベントになります。
2018年の出来事としては、こんなところです。
・時事通信
2018年の出来事
・読売新聞
2018年日本の出来事 : 特集 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
・Wikipedia
2018年の日本 - Wikipedia
全体的な流れからいえば、表向きの動きは一見穏やかのように見えなくもないが、裏では結構いろいろと動いてました。平成最後の年ということで、結構カオスな状況だったし、紙一重のところで一歩踏み込んだ対応に追われた1年になったと思います。一番大きなイベントとしては、これだと思います。
アメリカが中国共産党を本気で潰すという意思表示であり、別の意味としては、ディープステートに対する宣戦布告ともいえます。本丸としては、米の投資銀行系、IT業界がターゲットとなっており、米中摩擦を通じたアメリカの産業のリバランスによる株価下落といったところが、2018年後半の株価の動きに通じてたと思います。一時的な痛みはありますが、これをどの程度のダメージで次に繋げるかが重要となります。
日本の動きとしては、連帯ユニオン関西生コン支部への摘発など、暴力団だけではなく、過激派労組などにターゲットを移行しており、極左団体への対策に本格化することを意味します。そして入管法改正などで、戦後から居座る謎の連中についても、着手することになると思われます。
朝鮮半島関係ですが、一応は文在寅は北朝鮮と宥和姿勢を見せながらも、北朝鮮への制裁は一定のレベルでは継続していることから、文在寅潰しに移行しつつある動きのように見えます。別の意味で金正恩については安定はしておりますし、ここがどのように動くかは分からないですね。火器管制レーダー照射の件もありますし、どっちにしても、来年も朝鮮半島にとって受難の1年になるのは確かですし、それまでにディープステート側をどれだけ弱体化出来るかが鍵になりそうです。有事の鍵もそこらへんにあると思います。
余命関係ですが、懲戒請求事案と関連のスラップ訴訟から、反撃準備といったところで、後半は死んだふりが続いてたという異例の状態でした。戦闘フェイズに入るとこういった動きになるのは当然だと思うし、2019年に向けた動きといったところになります。いろいろと墓穴は掘り続けたのもあるし、この事案から、一部の弁護士だけではなく、弁護士会、検察、裁判所まで波及できるための形は作れたと思います。
そして日本を取り戻す道も、アメリカを取り戻す道も、基本路線は一致しており、ペンス副大統領の演説からも、レジームチェンジの動きが本格化しており、ここからが本番といった動きになっておりますが、その変化についていけてない人も、所謂保守界隈からも出てきているように思います。正直なところ、今のフェイズにおいての、安倍首相やトランプ大統領への批判について何の意味を成さないし、根拠のない批判というか誹謗中傷レベルの行為は、似非保守といった形に篩にかけられることになると思いますwwwある意味、入管法改正については、これは絶好のチャンスですし、建設性のない批判については、ただのノイズ化することになります。
反対意見を言うのは自由ですが、一次資料をきちんと読んで、ただ反対するのではなく、これからの日本のためにどのように向き合うかという意見が求められることになります。入管法関係については、パブコメもあるので意見を伝えるためには、こういったところから意見を述べるというのも重要だと思いますね。
○出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案概要等に係る意見公募手続の実施について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300130143&Mode=0
戦局は本格化することになりますので、反特亜や反特定野党が愛国であるとかいうのが通じるのは平成までだと思いますし、次の時代を迎えるためには、個々が日本のために何が必要なのかを考えて欲しいし、それが平成の残り4ヶ月に必要なことだと思います。スタンスで思う部分は異なって当然の話だし、破壊は否定だけで出来るが、再生は否定だけでは出来ません。再生するためには肯定は必要ですし、日本再生のために必要なことは、肯定することが鍵となりますので、今後重要になる部分になると思います。
では皆様良いお年を!!
2018年も今日で終わりです。皆様、如何お過ごしでしょうか??
当ブログですが、諸事情で5月に引っ越しましたが、ブログ開設してから、4度目の年末を過ごせることについて、読者の皆様のおかげですし、ホント感謝しております。今年1年、ありがとうございました。
一応、1年を振り返ってみましょう。大きなイベントとしては、こんな感じでした。
1~2月:平昌冬季五輪とモルゲッソヨ像関係
3月:春の生コン祭り2018~強制捜査、科研費関係、不適切な決裁文書問題
4月:南北首脳会談
5月:懲戒請求スラップ訴訟~序曲
6月:米朝首脳会談、保守系サイト広告剥がし問題、ロシアW杯
7月:LGBT騒動、オウム松本死刑囚ら元幹部の死刑執行
8月:翁長沖縄県知事死去、大阪のお父ちゃん逮捕
9月:沖縄県知事選、自民党総裁選、日米首脳会談
10月:ペンス副大統領演説、ニダール事件、日中首脳会談時期の一部まとめサイトへのDDoS攻撃、日米首脳会談
11月:米中間選挙、入管法改正、ゴーン逮捕
12月:やわらか銀行関係、韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射
後は12/30のTPP発効、来年2月の日欧EPA発効も大きなイベントになります。
2018年の出来事としては、こんなところです。
・時事通信
2018年の出来事
・読売新聞
2018年日本の出来事 : 特集 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
・Wikipedia
2018年の日本 - Wikipedia
全体的な流れからいえば、表向きの動きは一見穏やかのように見えなくもないが、裏では結構いろいろと動いてました。平成最後の年ということで、結構カオスな状況だったし、紙一重のところで一歩踏み込んだ対応に追われた1年になったと思います。一番大きなイベントとしては、これだと思います。
アメリカが中国共産党を本気で潰すという意思表示であり、別の意味としては、ディープステートに対する宣戦布告ともいえます。本丸としては、米の投資銀行系、IT業界がターゲットとなっており、米中摩擦を通じたアメリカの産業のリバランスによる株価下落といったところが、2018年後半の株価の動きに通じてたと思います。一時的な痛みはありますが、これをどの程度のダメージで次に繋げるかが重要となります。
日本の動きとしては、連帯ユニオン関西生コン支部への摘発など、暴力団だけではなく、過激派労組などにターゲットを移行しており、極左団体への対策に本格化することを意味します。そして入管法改正などで、戦後から居座る謎の連中についても、着手することになると思われます。
朝鮮半島関係ですが、一応は文在寅は北朝鮮と宥和姿勢を見せながらも、北朝鮮への制裁は一定のレベルでは継続していることから、文在寅潰しに移行しつつある動きのように見えます。別の意味で金正恩については安定はしておりますし、ここがどのように動くかは分からないですね。火器管制レーダー照射の件もありますし、どっちにしても、来年も朝鮮半島にとって受難の1年になるのは確かですし、それまでにディープステート側をどれだけ弱体化出来るかが鍵になりそうです。有事の鍵もそこらへんにあると思います。
余命関係ですが、懲戒請求事案と関連のスラップ訴訟から、反撃準備といったところで、後半は死んだふりが続いてたという異例の状態でした。戦闘フェイズに入るとこういった動きになるのは当然だと思うし、2019年に向けた動きといったところになります。いろいろと墓穴は掘り続けたのもあるし、この事案から、一部の弁護士だけではなく、弁護士会、検察、裁判所まで波及できるための形は作れたと思います。
そして日本を取り戻す道も、アメリカを取り戻す道も、基本路線は一致しており、ペンス副大統領の演説からも、レジームチェンジの動きが本格化しており、ここからが本番といった動きになっておりますが、その変化についていけてない人も、所謂保守界隈からも出てきているように思います。正直なところ、今のフェイズにおいての、安倍首相やトランプ大統領への批判について何の意味を成さないし、根拠のない批判というか誹謗中傷レベルの行為は、似非保守といった形に篩にかけられることになると思いますwwwある意味、入管法改正については、これは絶好のチャンスですし、建設性のない批判については、ただのノイズ化することになります。
反対意見を言うのは自由ですが、一次資料をきちんと読んで、ただ反対するのではなく、これからの日本のためにどのように向き合うかという意見が求められることになります。入管法関係については、パブコメもあるので意見を伝えるためには、こういったところから意見を述べるというのも重要だと思いますね。
○出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案概要等に係る意見公募手続の実施について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300130143&Mode=0
戦局は本格化することになりますので、反特亜や反特定野党が愛国であるとかいうのが通じるのは平成までだと思いますし、次の時代を迎えるためには、個々が日本のために何が必要なのかを考えて欲しいし、それが平成の残り4ヶ月に必要なことだと思います。スタンスで思う部分は異なって当然の話だし、破壊は否定だけで出来るが、再生は否定だけでは出来ません。再生するためには肯定は必要ですし、日本再生のために必要なことは、肯定することが鍵となりますので、今後重要になる部分になると思います。
では皆様良いお年を!!